ヨルダンで食べるアラビア料理 ~ イスラエルへ再入国【イスラエル旅行記 #22】

壮大なペトラ遺跡、そしてエル・ハズネを見れて、ツアー一同、休憩所で一休み。みなさん、持参の飲料水を飲んでいます。

私も、飲みたいんですが、ヨルダンのおカネを持っていません。とほほ・・

ガイドさんの注意メッセージ

ガイドさんが「アテンション!プリーズ」と呼びかけ、みんな聞いてます。おそらく、帰りの出発時刻でしょう。

「バスの駐車場に16時集合。これから自由行動ですが、駐車場まで急いでも1時間かかります。最低でも、ここを15時には出発してください。」と言ってるような気がしました。
(大事なことなので、隣にいたドイツ人に確認しました(笑))

「決して、遺跡の奥には行かないでください! 迷子になって、ネバー・エンディング・ストーリー!」

一同から笑いが・・・

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行動組と休憩組に、なんとなくわかれました。

私はもちろん行動組ですが、カメラをみてびっくり。

愛機canon70Dのボディ一面に砂ぼこりがたっぷり。

あわてて、そして入念に掃除しました。風はほとんどないのに、砂は舞ってるようです。一眼レフのキャノンの方はカメラバッグにしまい、デジカメを取り出しました。

何気なく、靴を見たらこれも真っ白。

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歩き回る前に飲み物一本と思ったら、シュケルはノー。なんと、残念・・

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祭壇に囲まれた円形劇場

さて、下って、劇場の方に行ってみましょう。

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遺跡は、実はとても広く。今回のツアーでは半分も見ていません。

本気で見物する人は1泊するそうですが、私には、これで十分です。

ツアー客の中にも、2dayの人は数人でした。

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円形劇場は、昨年トルコのエフェスで初めて見ましたが、こちらのは2~3世紀のものだそうです。

ちなみに収容力は5,000人。ということは、エフェスの方がすごいのか・・・

それにしても、周りが岩だらけなので、圧倒されます。人の姿と比べてみてください。

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暑いかもしれないけど、肌を守る合理的な方法に思えてきました。

私は両腕がヒリヒリです。

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これは祭壇。

基本的に立ち入り禁止ですが、入れる場所もありました。

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さて、時計を見ながら、テクテク帰りはじめましょう。遅刻したら大変です。

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エル・ハズネにもお別れ。

遺跡めぐり、楽しかったです。

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アラビア料理のバイキングレストラン

全員、バスに乗り込み、レストランへ向かいます。すでに16時。昼食まだだったんだよね。

連れて行ってくれたのは、アラブ料理のバイキングレストランでした。

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みんな歩き回って疲れてますから、食べます、食べます。

さすが欧米人。老若男女とわず、みんなわき目もふらずに、ひたすら食べます(笑)

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アラビア料理とは聞いてましたが、観光客向けにしているようですね。

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ペトラ遺跡のツアー客は、みんなここでランチとるのでしょうか。

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私も、欧米人に負けないようにおかわりを重ねて食べ続けます。

しかし、カレールーのとなりに、なにか甘いペーストを乗っけてしまった(笑)
でも、うまい、うまい!

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同じテーブルを囲んだのは、ドイツ人、オランダ人、イギリス人、ブラジル人でした。

私を日本人と知ると、一同驚きます。

皆さん、日本にはとても興味があるようで、「観光で行くなら、どこがお勧めか?」「行くなら、季節はいつがよいか?」など聞いてきます。

思わぬ国際親善になりました。

ガイドさんも私のテーブルに立ち寄り、「オー、スシ、サシミ、ワサビ、ナクテゴメンナサイ!」
達者な日本語ですね(^ ^)

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それにしても、見事に焼けたもんです。

この旅は、同僚には言ってありますが、関連部には内緒。完全にバレます。

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砂漠の中をイスラエルへ

満腹したところで、一行とともに帰途につきます。もう夕方ですね。

今の、遅い昼食がついて、チケット、ガイド料込みで27,440円なら、私は満足です。

手配してくれたワールドビューさん、ありがとうございました。

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たまに、羊とかの群れを操っている遊牧民を見かけます。

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ドライブインで休憩。

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皆さんお疲れのようで、半分くらいの人は、そのまま眠ってます。

そりゃそうだ。あれだけ歩き回って、そして食後だからね。

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私は、中に入っていきました。素敵なお皿です。

でも荷物になるので、買えません。(実は、もう死海でソルトやらクリームを買ってます(笑))

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ドライブインの外に出ました。

しかし、イスラエルのネゲブ砂漠といい、サラリーマンのうちに砂漠の中を旅する機会が生まれるなんて思わなかったな。

出発まで5分ほどあるので、砂漠を行く車を眺めます。

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旅の実感を感じるのはこんなとき。
たぶん、夕暮れを迎えているのに、家に帰る必要がないからだろうな。

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涙をそそるような風景です。

バスはヨルダンの砂漠を駆け下ります。

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てこずったイスラエルへの再入国

近年、観光地として発展しているアカバの街が見えてきました。

本来なら、見学できるようでしたが、時間も遅くなり断念。しょうがないですね。

国境に着くと、ガイドさんと握手して別れ、来た時と反対のルートでイスラエルへ入国。

これが、結構てこずりました。

  • 「ツアーのガイドの名前は?」 覚えてなかったので、印刷しておいた予約表を見せました。
  • 「テルアビブには何をしに行く?」 飛行機に乗って、日本に帰るため。
  • 「帰りのチケットを見せてくれ」  eチケットは、ホテルに置いたまま。どうしよう・・エクスペディアのアプリのスケジュールを、スマホの画面で見せると、ようやく納得。

トータル10分近くかかりました。疲労困ぱいの身には、少なからずダメージ。

やっぱり、今まであっさり通過できた方がおかしかったんだろうな。

で、イスラエル側で乗り込んだバスは、私をREDSEAホテルの前まで送ってくれ、ドイツ人たちと手を振って別れました。

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楽しいツアーでした。

一人旅もいいけど、時間に追われる中今日の行動を一人でやったら、とても日帰りは無理だったでしょう。

こちとら、時間を金で買う弾丸旅行。時には、ツアーも楽しくて有効であると勉強になりました。

ところで、エイラットは、今夜も暑く35℃。日中は40℃だったようです。

長かった1日が終わりました。

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