さようならカナリア諸島&テネリフェ島 イベリア航空でマドリードへ【カナリア諸島旅行記 #20】

カナリア諸島テネリフェ島の旅、ついに終わってしまいますね。

ホテルに戻って荷物を受け取ります。3日前チェックインしたときの、あの人の良さそうな黒人スタッフがいなかったのが心残りですが、ホテルスタッフと握手して、パーキングに向かいます。

レンタカー返却のハプニング

ちょっと早いですが、空港に向かいましょう。

その前に、レンタカーを返すんだから、ガソリンスタンドに寄らないと。

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この島のガソリンスタンドはセルフが多い。

お金やカードを入れなくても、いきなり給油ができちゃうので、はじめは戸惑いました。

ここで、レンタカーのカウンターのお姉さんが言っていた、「ガソリンは95よ。」という知識が役に立ちました。

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そして、入れ終わるとレシートが出てきて、店内にもっていって清算。そんな仕組みでした。

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空港に戻って、クルマを返しましょう。

感傷に浸りながら、ハイウエイを飛ばします。

ヒュンダイのエンジン音を聞くのもこれが最後。でも、いいクルマだったよ。

 

異国におけるレンタカーの旅。

さすがに、最初は緊張したけど、交通ルールなんて、どの国だって似たようなものだし、すぐにとけこめました。

というより、日本より走りやすい、と思う。

ずっと、なぜかな・・・  と考えていたんだけど、私のせっかちな感性は、欧米向なのかな。

交差点は、基本的にロータリーにして、信号を設けない。

この道路敷設のスタンス(かどうかはわかりませんが)は、私に合ってる。

その合流だって、こちらは、ほんとスムース。流れがいいんだよね。

 

ハイウエイだって、遅いクルマが追い越し車線に割って入ってくることもなかった。

マナーうんぬんではなく、ただただ当たり前に運転してるだけ。そういう気がしてならない。

スクールゾーンなどの減速ポイントも、標識を掲げるだけでなく、バンパーを設けて、減速せざるを得ない仕組みにしている。これも、当たり前のこと。

たった3日間だけど、交通ルール、交通道徳、それらをひっくるめた欧米のクルマ社会。

合理的のように思いました。

 

ちなみに、今走っている車線は走行車線。

追い越し車線は、一番左側ですよ。

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最後に、空港の入り口で、ちょっとしたハプニング。

どのルートを進んでいいのか、わからない・・・

レンタカーのサイン通りに進むと、空港の駐車場に入ってしまい、出庫に6ユーロとられる始末。

(しかも、クルマをゲート付近に置いたまま、空港内で清算。だって、逆走できないからね。この間、荷物は、クルマの中に置きっぱなし。生きた心地がしませんでした。)

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散々迷ったあげく、6週も7週もぐるぐる回って、ようやく返却用のルートを見つけました。

お世話になったヒュンダイにもお別れ。

トータル走行距離は330キロでした。

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テネリフェノース国際空港でのひととき

フライトまで、あと3時間。

でも、さっきの空港の路地で迷子になるなんて思わないから、早めに行動しないとね。

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時間があるので、一杯やりましょう。

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レンタカーが移動の中心になる旅は、はじめてでしたが、移動効率は最高。

しかし、酒が飲めない(笑)

でも、もう、心置きなく飲めます。

無事だった運転に乾杯!

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チェックイン開始。イベリア航空は、はじめて利用する航空会社。

今日は、これでマドリードまで行って泊まり、明日の朝帰国というスケジュール。

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保安検査場を通過。飛行機の写真がいっぱい飾ってあるテネリフェ・ノース空港。

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スーベニアショップが並んでいます。

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こういうのが思い出に残るんですよね。

家族のぶんも含めて、4つほど仕入れました。

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フライトまでは、まだ時間あります。

今夜の宿泊地マドリードに着くのは22:40。

ホテルに着くのは23時を回ってるでしょうから、それから食を仕入れるのもしんどい。

バーガーキングあるし、今のうちに食べておきますか。

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おいしいビーフバーガー。またビール飲んじゃいました。

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テネリフェ島に夕暮れが。

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イベリア航空でマドリードへ

マドリード行き、ボーディング開始。

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名残惜しいなあ・・・  帰りたくないなあ・・・

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マドリード行きの本日の最終便。機内はほぼ満席。

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サンタクルスの灯りを見下ろしながら、高度を上げていきます。

さようなら、カナリア諸島、テネリフェ島。

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さようなら、テイデマウンテン・・・

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真っ暗な大西洋の上を1700キロほど飛んで、夜のマドリード空港に到着。

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22:45ですか。

今夜の宿泊地は、マドリードのセントロ、マヨール広場に近いホテル。

なぜ、マドリードの中心部にホテルをとったのかというと、翌朝、少しでも、マドリードの姿を見たかったから。

翌朝の帰国便のフライトは11時過ぎ。8時にホテルでタクシーに乗れば間に合います。

なので、朝7時から8時くらいの見学はできるかな、というなんとも浅はかな計算でした。

 

この計算見事に狂いました。

なぜなら、この時期、マドリードの夜明けは8時半だから。

真っ暗闇のマヨール広場見てもしょうがないよなあ・・・

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出てくる荷物を待ちます。

マドリードは市内までのタクシー料金が決められています。

片道30ユーロ。往復で60ユーロ、もったいなかったな・・・

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renfeと呼ばれる高速列車で行こうとも考えましたが、さすがに疲れました。

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タクシーを奮発しちゃいましょう。

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何も見えない中、マドリード市街に入った雰囲気。

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今夜のホテル、名前だけは立派なホスタル・マドリード。

空港の自販機で買っておいたサンドイッチを食べて、早々に寝ます。

明日は、一応7時に起きて、周辺を歩いてみるかな。

とにかく、マドリードのセントロにいることは確かなんですから(笑)

実感はわかないけど・・・

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明日は帰国。

無事に飛行機が飛んでくれることを願って就寝です。

今回のカナリア諸島・テネリフェ島4泊6日弾丸一人旅の全行程・費用・治安などはこちらです。