ベイルートの「鳩の岩」&ファラフェルのランチ【レバノン旅行記 #18】

レバノンの旅、最後の朝。快適な目覚めです。

帰国フライトは、本日深夜の0:45。そして、同日深夜に羽田に着いてくれるんですから、カタール航空ターキッシュエアラインズは、本当に時間のない現役世代弾丸旅行者の味方です。

したがって、本日は最終日とはいえ、たっぷり時間があります。

恒例の早朝散歩の後は、少しゆっくりしてから、昨日と同じようにタクシーをチャーターして、ベイルートの南方の観光地を回ろうと考えています。

空港もベイルートの南側にあるので、荷物を持ってチャーターして、帰りは空港でドロップオフしてもらうのにも都合がいいスケジュールです。

日曜日のベイルートの朝

時間があるので、夜明けから1時間ほどたった8時ごろ、散歩に出かけます。

人通りの少ない休日のベイルート・ハムラ地区。

ハムラ地区の散歩。3日目にして、mapsmeに頼らなくても歩けるようになりました。

ほんとに見知らぬ街を歩くのって、気持ちがいい。

これは、各地にあるオープントップバスの停留所ですね。ベイルートにも走ってたんだ。3日間で一度も見かけなかったけど。

  

お、スタバがありました。地中海でも眺めながら、モーニングコーヒーといきますか。

アイスコーヒーで、さらに目が覚めます。

人だかりしている海岸通り。その向こうには・・

「鳩の岩」がありました。

朝の光に輝く「鳩の岩」

なぜ、鳩の岩なんでしょうか? 

ベイルート市民で知らない者はいないほどの、人気スポットらしい。

地中海の透明度もさることながら、岩の巨大さもすごい。

遊覧ツアーがあるようですね。

 

しかし、どうやって上に登るのかな。

ほんとに人気スポットのようです。

次々と人が集まってきます。

   

昨日は雨模様でしたが、今日はすっきりと晴れています。

旅の最後の日にふさわしいです。では、のんびりとホテルに戻りましょう。

ハムラ地区へ。

営業を開始した八百屋さん。

アラブのファーストフード ファラフェルのランチ

ホテル付近まで戻ってきて、私は午後の予定のためにタクシーをチャーターしました。

ダイル・エル・カマル方面へのドライブです。

これで、今回の旅、最後の行程も決まりました。

ホテルで休んだあと、ランチをとりに出かけます。

このファーストフード屋は、昨夕に立ち寄ろうかどうか悩んだお店。

昨夜は結局、お腹一杯で、敬遠したんですが。

がっつりとしたレバノン料理もよかったですが、中東といえば、ケバブかファラフェルというのが私の持論。

少し悩んだ末に、ファラフェルに決定。

自宅近くで「お祭り」があっても、その縁日でケバブを食べてしまうような、中東料理好きなんですよね。

さて、クレープのようなかたちで出てきました。

考えてみれば、ケバブとはしょっちゅう出会ってるけど、ファラフェルはイスラエルで食べた以来。

ケチャップをたっぷりつけて食べると、ほんとにおいしい。

店の主人も愛想のいい方でした。レバノン4日目だけど、親日の空気を感じました。

さて、ホテルに戻って、チェックアウトの準備。バッグにはLong Transferの札がついたままでした。

すでに3日前となるカタール・ドーハでのトランジット観光と、レバノン入国から、タクシーに乗ってホテルに着くまでの、あの緊張を思い出します。

 

そしてチェックアウト後、タクシーがくるまでの間、ロビーで新聞を眺めます。

デモ隊が政府に圧力をかけるとありますが、昨日もやはりデモがあったのでしょうか?

香港やイランのデモも収束が見えないし、世界各地でデモの様相です。

 

こちらは、先日殺害されたイスラム国指導者がらみの記事。こっちも、この先どうなることやら。

 

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