カトマンズ・タメル地区のホテル「ネパラヤ」&遅めのクリスマス【ネパール旅行記 #2】

東京湾沿岸の自宅を朝7時に出て、現地時間19時。

つまり実感として12時間後にカトマンズにいる不思議な体感。

そんなフワフワした感覚を楽しみながら、これから3泊する「ホテル・ネパラヤ」を探します。

グーグルマップによると、この奥かな・・・

1泊2500円 タメル地区のど真ん中「ホテル・ネパラヤ」

見上げれば「ホテル・ネパラヤ」の文字が。

古そうだけど、レンガ造りでおしゃれな感じ。

間違いなく「ホテル・ネパラヤ」です。

これから3泊よろしくお願いします「ナマステ〜」。

本日は12月30日。

クリスマスはとっくに過ぎてますが、クリスマスは単なる通過点でない諸外国の慣例もある。

ネパールはいかに?

中庭というか、真ん中に吹き抜けがもうけられた、洒落た感じのホテル。

キャリーを部屋に運び入れてくれるホテルスタッフもとてもフレンドリー。

これが、私が3泊する根城。すごくいい!

これで、1泊2,500円ですよ^ ^

香港の重慶大厦ですら4,000円もしたのに、なんたる激安。

間違いなく2023年に泊まったホテルの中で最安値です。

4,000円の重慶大厦とは比べ物にならないほど広いバスルーム。

ただし、お湯は5分ほど出しておかないと出てこないとのこと。

そのくらい大丈夫ですよ。

私の部屋は204号室でした。

さて、時は20時。(日本時間が17時ですか・・・)

着いたばかりで休憩したい気もあるけど、夜の街に飛び出しました。

なんで、焦ってるかというと、繰り返すけど本日は12月30日。

ということは、当たり前だけど、明日は大晦日で、明後日は正月。

つまり今夜を逃すと、本来のカトマンズの夜の顔ではなくなってしまう可能性があるんだよね。

実際、カナリアでもチュニジアでも、年末年始はどこも店じまい。

えらい目にあったことを思い出す。

カトマンズの年末年始がどんな具合かわからないけど、年末年始の旅というのは、そういう方面も気を使う必要があります。

タメル地区のワインバーで2023年最後の旅に乾杯

ホテルは、タメル地区のど真ん中なので、オモテに出れば、そこはもう繁華街。

いやあ、賑わってますね。

これがカトマンズの夜ですか。

私の旅歴では、どうだろ??

バンコク、いや、ハノイとかシェムリアップって感じかな。

欧米系の観光客が多いのも、そう感じさせる要因かも。

とにかく、通りひとつひとつをのぞくのがほんとに楽しい。

いやあ、ほんとに旅って楽しいな(^ ^)

よくみると、これってワインバーじゃないですか?

警備のおじさんが、ずっと同じかっこうでいるのは不思議だけどw

夕食も兼ねてネパールワインでもいただきますか。

ネパール航空の中でいただいた、甘いけど意外と美味しいネパールワイン。

待つことなく届けられたネパールワイン。

ローソクまで立てられました。ちょっとしたクリスマス気分。

ふだん、火を使ったことのない人間にとっては、燃えるものが多い場所で炎がゆらめいていることに恐怖を感じる^ ^

でも、メリークリスマス、ってことなんだろね。

夕食はナンにチキンカレーにしました。

甘いワインに中辛のカレーが絶妙。ナンもフカフカで美味しい。

ネパールでちょっと遅めのクリスマス。

考えてみれば、日本にいるときはクリスマスどころか12月は仕事に追われまくってた。

やっぱり1人旅はいいわ^ ^

久しぶりに自分を取り戻せた。

激務の寸暇を縫って、年末年始のネパール旅に旅立てたことに乾杯!

さて、お代は乾杯以上w

ワイン1杯800円でしたか。

カレーと合わせて2425ルピー(2425円)。

ふつうにカードで払えます。

美味しかったワインバー。

こんなバーが、まわりに何軒も。

ヒンズー教国家でも融通がきくみたい。

さて、ブラブラしながらホテルに戻りましょう。

油断はできないけど、治安的にまったく不安はない感じ。

そして、こんな感じのミニコンビニがそこらじゅうにある。

お酒も、ふつうに売ってる。

インドやスリランカとは違うね。

異国の夜の雰囲気を楽しみながら散歩。

そして、ホテルに帰ってきました。

今回の旅は、日程が短いこともあって、カトマンズに絞ってます。

ひたすらカトマンズの街を歩くつもりで、立地最優先で選んだホテルがこちらです。

テラスから眺める夜明けのカトマンズの街

さて、ぐっすり眠って、12月31日大晦日の朝。

テラスから眺める、カトマンズの日の出です。

こんなにくっきり見えるんだったら、明日の初日の出も拝まなくてはいけないかな。

今回のホテル「ホテル・ネパラヤ」。

旧市街の中心というのと、1泊2,500円で選んだんだけど、もうひとつの要素がこの眺望。

ホテル・ネパラヤのウリは、まさに眺めのいいテラス。

カトマンズって、こんな街なんだ・・・感嘆しながら、じっくりと景色を眺めます。

まわりにもいくつかホテルがあって、中には屋上を構えたホテルもあるけど、この「ホテル・ネパラヤ」のテラスからの眺めが最高らしい(私見ですw)

360度ぐるりと見渡すと、ヒマラヤではないけど、カトマンズ盆地を囲む山なみの稜線がくっきりと見てとれます。

まさに旧市街という感じだけど、沢木耕太郎さんの「深夜特急」の頃とは、だいぶ変わったのかな。

見たところ、とても古い建物が多く、30年以上そのまま・・・って感じがしないでもない。

でも、こんな旧市街が残されてるから、本当に旅は楽しい。

朝食の後、実際にあの街の中を歩くことに、胸が高鳴ります(^ ^)

ところで、この時期、カトマンズの夜明けは午前7時。

物音ひとつしないほど静か。まだ誰も起き出してきません。

そして、気温は5度。

薄いアウターを羽織っただけの私は、実は寒さに震えながら街を眺めていますw

あれは、テレビ塔かなにかだろうか。

では、日も昇ったところで宿代に含まれている朝食。

しかし、みんな起き出してこない。

ホテルスタッフもいないけど、いちおうパンとジャムは用意されている。

これでいいじゃん、朝食なんて^ ^

旅に出ると、なんでも美味しく感じるもの。

素敵なカトマンズの街並みを眺めた後なので、素晴らしいコンチネンタルブレックファストに見えます。

私が食べはじめると、目をこすりながら、宿泊客とスタッフが一緒に入ってきた。

ゆで卵に、クレープもどきに、サモサにジャガイモ。

紅茶が美味しいので、ほんとに美味しく感じられる朝食でした。

なんといっても、宿代2,500円に含まれていますから(^ ^)

部屋に帰る途中、ちょっとのぞけた他の部屋。

宴の残骸、楽しい夜だったんでしょうねw

さて、部屋には給湯器がなく、廊下の共同給湯器でお湯を補給。

そして、日本から持参のコーヒーを淹れます。

紅茶も美味しかったけど、旅先の朝のコーヒーは、まったくもって美味。

そして、本日の散策ルートを検討。

さて、大晦日のカトマンズの街はどんな表情かな。