エイラットにお別れ 飛行機でテルアビブへ【イスラエル旅行記 #23】

午前6時のエイラット。ホテルを出て、空を見上げます。

パームツリーが映える空が、色づいていきます。

これだけでも、この街に来たかいがあるってもんです。

静かに波うつ夜明けの紅海

さて、恒例の早朝散歩。治安もそんなに悪くなさそうだし、なんで日本人あんまりこないのかな。

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2泊お世話になったホテル。2泊で1万2千円ほど。私的にはコスパ最高でした。

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さて、夜明けの紅海を見に行きましょう。

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昨日行ってきた、ヨルダンの山々の稜線がくっきりです。

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エルサレム、死海、ネゲブ砂漠、紅海、ペトラ、今回の旅のメインイベントが過ぎ、この数日間を回想しながら海を眺めます。

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アカバの街の灯りがチラついて見えます。

それにしても透き通った水。毎日見ている東京湾の海とは大違い。

でも、東京湾と一応繋がっているんですよね。不思議・・

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泳ぐ人発見!

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陽が昇ってきそうです。私も水に入りました。

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いやあ、気持ちいい。日中のお湯のような感じではないですが。

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ネス湖の写真のように仕上がりました(笑)

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泳ぐ人がぞくぞく。私も泳ごうかなあ。

そっか、この時間なら、そんなに、荷物のこと、気にせずにすんだのに・・・

と思ってたら、何か跳ねるものがいます。

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小さな魚でした。

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毎朝、こんな風景に出会える人々がうらやましい。といっても、日中は猛暑ですが。

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太陽が顔を出すと、とたんに暑くなります。ホテルに戻りましょう。

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REDSEA HOTELの朝食

そういえば、昨日は、ホテルで朝食とりませんでした。

レストランは、プールの横、つまり私の部屋の横にあります。

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パンがおいしいです。
私は、毎朝米飯なんですが、いっこうに米飯が恋しくなりません。

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まあ、1か月も旅してれば、恋しくなってくるんでしょうけど。

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ちなみに、全然ホームシックにもかかりません。
ていうか、今日と明日で旅は終わりじゃないですか・・・  帰りたくない・・

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残り2日、いろんな経験をして、旅の記憶を刻み込みましょう。ゆで卵もおいしいです(^-^)

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本日の夕方からシャバット(安息の日)

ところで、今日は、昼過ぎの飛行機でテルアビブに向かいます。

これが、実は失敗。本日は金曜日。つまり、夕方からシャバット。

シャバットを甘く見てました〜!  そんな大げさな話ではないですが、一本前のフライトにすべきだったなあ。

テルアビブに着いたあと、ホテルまで行けるだろうか。

空港には、2時間前にチェックインするとして、それまで、街を散歩しますか。

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街のど真ん中に空港があるというのもすごいです。

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ふつうに散歩してると、どうしても海に出ちゃいますね。

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陽も昇って、泳いでる人が増えました。

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ビーチの上空をかすめる飛行機。

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こんな、きれいな海。眺めていると、時間なんてすぐ経っちゃいます。

歴史的には、この海を舞台に幾度となく戦いがありましたが、とても信じられません。

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エイラット空港の厳しいセキュリティチェック

紅海を眺めることに時間を費やし、エイラット滞在を終え、空港に向かいます。

久しぶりに背負う荷物が重い・・

フライトのチェックイン前の検査が、昨夜のイスラエル再入国並みに厳しい。

え、国内便なのにって感じですが、空に舞い上がる以上、内外関係なくチェックするということなんでしょう。

ただし、「安全のためにいくつかの(セベラルといったと思う)質問に協力してください。」と、検査官の黒人女性の物腰は非常に穏やかです。

  • 「ヨルダンに友達や家族は?」 いません。
  • 「ヨルダンで買い物しませんでした?」 ええ、特に。
  • 「なぜ?」 (ちょっと迷いましたが、正直に)すでにお土産買っていて重くなるの嫌だから。
  • 「ツアーのガイドの名前は?」(昨夜も聞かれたな) ツアーの予約表を見せました

ヨルダンがらみの質問がしばらく続き、私自身もそれを楽しみ始めたころ、「OK!パーフェクト!」と言われて、終了しました。

なにか、検査というよりも、いろんな会話をさせて、矛盾めいた話が出てこないかをチェックしているという感じですね。

つまり、こいつはウソを言ってないかどうか。

当然、ウソが見破られれば、他にも怪しいとなって、別室などで本格的に検査されるのでしょう。

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初めての預け荷物

で、「荷物どうする?」と聞かれて、預けたいというと「Why?」

ここでも正直に、実は死海で買ったソルトやクリームが入っている。機内持込みは無理なんじゃないだろうか、と言うと、「OK、OK」と笑いながら言って、こんなチケットをくれました。

実は、預け荷物ははじめて。いつも機内持ち込み。

でも、今回は、危険物と誤認されかねない品がいくつか入っているので、初体験です。

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そして、チェックインも完了。荷物は、なんの検査もされずに、コンベアに乗せられました。

おそらく、勝手にバッグを開けて、中身を調べるのでしょう。

安全のためなんですから、どんどんやってください。ゲートは3番ですか。

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フライトまで、しばし時間をつぶします。

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こんなミニ空港ですが、それでも空港の雰囲気はいいです。清潔な空港です。

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テルアビブへ 死海上空のフライト

3番ゲートと書いてあるのに、いつのまにか5番ゲートに変わって、搭乗開始です。

ちゃんと、私の荷物、運び込んでくれてるよね。(ゲートが変わったので勝手に心配)

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小さいけど、キャビンはとてもきれいな飛行機です。

当然ですが。乗客はほとんどがイスラエル人。

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出発です。

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素晴らしく美しかった、エイラットの海にお別れ。

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飛行機の旅は窓際に限ります。

長時間フライトだと、トイレに行くときのことなど考えて通路側の方がよい、という人もいますが、私はトイレなんか我慢して窓際で景色見てた方がいい(笑)

もっとも、このフライトは1時間足らずでテルアビブですから、心配無用。

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向こう側は、昨日訪れたヨルダン砂漠の方角でしょう。

上空から見下ろす旅の楽しさ!

欲を言えば、もう少し低く飛んでくれて、かつ、窓がもっと大きければ・・・

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おおっ! 死海が見えてきました。

また、お目見えできるなんて感激です!

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こうして、空を旅してると、地球って、狭いのか広いのか、わからなくなる・・
なんてことを考えながら、死海を眺めます。

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死海から離れて、機は高度を下げはじめました。

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シャバットのはじまるベングリオン空港に到着

そして、無事に、テルアビブ ベングリオン空港に到着。

初日に到着した時と同じ空港ですが、国内線なのでターミナルが違います。

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