【イスラエル旅行記 #15】バス旅 エルサレムからミッペ・ラモンへ

いよいよ、エルサレムを離れます。

今日は、バスに乗ってイスラエルを南下し、ネゲブ砂漠の真ん中にある、ミッペ・ラモンという街まで行って泊まります。

エルサレム ⇒ ベエル・シェバ バスの旅

3日間お世話になったニュー・インペリアル・ホテルを出ると、なんか物々しい雰囲気。

重要人物の訪問でしょうか。

バスターミナルまで行く途中、LRTを待ってる間、扇子を持ち出して扇いでいると、イスラエル人たちが好奇の目でこちらを見ます。

扇子って、そんなに、珍しいのかい?

DPP_3321

当方にとっては、自動小銃をぶらさげて、公共交通機関に乗ってる方が、よっぽど珍しいんですが。

DPP_3320

バスターミナルに到着。二度目なので、もう勝手はわかってます。

DPP_3323

べエル・シェバまでチケット購入

ミッペ・ラモンへ行くには、途中ベエル・シェバという街まで行って、乗り継ぐ必要があります。
ベエル・シェバまでは、27シュケル(≒756円)でした。

ちなみに、このバスチケット。乗るときに、バスの運転手から直接買ってもいいようです。

あらかじめ買っておいた方が安心、と、その時は思いましたが、予約をしているわけではないので、満員ならいくらチケットを持っていたって乗車はできません。

DPP_3324

ベエル・シェバへは、プラットフォーム8の470番バスです。

DPP_3325

自動小銃をぶら下げて、ジュースを飲む女性兵士。というより、徴兵中の生徒でしょう。

DPP_3326

その女性兵士とともにバスに乗り込み、エルサレムを離れます。イスラエルの農地の中をバスは走ります。

DPP_3327

すぐに郊外に出ました。

DPP_3255

車内は、8割ぐらいの乗車率でしょうか。

DPP_3256

南下するにつれ、景色が渇いてきました。

ベエル・シェバは、ネゲブ砂漠の入り口の町です。

DPP_3257

DPP_3259

砂漠の中に、忽然と街が現れてびっくりしますが、ベエル・シェバの街に入ったようです。

DPP_3328

ベエル・シェバの広いバスターミナルに到着。エルサレムから1時間半ぐらいでした。

DPP_3334

自動小銃だらけ!? ベエル・シェバのバスターミナル

ネゲブ砂漠の観光の拠点ともいうべき、ベエル・シェバに到着。

すぐに、バスを乗り継いで、今夜の宿泊地、ミッペ・ラモンへ向かう予定です。

バスターミナルの中は、兵士だらけ、自動小銃だらけです。これは、日本では見られない光景だ。

DPP_3331

いったい、この建物の中には、銃が何丁あるのでしょう

DPP_3330

訓練所の中にいるようです。

ミッペラモン行きのバス乗り場はすぐわかりました。出発まで、小一時間あるみたいので、マックで腹ごしらえです。

ここは、ふつうの場所のようです。

そういえば、今回の旅でマックははじめてですが、デカい。

DPP_3333

腹ごしらえして、ミッペラモン行きのバスを待ちます。

バスの路線ナンバーは60番。しかし、暑い・・

DPP_3335

本当に多い兵隊たち。砂漠に訓練所でもあるのでしょうか。

DPP_3338

この旅ではじめての職質

こいつは、訓練中じゃなく、本物の兵士。

バスを待ってると、私に職務質問してきました。「腹の中になに入れてんだ?」

私がパスポートケースを出してみせると、ふーんって感じで去っていきました。

今回の旅で職質ははじめて。さすがに、ちょっとびっくりしました。人を見たら疑えって感じですね(笑)

DPP_3336

砂漠を縦断 ミッペラモンへ

14時ちょうどに発車です。今度はけっこう空いてます。

DPP_3340

と思ってたら、通路を挟んで反対側に座った兵士。

銃口をこっちに向けるな!って言いたいんですが・・まさか、弾入ってないよね。

国防というのはよくわかりますが、自動小銃と一緒に公共交通機関に乗る習慣のない日本人にとっては、落ち着きません。

精神に異常をきたして銃乱射、なんて事件など起こらないんでしょうか。

DPP_3342

窓の外は、乾ききった砂漠。そして、のどもすぐ乾きます。

DPP_3260

こんな乾き切った大地を見るのは、生まれて初めて・・

DPP_3261

乾いた大地をひた走るバス。
今回乗ったバスは、今までのより少し豪華で、天井にUSBケーブルがありました。

DPP_3339

DPP_3262

あれは、なんだろう?

砂漠のオアシス?  軍事演習の拠点?

DPP_3263

ミッペ・ラモンの標識が見えてきました。

この40号線というのが、イスラエルを南北につなげている国道。紅海沿岸のエイラットまで続いてます。

DPP_3265

ミッペ・ラモンの街に到着

ベエル・シェバから1時間半。エルサレムから、トータル4時間弱。

ミッペ・ラモンの街に入ったのかなと思ったら、運転手が何やら叫び、何人かの兵隊と一緒に降ろされました。

これは多分、徴兵の学校か合宿所で、バスもここが終点だったようです。

DPP_3275

べエル・シェバからずっと乗ってきた女性訓練兵。訓練頑張ってくださいね。

DPP_3681

タイトルとURLをコピーしました