【カナリア諸島】3日目(その4) 古都オロタバの夕暮れ

もう、オロタバの町まではノンストップかな、と思ってましたが、そうもいきません。
だって、こんな崖が現れるから。いったい、なんなんだろう?

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大西洋岸の道をオロタバへ

サボテンも現れます。

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しかも、花が咲いてる。
野生のサボテンで、花の咲いてる姿って、見るの初めてかな。

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この辺りの町の名称でしょうか。

スペイン語圏では、しょっちゅうELってでてきますね。

英語でいえば、THEという意味らしいですが、懐かしいところでは、エル・カラファテ。

ほんとに懐かしい・・・

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左手には、どこまでも大西洋が広がります。

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ようやくワインディングロードも終わったと見えて、これからオロタバまで海沿いの道かな。

なんか、ミスチルの「未来」のPVに出てくる海沿いの風景が、脳裏に浮かびました。

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TF5号線をオロタバに向って、東へ進みます。

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途中、いくつかのリゾート地を通り過ぎます。

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真鶴道路や、熱海ビーチラインを、走らせている気分。

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オロタバに向かってますね。グーグルマップのおかげで迷いなしです。
こちらからテイデ山に登るルートがあるんですね。

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オロタバの町です。

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そして、目星をつけておいた、町の中心に近いパーキングにクルマを止めます。
ちょうど17時。予定通りです。

スペイン語圏を旅するようになって、「入り口」と「出口」ぐらいは、すぐにわかるようになりました。
(それだけかい笑)

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古都オロタバ 街の散策

さて、町歩きの勝手がわかりませんが、とりあえず旧市街に行ってみましょう。

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いきなり、目に飛び込む大西洋。
この島は、どこにいても大西洋が目に入る仕組みになってるようです。

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マップによると、カルバリオ通り。

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大西洋を右手に、旧市街の坂を上っていきます。

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オロタバは、その昔、ワインの生産がさかんだった古都。

カナリア様式の建物が、いまも形を残す、旅情漂う町と聞いていますが、なんの予備知識もなく来てしまったので、どこをどう歩けばよいのか、戸惑います。

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とりあえず、上へ上へ、歩いていきましょう。日没までは1時間以上あります。

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路地も急な坂。

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今日は大晦日だけど、サンタクロース。

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あの路地の隙間から見える教会は、直訳すると受胎告知教会。
あとで寄ってみますか。

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どんどん上っていきますよ。

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これも教会?

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急に人気がなくなります。

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坂道に並ぶカナリア様式の建物

こんなものがあるということは、このあたりが旧市街。
よかった、勘は外れてませんでした。

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こういうのをカナリア様式というんでしょうか。

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日もだいぶ傾いてきましたが、まだ日没までは時間あります。

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こう坂が多いと、日常生活でも鍛えられそう。

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ほんとに、どっからでも海が見えるね。

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これもカナリア様式?
なんか、なんとなく懐かしさを感じるのは気のせいか。

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つたない英語力をフルに駆使して訳していくと、どうも、ドア周りや、ベランダなどが木製であることが特徴らしい。

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そういう目で見れば、たしかに窓枠が木です。

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扉も。

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ベランダも。

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懐かしさを感じたのは、このせいかな。

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病院か博物館かな、と思ってグーグルマップで調べたら、高級ホテルでした。

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カナリア様式とコロニアルって、違うのかな。

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こういう異国情緒たっぷりの町を歩いていると、「~知らない町を旅してみたい~」という、松田聖子の曲のフレーズが、頭をよぎったりするんですよね。(古過ぎだ・・・)

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でも、ほんとに、知らない町を旅するって、楽しい。
こんな楽しいこと、世の中にあるんだろうか。

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カナリア様式に、警察車両の大群。
と思ったら、目の前は警察署でした(笑)

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さて、誰でしょう?

