ロサンゼルス ⇒ マイアミ ⇒ ブエノスアイレスの長距離フライト【アルゼンチン旅行記 #3】

人生初の飛行機乗り継ぎに失敗し、一時は呆然としましたが、アメリカン航空の地上係員のおかげで、約半日遅れで旅は回復。幸い旅程に大きな変化はなし。助かりました。

波乱万丈の旅出となりましたが、気を落とさずに、また油断せずに前へ進むとしましょう。

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アメリカン航空 ロサンゼルス ⇒ マイアミのフライト

ロサンゼルス空港には、朝4時を過ぎたあたりから、搭乗者が続々と集まって来て、賑わいを見せてきました。

ロビーの長いすでは、やはり熟睡はできず、結局、眠れたの2時間ぐらいかな。

再発券してくれたチケットのシートナンバーは16C。通路側ですね。ま、贅沢は言えません。

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早起きのアメリカ人たちと一緒に乗り込みます。

そういえば、ロサンゼルスまでのフライトは、けっこう日本人いましたが、到着後、きれいにいなくなりました。

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ようやくロサンゼルスから脱出できます。

最終目的地のブエノスアイレスまで、まだ半分も来ていません。

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マイアミ行きの機体は、5時間以上も飛行するのに3列×2の座席配置の小型な期待でした。

でも、通路側だしこれなら気兼ねなくトイレに行けそうです。遠慮なく、がんがんお酒飲みましょうか(笑)

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夜明けのロサンゼルスの街を見下ろして、飛び上がります。
窓際のお客さん。寝るんだったら、代わってくれればいいのに・・

結局、人生初のロサンゼルスだったのに、街の灯りすら見ることができず。

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出発してすぐに、飲み物を配りに来ました。

「ビアー」と言うと、「7ドル プリーズ」。

えっ、有料! 想定外でした。それでも、ハイネケンと赤ワインを一本づついただいて、寝不足の身にアルコール燃料を与え、二度寝です。

それにしても、クレジットカードを渡すと、何やら写真撮って、ピッとやって、CAの持つスマホのような端末の「agree」だったか、「accept」だったかのボタンをタッチすると、決済完了。

これが、金融の最先端いわゆる「フィンテック」っていうやつなんでしょうか。

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ぐっすり眠っている間に、ロッキー山脈を越え、カリブ海を横切って、機はマイアミに到着。

そういえば、機内食でなかったな。まてよ、眠っているうちに配られちゃったんだな。

そのくらい、ぐっすり眠りました。ハプニング続きで、疲れていたんでしょう。

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広大なマイアミ国際空港のひととき

現在、私のステータスは、パスポートにスタンプが押された、アメリカに入国している身です

したがって、何の検査もなく、ゲートまで出てこられました。

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乗り継ぎ時間が5時間以上あり、広大なマイアミ国際空港の雰囲気をゆっくり楽しめます。

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マイアミなんて、地図の上の概念しかありませんでしたが、実際に来てみると。

同じです(笑)  空港の中だけでは、マイアミを感じとるなんてできません(^.^)

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おっと、もうすぐハロウィンでしたね。

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時間はあっても油断は禁物。ゲートを確認しておきましょう。ブエノスアイレス行きはD37です。

おおっ! キューバ行きのフライトもあります。国交回復に合わせて開設された路線ですね。

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そして、念のため、D37に足を運んで、確認。

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出国審査のないアメリカ??

カウンターにいたおばちゃんに、「私は、ロサンゼルスでアメリカに入国して、今ここにいる。アメリカの出国手続きをせずに、ブエノスアイレス行きの便に乗ってしまってよいのか?という意味のことを、一生懸命説明します。

ここでも、「ノープロブレム」が繰り返されますが、もう信用しません(笑)

でも、どうも、アメリカは出国審査がなく、ブエノスアイレスでアルゼンチン入国審査を受ければ、それでいいんだ、と言っています。

うーん。「地球の歩き方」のアルゼンチン編には、そんなことはどこにも書いてありませんが、まあそうなんでしょう。

入る必要もないのに戸惑ったアメリカ入国でしたが、出国審査のない国って初めてです。

おばちゃんは、不安顔の私を安心させるがのごとく、とにかくD37、ここで待っていればいいんだと、チケットに大きくD37と書いてくれました。

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腹ごしらえでもしておきますか。そういえば、朝から何も食べていません。

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アメリカらしいメニューですね。チーズバーガーにポテトにアップルパイ。それに、なみなみと注がれたコーラ。
お腹すいてますので、猛然と食べます。

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満腹して人心地がつき、安らかな気持ちで眺めるマイアミ空港。

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まだ、時間もあるので、プライオリティパスのラウンジを探しに出かけました。

今晩は機内泊。そして、そのままバス車中で2泊が予定されているので、シャワーだけでも浴びたい・・

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ゲートどうしをつなぐトレインに乗って右往左往してみましたが、どうも、プライオリティパスの使えるラウンジはターミナルFにあるとのこと。

ターミナルを超えて移動するのは面倒くさいし、時間もかかるので、今回はあきらめます。

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南米大陸空の縦断 マイアミ ⇒ ブエノスアイレスのフライト

時刻は夕刻。ブエノスアイレス行きに乗る人たちが集まってきました。

日本人の私には、西洋人はみんな同じに見えますが、話し方とか言葉をよく聞いていると、スペイン語が飛び交っています。

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ボーディングの時間になりました。

いよいよというか、やっとというか、ようやく、アルゼンチンに踏み込む飛行機に乗り込みます。

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今回の旅で、ようやく窓際をゲット。しかし、夜間飛行なのが悲しい。

体の大きいスペイン人たち。なんか、すごく陽気です。

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ブエノスアイレスまでは、マイアミからでも距離7,000km以上。時間にして8時間以上のフライト。

アルゼンチンは遠いです。

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マイアミの夜景を見ながらの旅立ちです。外はけっこう暑いんだろうなあ。

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カリブの島々の間を縫って、飛行機は南下します。

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出発すると、すぐに機内食。パスタと××と言われ、わからなかったのでパスタ。

アメリカン航空より、ターキッシュエアラインの方が食事はいいかな(笑)
でも、アメリカン航空の方が安いし・・

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機は赤道を超えて南下していきます。日中で晴れていたら、アマゾンのジャングルがみれたのかな。

まあ、そのあたりは、次の機会が増えたということにしておきましょう。

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今回の旅で、早くも3度目のフライト。またまたぐっすり眠ることができました。

ふと考えてみると、シートの幅も若干広く、前の席との間隔も広いです。

体格のデカいアメリカ人の規格に合わせた、アメリカン航空のつくりなのでしょうか。

事前の評判では、アメリカン航空は、どちらかというと、悪評のほうが目立っていたのですが、少なくとも私にはシートは広く見える。

おかげで、エコノミーといえど、ゆっくりくつろげます。

そして、軽食の朝食です。

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南米大陸に昇る太陽

ブエノスアイレスまでは、もうすぐです。

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東の空が赤くなりはじめました。

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南米大陸に昇る太陽。美しい・・

隣に座っていたスペイン人のおばさんもスマホで撮りたそうだったので、撮ってあげました。

だって、誰が見たって美しいよ。

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眼下にラプラタ川の支流が現れました。

なんかすごいね。たいらな地面に、さっと、水を流したって感じ。

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これは、幻想的な光景ですわ・・

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