テネリフェ島の古都オロタバの夕暮れ【カナリア諸島旅行記 #16】

もう、オロタバの町まではノンストップかな、と思ってましたが、そうもいきません。

だって、こんな崖が現れるから。いったい、なんなんだろう?

00012599

大西洋岸の道をオロタバへ

サボテンも現れます。

00012600

しかも、花が咲いてる。

野生のサボテンで、花の咲いてる姿って、見るの初めてかな。

00012601

この辺りの町の名称でしょうか。

スペイン語圏では、しょっちゅうELってでてきますね。

英語でいえば、THEという意味らしいですが、懐かしいところでは、エル・カラファテ。

ほんとに懐かしい・・・

00012598

左手には、どこまでも大西洋が広がります。

00012605

ようやくワインディングロードも終わったと見えて、これからオロタバまで海沿いの道かな。

なんか、ミスチルの「未来」のPVに出てくる海沿いの風景が、脳裏に浮かびました。

00012603

TF5号線をオロタバに向って、東へ進みます。

00012608

途中、いくつかのリゾート地を通り過ぎます。

00012609

真鶴道路や、熱海ビーチラインを、走らせている気分。

00012610

オロタバに向かってますね。グーグルマップのおかげで迷いなしです。

こちらからテイデ山に登るルートがあるんですね。

00012611

オロタバの町です。

00012612

そして、目星をつけておいた、町の中心に近いパーキングにクルマを止めます。

ちょうど17時。予定通りです。

スペイン語圏を旅するようになって、「入り口」と「出口」ぐらいは、すぐにわかるようになりました。(それだけかい笑)

00012613

古都オロタバ 街の散策

さて、町歩きの勝手がわかりませんが、とりあえず旧市街に行ってみましょう。

00012614

いきなり、目に飛び込む大西洋。

この島は、どこにいても大西洋が目に入る仕組みになってるようです。

00012616

マップによると、カルバリオ通り。

00012617

00012618

大西洋を右手に、旧市街の坂を上っていきます。

00012620

オロタバは、その昔、ワインの生産がさかんだった古都。

カナリア様式の建物が、いまも形を残す、旅情漂う町と聞いていますが、なんの予備知識もなく来てしまったので、どこをどう歩けばよいのか、戸惑います。

00012621

とりあえず、上へ上へ、歩いていきましょう。日没までは1時間以上あります。

00012623

路地も急な坂。

00012622

今日は大晦日だけど、サンタクロース。

00012624

あの路地の隙間から見える教会は、直訳すると受胎告知教会。

あとで寄ってみますか。

00012627

どんどん上っていきますよ。

00012628

これも教会?

00012629

急に人気がなくなります。

00012630

坂道に並ぶカナリア様式の建物

こんなものがあるということは、このあたりが旧市街。

よかった、勘は外れてませんでした。

00012632

こういうのをカナリア様式というんでしょうか。

00012634

00012638

日もだいぶ傾いてきましたが、まだ日没までは時間あります。

00012639

こう坂が多いと、日常生活でも鍛えられそう。

00012640

ほんとに、どっからでも海が見えるね。

00012642

これもカナリア様式?

なんか、なんとなく懐かしさを感じるのは気のせいか。

00012641

つたない英語力をフルに駆使して訳していくと、どうも、ドア周りや、ベランダなどが木製であることが特徴らしい。

00012644

そういう目で見れば、たしかに窓枠が木です。

00012645

扉も。

00012646

ベランダも。

00012647

00012648

懐かしさを感じたのは、このせいかな。

00012649

病院か博物館かな、と思ってグーグルマップで調べたら、高級ホテルでした。

00012650

カナリア様式とコロニアルって、違うのかな。

00012653

00012654

こういう異国情緒たっぷりの町を歩いていると、「~知らない町を旅してみたい~」という、松田聖子の曲のフレーズが、頭をよぎったりするんですよね。(古過ぎだ・・・)

00012655

でも、ほんとに、知らない町を旅するって、楽しい。

こんな楽しいこと、世の中にあるんだろうか。

00012656

カナリア様式に、警察車両の大群。

と思ったら、目の前は警察署でした(笑)

00012658

さて、誰でしょう?

00012660

00012661

こんなスタチューを眺めているだけでも楽しい。

00012663

知らない町を歩くだけで楽しめる私。

救いは、地球が広すぎること。こりゃ、当分楽しめますな(^^)v

00012657

いつのまにか、さっき上から見下ろした「受胎告知教会」の前に来てました。

00012666

ベンチに座って、一休みします。

00012667

00012668

ちょっと違うけど、キューバのトリニダーを思い出しました。

00012669

暮れなずむオロタバの街

日が傾いて、ますますいい雰囲気の古都オロタバ。

00012670

なんか、サンタクルスよりも、雰囲気ある?

00012671

最初に歩いたカルバリオ通りに戻りました。

00012672

1時間ちょっとだけど、十分楽しめたね。

00012673

最初にこれを見つけてれば、無駄なく回れたけど、なんか、うまく回れた気がする。

少しづつ、旅のカンのようなものが、養われてきたかな。

00012674

来たときと同じ橋を渡って、戻ります。

00012675

色を変えていく大西洋。

00012677

また協会ですね。

00012678

暮れなずむ公園の親子。

00012679

00012684

私も、公園の欄干に寄りかかって、道行く人を眺めます。

00012681

00012683

00012685

もうすぐ2018年も終わります。

00012682

2018年も終わってしまうけど、楽しい1年だった。旅に関する限り。

00012689

さて、そろそろ古都オロタバともお別れ。

00012690

夕陽を浴びるテイデ山ともお別れ。

00012692

明日で、テネリフェ島ともお別れですね。

00012693

目印にしておいた観光案内所の角を曲がって、パーキングへ。

00012694

私を待っていてくれたヒュンダイ。

さあ、いっしょにサンタクルスの町に帰ろう。

00012695

タイトルとURLをコピーしました