クラシックカーが踊る ハバナ・マレコンアベニュー【メキシコ&キューバ旅行記 #14】

いよいよ、キューバの首都ハバナの街歩き。

はやる気持ちをおさえて、スマホを確認。
ここキューバは、最近整備されつつあるようですが、wifi環境はないに等しいです。

なので、「maps me」というアプリをインストールし、地図をあらかじめダウンロードしておきました。

すると、GPSだけで、自分の居場所がわかります。

ハバナの旧市街は、典型的なコロニアル都市。
碁盤の目のように通りが敷き詰められていますが、逆にいえば、迷子になりやすい。(少なくとも私は)

何ブロック目を曲がったとか、覚えてられないんですよね~(^^)v

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旧市街のホテルから海岸へ

その「maps me」を見ると、すぐそばに海があるじゃないですか。

紛れもなくメキシコ湾です。
通りの向こうにも、青く盛り上がる海が見えます。

旧市街に行く前に、海を見ることにしました。

ちなみに、ハバナの気温は30度前半。
適度に海からの風が吹いてるので、心地よいといえば心地よい。

しかし、北緯23度と、ほぼ北回帰線上にあり、現在の時期は、太陽が真上。
したがって、日差しは痛いくらい強いです。

夏時間が採用されている現在は、日没は遅く20時過ぎ。
私の時計も、ワールドタイムに夏時間モードがあるんですが、設定の仕方を忘れ、同じ時間帯のニューヨーク時間に合わせました。

ハバナとニューヨークは、経度では10度くらいしか違いません。

これが、キューバ危機の起こった理由かな(笑)

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旧市街の一角を、海岸方面に歩きます。

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何十年も前にタイムスリップした、そんなふうに比喩されるハバナ旧市街ですが、ほんとにそう思います。

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置いてあるクルマも現役のようです。

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しかし、すごい建物だな・・

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おお、海が見えてきました。

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古いクルマが似合う街並みです。

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果物は豊富なんでしょうか。

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こりゃ、カッコいいな。

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街並みに、人やクルマがマッチしてます。

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海に出るまでに、いくつもの通りとクロスしますが、こんな感じ。

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そしてこれが、San Lazaro通り。
海岸通りのマレコン通りの、一つ手前の通りです。

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海岸通に出ました。
いきなり行き交うクラシックカー。

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こりゃ、ホントにすごいぜ!

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初めて見るメキシコ湾

通りを渡って、海沿いへ。

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これが、大西洋。(あるいはメキシコ湾)
アルゼンチンに行ったときに見たことはありますが、あれは南大西洋。

北大西洋を、こんな間近で見るのはもちろん初めて。

この海が、有名なメキシコ湾流となって、ヨーロッパ各国を温暖にしているんですね。

学校で習ったことを思い出します。

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こちらは、ハバナ新市街の方角。
急速に発展しているそうです。

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あれは、カサブランカ地区のモロ要塞。

あの向こう、200キロ足らずのところに、キー・ウエスト。
さらに100キロほどで、フロリダ半島。

アメリカがビビッて、キューバ危機が起きたのもわかるような気がする。

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さて、岸壁に腰かけて、通りを行くクルマを眺めます。

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しかし、ほんとにカッコいい街並みだなあ・・・

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おっと、観光バスも、ふつうに通るんだね。

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こういう街並みも、次々に新しく変わってしまうんでしょうか。
「変わってしまう」なんて表現は、完全によそ者の言い方だけど。

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オープンカー、気持ちよさそう。

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何年式のクルマなんだろうね。
現役で走ってるのが不思議。

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観光客も、いっぱいいます。

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釣り人は、地元の人でしょう。

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これも、地元の人でしょう。

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メキシコ湾と、ハバナ旧市街と、キューバの少女。

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楽しいマレコン通りの散歩

このマレコン通りは、ハバナの旧市街と新市街を結ぶ、文字通りのメイン道路。
激しく、クルマが往来しています。

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楽しそう・・

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新市街の右手に見える塔の2つ立つホテルは、2日後に泊まる予定の「Hotel Nacional de Cuba」です。

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オープンカーなんて、乗ったことないし。気持ちいいんだろうな。

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何のモニュメントかな。

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家族連れ。

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クラシックカーのデッドヒート

暑くなってきました。
いったん、ホテルに戻るとします。

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それにしても、この迫力。
クラシックカー・レースでも行われてるかのよう。

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タクシーもがんばってます。

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もう少し開けてきたら、ハバナでF1グランプリなんて開催したら面白そう。

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その前座レースは、地元のクラシックカーで。

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現役のF1ドライバーに、くじ引きで旧車に乗ってもらって、なんて余興もあり?

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急に叫び声がしました。
さっきの女の子が、海に向って叫んでます。

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古いクルマは、アート、芸術です。

しかも、どこか上品に見える・・・

なんでかなあ、と考えてたけど、たぶん排気音がおとなしいからだと思う。

日本のクルマオタクみたいに、安っぽくエキゾーストを改造して、派手な音になっていない。

弱い犬ほどよく吠えるっていうけど、クルマも同じだ。

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この曲線美。うっとりします。
トヨタ2000GTなんかが現れても、ふつうに絵に溶け込みそう。

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機械というのは、壊れたら、買い換えるんじゃなくて、直すもの。
あるいは、壊れないようにメンテナンスするもの。

クルマから街並み、すべてに言えるんでしょうね。

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いきなり、炎天下を歩きすぎました。
ホテルで休憩しましょう。(また、水を持たずに歩き回ってしまった)

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馬車に連なる旧車たち。

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炎天下でも元気に遊びまわる子供。

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さすがに、この昼時。外を歩いている人は減ります。エジプトに似てる。

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レストランですね。まだ、お腹は減ってませんが、昼は何を食べようかな。
それより、のどが渇いた・・・

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近いと思っていたホテルになかなか近づかない。目測を誤ったかな(笑)

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ようやくホテルまで帰ってきました。
ホテルというよりアパートなので、呼び鈴を押さないとドアが開きません。

そこで、何度もコツンコツンと金具を鳴らすんですが、音沙汰無し。

この暑い中、参ったなあ・・・ と思ってたら、遠くから「オラ~! オラ~!」との声。

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向いのアパートのおじさんが、私を呼んでます。(「オラ」は、スペイン語でハローの意味)

「違うよ!となりだよ!」と、教えてくれたのでした。

なるほど、私は、となりのアパートを一生懸命叩いてたんだ。
住居と住居が、あまりにもくっついてるので、わかりませんでした(笑)

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あまりにもエキゾチックな街並みに、暑さと体力を忘れて、歩き回りすぎました。
部屋のクーラーを最強にして、体力を回復させます。

そして、ミニバーのコーラを1杯。
そういえば、まだキューバのおカネを使っていません。物価は、どんな感じなのかな。
午後の街歩きが楽しみです。でも、まずは一休み・・・

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