バンダルスリブガワン 朝の生活風景【ブルネイ旅行記 #7】

この時期、ブルネイの夜明けは朝6時過ぎ。昨夜は、日本からはるばる携えてきたワインを1本空けて快適な眠り。

起床して、部屋の窓からしばらく外を眺めます。

朝食の後は、オープンマーケットにでも行ってみようか。

THE ブルネイ・ホテルの朝食

今日は土曜日。朝早くから若者たちが歩いてますね。7時になるのを待って、朝食をとりにロビーに下ります。

いつもながら、ホテルの朝食は楽しみ。ブレックファストとは、よくつけたものだと思います。

とはいっても、オムレツを作ってもらう簡単なメニュー。

これから、どこへ出かけようか考えてるから、美味しいんだよね(笑)

 

朝のオープンマーケットへ

さて、腹ごしらえして、部屋に戻って、日本から持参のコーヒーを飲んで(笑)、町歩きに繰り出します。

昨日は、クルーズ船ツアーと、夜のオールドモスク見学だけでしたから、街歩きは今日が本番。

ていうか、滞在は今日までなので、めいっぱい歩くつもりで、ホテルを出ます。

歩行者優先の極み

通りを渡ろうとして、まずびっくり!

横断歩道でもない所を渡ろうとしたのに、なんとクルマが止まりました。

それに習って、反対車線のクルマも・・・

今まで旅していて、クルマよりも歩行者優先の国(私の旅履歴では、イスラエルや北欧など)もあるにはありましたが、横断歩道でもない所を渡ろうとして、クルマが止まった経験は初めて。

しかも、ここはアジア。アジアで、歩行者優先の国って、あるんだろうか・・・

 

いきなり、あっけにとられましたが、ここは、ホテルの目の前の水路です。ブルネイ川につながっています。

カメラなんか提げていると、すぐ声をかけられます。これは、アジアらしい。

 

ちょっと歩くと、色の黒いマレー系の若者たちが、いっぱい集まっています。バスストップのようなので、どこかへいくのかな。

住民のクルマ保有率はかなり高いと聞いてますが、免許がなくちゃ、公共交通機関に頼らざるを得ないよね。

 

水路を渡って振り返ります。正面にあるのが、私が泊まったTHEブルネイ・ホテル。

スタッフがとても親切。おすすめです。

よく見れば、水路の岸は、インドのバラナシで見かけるようなガートになっています。

人口の8%が水上集落で暮らしてるんだもんね。水路があれば、そこは水上タクシーの乗降所ということなんですね。

この広場を突っ切って、オープンマーケットへ。

 

静かなオープンマーケット

オープンマーケットの入り口。規模は、そんなに大きくはありません。

そして、静かです。船乗りに「乗ってけよ!」と大声で誘われたときは、やっぱりアジアだな、と思いましたが、ブルネイの人たちは、静かで大人しい、そんな印象です。

喧騒感のないマーケットも珍しい。

ブルネイの富は資源。食料自給率は、それほど高くない模様。政府は、産業の多角化を政策目標に掲げているようです。

マーケットを出ると、走り抜けていくクルマ、なんとトヨタ86です。

みんなお金持ちなのかな~

オープンマーケットの奥のほうに散歩。とたんに、ジャングルが広がります。

土砂降りの景色も似合いそうな熱帯雨林。

 

マーケットの見学を終えて、元の場所に戻ってくると、さっきの「乗ってけ!」という船乗りが、また声をかけてきます。

水上集落に、上陸してみたかったので、「いくらだ?」と聞くと、「35ドル!」。

「それは、高いよ!」というと「20ドル!」。

観光客に吹っかけてくるのは、ブルネイも例外ではありませんでした(笑)

1時間のチャーターで20ドル(約1,600円)。高いような気もしますが、「地球の歩き方」の相場とそう変わらないので、商談成立です。

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