ティエラ・デル・フェゴ国立公園ツアーへ【アルゼンチン旅行記 #14】

丸一日、ホテルに帰ってこなくても大丈夫なように、リュックやカメラバッグに必要なものを押し込んで外出です。

まずは、ビーグル水道のツアー時刻の確認や、予約をしなくてはなりませんので、チケットオフィスに向かいます。

ビーグル水道ツアーのチケットを購入

チケットオフィスが集まっている場所は、桟橋のすぐ近く。

桟橋に行く途中、バスターミナルの前を通りました。

海沿いに歩いていきます。今日もいい天気かな。

予報では、午後から天気は荒れることになっていますが、ちょっと信じられません。

ほんとに、空と雲が近い。最果ての景色です。

ここが、チケットオフィス通り。ツアー旅行社通りかな。

  

いっぱいあるので、どこにいっていいのかわからない。

  

ツアー会社の建物は、小さくてとてもキュート。

とりあえず、手近なオフィスで、ビーグル水道ツアーについて、聞いてみます。

すると、カウンターにいた主人は、カタコト英語の私にも親切に、ゲーブル島まで回る5時間コースを勧めてくれました。

船は15:30に出航するので、15時過ぎくらいには、ここに来るように教えてくれます。

もっと短い、ロス・ロボス島を回るツアーもあるようですが、ゲーブル島まで行けば、マゼランペンギンが見れるかもしれないとのこと。

せっかく、世界最南端にいるわけですから、ペンギンにお目にかかりたく、15:30発の5時間ツアーを申し込むことにしました。

料金は1,200ペソ(約8,400円)でした。

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ツアーを午後にしたのは、さっきも書いたけど、午後は天気が崩れるかもしれないから。

なので、天気のいい午前中は、「ティエラ・デル・フェゴ国立公園」へ行って、トレッキングとしゃれこむつもりです。

「ティエラ・デル・フェゴ国立公園」へはバスで行くので、またまた、海辺沿いを歩いて、バスターミナルの方へ向かいます。

それにしても、美しい風景です。

「ティエラ・デル・フェゴ国立公園」行きの即席ツアーに参加

バスターミナルで、出発の時間とか調べようとしたら、向こうから声がかかりました。

当然、何を言ってるのかわからないので、「地球の歩き方」のこの国立公園の場所を指すと、「OK、OK」と言って、「乗れ!」といいます。

「santa lucia社」は「地球の歩き方」にも載ってるツアー会社だし、まあ大丈夫でしょう。

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でも、往復で400ペソだって。なんか高くない?「~歩き方」には200ペソと書いてありますが。

それもそうなんだけど、私にとっては、帰ってくる時間が重要。なにしろ、船の出航は15:30だから14時くらいまでにはここに戻りたい。

それを、一生懸命説明すると、ガイドさんみたいな人いわく、「じゃあ、向こうを13時に出よう。そうすれば、13時40分くらいには帰ってこれるよ。」とのこと。

このバスって、ひょっとしてミニツアー? 全然理解できてませんが、いろいろ便宜を図ってくれてるみたいなので、お願いすることにしました。

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バスターミナルの風景。

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このサングラスの女性が、さっき説明してくれたガイドさんみたいな人。

色々しゃべっていますが、スペイン語。100%理解できません。

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行程の全容を理解できていませんが、まあ、なんとかなるさと出発。午前9時です。

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ミニバスの車窓。

 

ウシュアイアの街を抜けて、西へ約12キロ。国立公園の入り口に到着。

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ここで、入園するためのチケットを購入です。

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210ペソ。ん? やっぱり値上がりしてる?「地球の歩き方」には140ペソとありました。

まあ、世界の果てまで来て、細かいことは気にしないことにしましょう(笑)

