ブルネイ観光の目玉 闇夜に浮かぶオールドモスク【ブルネイ旅行記 #6】

クルーズ船は、ブルネイ川をゆっくりさかのぼっています。ずっと甲板に出ているのは私だけ。みんな冷房の効いた船室に入っています。

薄暮の中に次々と現れるモスク

ダウンタウンの建物の隙間から、オールドモスクが見えました。

 

まさに薄暮という感じ。甲板をかけぬける風も、若干涼しくなってきました。

反対側には、相変わらず水上住宅の群れ。そこに、忽然と現れるトヨタの看板。

トヨタの独占かい、と思いましたが、中国銀行に切り替わりました。可動式だったんですね。

  

このオールドモスクはブルネイの象徴。正式名称は「スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク」という、試験に出されたら、なかなか暗記に苦しむような長さです。

夜になるとライトアップされるというので、クルーズが終わったら、ホテルから歩いて行ってみるつもりです。

 

そして、西の空に輝いているモスクも登場。mapsmeで見ても名前がよくわかりませんでしたが、よく見れば、その向こうにもう一つある。

とにかくモスクだらけです。

 

このあたりまで上流にさかのぼると、ダウンタウン側の川岸にも水上住宅が広がります。

  

クルーズ船は、ブルネイの国旗をなびかせて走ります。

水上タクシーかと思ったら、全員救命具を着てる。観光船でしょう。

アジアの夕暮れって感じですね。

 

甲板で写真を撮り合っていた、仲の良い親子。何人だろう?

クルーズ船の案内リーフレットによると、ここが「JONG Batu」と呼ばれる折り返し地点。

この向こうは、マレーシアです。

  

少し船内で涼んでみました。熱帯地方の川くだりですから、やっぱり冷房はありがたい。

なぜかカラオケボックスのある2階には、誰もいない。

水上住宅の船着場のサインにネオンが灯りました。

 

水上住宅というと、どこか原始的な想像をしますが、あの中は、エアコンやDVDプレイヤーなど、近代文明が張りめぐらされているそうです。

ちょうど、夕餉時のようですね。

名前のわからないモスクにさようなら。

そして、また近づいてきました、オールドモスク。

 

ライトアップしかかってますね。あの手前の額縁のような四角いモニュメントはなんだろう。

ブルネイ川のサンセット・クルージング。見事な演出です。

 

ダウンタウンにも、灯りがともりはじめました。

その隙間に浮かび上がるオールドモスク。

水上集落におとずれる夕暮れ。

 

 

そして、完全に夜のとばりがおりました。

 

そして、再び、ブルネイ橋が近づきます。

ライトアップされたブルネイ橋。そんなにケバケバしさは感じないね。

 

そして、2時間のブルネイ川クルーズの終了です。

サンセットクルーズの名の通り、夕暮れ時間帯に合わせたクルーズ、最高でした。

ちょうど、そこへ、あのホテルスタッフの兄さんが迎えにきてくれました。ありがとさんです。

今度は、クルマの中から眺めるブルネイ橋。

幻想的なオールドモスク

ほんとに親切なホテル。きっちりホテル前まで送ってくれました。

このまま、徒歩で、おそらくライトアップされているだろうオールドモスクを見に行きます。

途中の商店街。商店やレストランなんでもあります。夕食は何にしようかな。

床屋さんもありますよ。少し立って眺めていたら、「切らないかい?」とはさみをチョキチョキ。

ユーモアのある人たちです。

数分でオールドモスクに着きました。

おお、やっぱり、ライトアップされてる!

すごい! しかし、駐車しているクルマが邪魔。もっと、いいアングルはないかな。

おお、この位置ならいいかも。しかし、鉄格子があって、実はカメラを上に持ち上げて、ファインダーを見ずにシャッターを切っています。

こういうとき、バリアングルモニタがあると、便利は便利。

でも、何回かシャッターを押しているうちに、ハマってきました。

 

ラグーンに反射する光がなんともいえませんね。

 

もっと西のほうへ。

お、ブルネイにも進出してましたか、ペッパー君。

さっきの鉄格子つきの画像。

この時間から露店開きですか。

クルーズ船から見えた、さっきの四角いモニュメントは、やっぱり額縁でしたか。

みんなで撮りあってます。

 

おお、ハマりましたね。

なかなか楽しい、ブルネイの夜です。

 

 

では、そろそろ、帰ります。

  

チキンライスの夕食

台湾料理、タイ料理、いろいろ並んでましたが、マレーシア料理の店に入りました。日本料理屋もありましたよ。

注文をとりにきた娘さんに、おすすめのチキンライスをオーダー。

地元のお店という感じです。

暑くてのどが渇いています。まずは、オレンジジュース。水は飲んで大丈夫かな。

運ばれてきたチキンライス。ちょっと甘めのスープだったのには、少し閉口しました(笑)

店員の女の子の口にはあってたのかな(^.^)

そして、ホテルの部屋に閉じこもって、日本からはるばる抱えてきたワインで乾杯です。

昼までシンガポールにいて、ブルネイにやって来て、クルーズ船に乗って、闇夜に浮かぶモスクを見て、甘いチキンライスを食べて、それなりに充実した1日が終了しました。

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