カシュガルの夕暮れ 賑わう人民広場【シルクロード旅行記 #37】

夕方6時半。ようやくカシュガルの町に到着。

都合9時間半の行程でしたが、そのうち、検問や尋問に要した時間は2時間以上。

なにがどうなってるんだか・・

運転手に礼を言って別れます。

9時間半も運転に付き合ってくれて、ありがとう!

暮れなずむカシュガルの町

ホテルの部屋で休憩する前に、ビールを仕入れます。

空気が乾燥しているから、喉がカラカラ。

喀什天縁国際酒店の周囲には、いろんなお店があるので便利。

やっぱり、ホテルは立地に限るよね。

チンタオビールを一杯。グイッと飲み干すビールの旨さ。

9時間半のドライブの後だから、なおさらおいしいです。

さて、一息ついて、町に出ます。疲れてはいますが、カシュガルの夕暮れの姿もみたい。

現在午後7時。カシュガルの日没は夜9時です。子供たちも遊んでいます。

向こうに見えるのが、私の泊まっているホテル。 

ウイグル人の大家族。

 

カシュガルは、人口約70万人。大都会のように感じます。

 

中国の最西端の町で、毛沢東に出会います。

ウイグル人は、毛沢東がどんな人物なのか知っているんだろうか。

毛沢東の像の下で、警備にあたるウイグル人の警官。ほんとに不思議な光景だ。

お腹がすいたので中華レストランを探します。

 

ここでいいかな。

この旅で、はじめてのチャーハン。量は少なかったですが、おいしかったです。

薄暮に染まるカシュガルの町

腹ごしらえして、中華レストランの外に出ると、日没が近づいてました。 

毛沢東もライトアップされます。

中国銀行前の広場もこの通り。

夜も賑わう人民広場

カシュガルというより新疆ウイグル自治区は、標準時の北京時間と、2時間遅れのローカルタイムを持っています。

なので、夜9時でも、ローカルタイムは7時。

この時間になっても、人民広場は人通りが絶えません。

考えてみれば、労働節なので、地元の人ではないのかも。

暮れなずむカシュガルの町を一通り散歩して、ホテルに戻りました。

手元には、さっきビールを仕入れた酒屋で手に入れた「楼蘭ワイン」。

このワインは、ほんとに不思議な飲み心地。日本でも売ってるのかな。

不思議なことばかりの新疆ウイグル自治区ですが、「楼蘭ワイン」の深い渋みが、旅の疲れとともに抱擁してくれるような気がします。

さて、明日は、丸一日、カシュガルの街を散歩です。

考えてみれば、街を丸一日散歩するのって、この旅に出てはじめてのこと。

シルクロードらしいモスクや史跡もたっぷりありそうなので、楽しみです。

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