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そして、園内を10分ほど走ります。

ラパタイア湾というチリとの国境近くでマイクロバスは終点。

ここから自由にトレッキングですが、バスの運転手を捕まえて、帰りはどこで待っていればいいのか質問。

運転手は英語100%わからず、そしてこっちはスペイン語100%わからず。

ここで、活躍したのが翻訳アプリ。文明の利器って頼もしい。

「ロカ湖」の入り口のビジターセンターに13時。何度も念を押して、別れました。

数字すら何を言ってるのかさっぱりなので、ほんと途方にくれます。 

爽やかなトレッキング「ティエラ・デル・フェゴ国立公園」

現在の時刻は10時。では、3時間、ゆっくりハイキングです。

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これは、チリの方を眺めています。国境はすぐそこです。

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朝早いからか、まだハイシーズンになってないからか、誰もいません。
動物とか襲ってこないよな・・

絵葉書になりそうな景色。

高緯度なので、高山植物が海辺に生える不思議。

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観光客がいました。

ブエノスアイレスまで3,079キロもすごいですが、アラスカまで17,848キロもすごい。

国道3号線の終点ということなんですね。

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少し雲が陰ってきましたが、気持ちのいいハイキング。少し汗ばんでしまうほど。

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まあ、かわいいこと。

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立ち止まって、チリ国境の方角を眺めます。

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ルートを間違えたら大変です。地図を見ながら、慎重にトレッキング。
グーグルマップは役に立ちますね。

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季節は春。これから、いっせいに咲くのでしょう。

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ちょっと、小道に入ります。

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こりゃ、ほんと気持ちのいいハイキングだね。
考えてみれば、この辺りは標高ゼロm。登山じゃないんだからトレッキングとは言いませんね。

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名前はわかりませんが、湖のほとりに出ました。

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水を触ってみると、超冷たい! 氷河の雪解け水そのもの!

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みんな何をしているかというと、雨対策。

雲の動きがすごく早く、パラパラときたら、すぐ止んで、またポツポツ。

でも、気になるほどではありません。恵まれた天候に感謝。

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クルマが通るとこの通り。でも自然そのものですから。

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まだ、時間に余裕はありますが、大事をとって、ビジターセンターの方に向かいはじめます。

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バスが通ってもこの通り(笑)

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4キロ歩いたってことかな。いろいろ、寄り道したから、多分もっと歩いてます。

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これも、国道3号線ですか。リオ・グランデまで231kmとあります。

真冬にきたら、どんな感じなんだろうね。スキーもできるんだろうな。

国立公園 ビジターセンターで一休み

ビジターセンターに着きました。

おそらく、トータル10キロぐらい歩きました。さすがにちょっと疲れた。

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本格的に歩き回ってきた人?

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レストラン、というよりカフェがありました。帰りのバスの時間まで、なにか飲みましょう。

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おすすめ、をお願いしたらでてきたビール。疲れた身体に心地よいうまさ。

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往きのバスを降りるときに、悪戦苦闘した跡。

不安だらけだったので、場所と時間を書いてもらいました。

1-3-5とか、13.5とか書かれてもなんのこっちゃ、です。何が言いたかったんだろう。

最終的に、私が書いた13:00を見て、うなずいたから大丈夫だと思いますが。

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ウシュワイアの町に戻りランチ

心配するまでもなく、迎えのバスが来ました。よかった、よかった。

ウシュアイアに戻る時間が、まだ早すぎるんでしょうか。帰りは、私一人の貸し切りです。

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4時間ぶりに戻ってきたウシュアイアの街。

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コンビニで何か買って、ホテルで食べることにします。

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巨大なビーフバーガーをオーダー。

レンジでチンしてくれとか、伝わりません。そこで登場のこのお兄さん。

うまく通訳してくれました。日本語もけっこう達者でしたよ。どこで習ったんだろ。

日本語の「ありがとう」の意味が分からなかったらしく、教えてあげたら大喜び。
(ふつう、最初に覚える単語ではないかい?)

別れ際に「ハポネス!バンザイ!」と言ってくれました。!(^^)!

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肉が固すぎてあごが疲れましたが、なかなかイケます。

一休みしたら、ビーグル水道クルーズだね。楽しみです。

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