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こんなスタチューを眺めているだけでも楽しい。

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知らない町を歩くだけで楽しめる私。
救いは、地球が広すぎること。こりゃ、当分楽しめますな(^^)v

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いつのまにか、さっき上から見下ろした「受胎告知教会」の前に来てました。

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ベンチに座って、一休みします。

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ちょっと違うけど、キューバのトリニダーを思い出しました。

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暮れなずむオロタバの街

日が傾いて、ますますいい雰囲気の古都オロタバ。

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なんか、サンタクルスよりも、雰囲気ある?

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最初に歩いたカルバリオ通りに戻りました。

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1時間ちょっとだけど、十分楽しめたね。

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最初にこれを見つけてれば、無駄なく回れたけど、なんか、うまく回れた気がする。
少しづつ、旅のカンのようなものが、養われてきたかな。

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来たときと同じ橋を渡って、戻ります。

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色を変えていく大西洋。

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また協会ですね。

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暮れなずむ公園の親子。

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私も、公園の欄干に寄りかかって、道行く人を眺めます。

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もうすぐ2018年も終わります。

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2018年も終わってしまうけど、楽しい1年だった。旅に関する限り。

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さて、そろそろ古都オロタバともお別れ。

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夕陽を浴びるテイデ山ともお別れ。

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明日で、テネリフェ島ともお別れですね。

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目印にしておいた観光案内所の角を曲がって、パーキングへ。

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私を待っていてくれたヒュンダイ。さあ、いっしょにサンタクルスの町に帰ろう。

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ここからサンタクルスは約30キロ。
高速道路があるので、30分くらいです。

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すぐに高速道路に乗ります。

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夕暮れのTF5号線を120キロで飛ばします。制限速度120キロですから。

日本の道路は、はっきりいって運転したくないけど、こっちはいいなあ・・・

渋滞も、信号も少ないし、スクールゾーンなど本当に危険なとこには、しっかりとバンパーがあって、減速させる仕組みになっている。

それでもって、見通しのいいハイウエイは120キロで飛ばせるんだから。

 

なんか、運転免許を取った頃の、「クルマの運転が楽しい!」と心から思わせるドライブでした。

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サンタクルスの町に到着。例のパーキングにクルマを止めます。

本日の走行距離、240キロ。

マイカーで、この1年間運転した距離を、かるく上回りました。

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さて、ホテルに戻って洗濯。部屋じゅうにつるします。

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そして、昨夜同様、サンタクルスの町にくり出します。

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テネリフェ島最後の夜

さて、今夜はなにを食べようかな・・・

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ところが、なんか様子がおかしい。
店という店が閉まっています。

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人通りも少ない。ひょっとして、これが、欧米の大晦日???

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昨夜のうちに、サンタクルスの夜を楽しんでおいてよかった・・・
とりあえず、開いていた、トラムの近くのケバブ屋さんに入りました。

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欧米の人たちは、大晦日は、インドアなんだね。
レストランというレストランが、全部閉まってしまうとは思いませんでした。

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とりあえず、ワインで乾杯!

240キロの行程、無事なドライブに感謝です。

明日も、いい旅が続きますように・・・

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屋台みたいな店、なんて思ってましたが、マットが地図になってる、かっこいい。

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注文したピザが届きました。
今日のドライブ、あるいは、2018年の旅を振り返りながら、夕食です。

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でも、さすがに疲れたね。朝7時から運転して、テイデ山に登って、いまは21時過ぎだし。

それにしても、楽しいドライブだった・・・

明日は、テネリフェ島をはなれます・・・

 

客があまり乗っていないトラムが、静かに通り過ぎていきます。

明日は、あのトラムに乗って、ラ・ラグーナに行ってみようか・・

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ホテルに帰る途中、雑貨屋でワインと、ポテトチップを仕入れました。

そして、部屋で飲みなおしです。
ほんとは、バーで飲み明かしたかったんだけど、仕方ないですね。

テネリフェ島、最後の夜。

2018年最後の夜、本日の無事を祝って、もう一度乾杯です。

TENERIFEのロゴのワインオープナーは、あの黒人スタッフに借りました。

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