さて、パークウー洞窟までは、もうすぐです。
再び、コーヒー牛乳のような、メコン川を北上します。
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パークウー洞窟に到着



前方に、微分曲線を思わせる山が登場すると、パークウー洞窟に到着です。
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桟橋などなく、木の板を飛び越えるように上陸。
船頭さんが、見学時間は45分ですよ、と叫んでいます。
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あの、微分曲線の山、なんていうんだろうね。
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上陸地点が、そのままパークウー洞窟の入り口になっています。
入場料は、さっきのツアー代には含まれてないので、20,000キープを別途払います。
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20,000キープ(252円)です。
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洞窟へ向う階段。
けっこう登るのかと身構えると、そうでもありませんでした。
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真っ暗闇の「タム・ティン・トゥン」


パークウー洞窟には、2つの洞窟があって、それぞれ「タム・ティン・トゥン」と「タム・ティン・ルム」と呼ばれています。

もちろん、両方見るつもりですが、どっちがどっちだかわからないままに、前方を歩く、欧米のカップルについて来ちゃいました。

真っ暗な洞窟になっているのが、「タム・ティン・トゥン」と聞いていますので、たぶんこっちがそうでしょう。
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すごい、厳重な門です。
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中は、真っ暗闇とのことでしたが、入り口付近は、まだ外の明かりが届いています。
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ところが、このあたりから、急激に明かりの量が減ります。
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そして、この辺からです。本当に真っ暗闇になるのは。

ツアー客のスマホや、フラッシュで光が照らされる瞬間を狙って、こちらもシャッターを切ります。
(ストロボ撮影って、あまり好きじゃないんですよね。そういえば、70Dを買ってから、一度も使ってないな)
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足元がゴツゴツしているので、気をつけないと転びます。
実際、転んでる人もいました。
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想像してください。これ、実際は、なにも見えない暗闇の中です。
突然浮かび上がる仏像群に、正直ビビリます。
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これ、発見した人、びっくりしただろうな。
ろうそくでも持って、入っていったんだろうか。
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タム・ティン・トゥンの外に出ました。
お店が2、3あって、色んなものを売っています。
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洞窟の入り口付近にあった小さなほこら。
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さて、見学時間はトータル45分しかないんです。
もう一つの、「タム・ティン・ルム」を目指しましょう。

場所はわかってないんだけど、ツアー客の後ろをついていけばいいよね・・
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メコン川で獲れた魚?
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ここは、洞窟だけでなく集落もあるんだろうか。
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それとも、観光客にモノを売るために、来ている?

でも、みんな大人しいんです。
そんな売り方じゃ、売れないよ、と忠告したくなるくらい。
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4000体以上の仏像が待ち受ける「タム・ティン・ルム」


タム・ティン・トゥンから5分ほど、切り立った崖にくりぬかれた洞窟。
タム・ティン・ルムです。
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洞窟の入り口の、踊り場のような場所から眺めるメコン川。
これ、黄河っていってもわからないくらい、雰囲気似てるような気がします。
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さっそく、4,000体以上の仏像と対面するために洞窟の中へ。
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たしかにこれはすごい。
数えたわけではありませんが、ものすごい数の仏像。
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毎日、参拝している信者もいるんですね。
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しかし、みんな寝てるよなぁ・・
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この真ん中の仏像の寝方は、上品ぽっくていいですね。
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こちらにも、船着場があります。
ツアーによっては、先にこちらに来るケースもあるようです。
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こっちの方が、桟橋にふさわしいです。
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私の乗ってきた船は、タム・ティン・トゥン側にあります。
そろそろ時間です。戻りましょう。
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子供の数が多いというのは、前途が明るいですね。(日本は大丈夫だろうか・・)
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可愛い子供も多い・・
ひょっとして、顔に日焼け止め塗ってる? ミャンマーでも見かけましたね。
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45分があっという間に過ぎて、もとの川岸に戻りました。
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パークウー洞窟から離れます。
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この、微分曲線の山にもさようなら。
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ルアンパバーンへ帰る遊覧



ルアンパバーンまで、1時間ちょっとの遊覧。

ツアー一行は、宴の後という感じ。みんな居眠り。
でも、このけだるさも快感なんだよね
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私だけは起きて、川岸を眺めます。
だって、来るときと反対側の景色だし。
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見送る家族もいます。
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無邪気に遊ぶ子供たち。
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私も、いつのまに居眠りするうち、ルアンパバーンの町に戻ってきました。
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楽しかったメコン川の遊覧と、パークウー洞窟の見学。
それと、おいしいんだろうけど、おいしそうではなかったバーンサーンハイの焼酎。
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帰りは、ホテルまで歩きます。
もう昼過ぎ。どこかでランチでも済ませましょう。
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また、チャーハンかい(笑)
すいません、大好物なものですから。
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楽しかったラオス旅行も、あと半日。
いったん、ホテルに戻って、まだ歩いていないところを散歩することにしますか。
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レンタサイクルやレンタバイクも、当初は考えたけど、ルアンパバーンの町は徒歩で十分です。
ていうか、徒歩が楽しい。

まちかどに、こんな寺院がふつうに建ってるんだし、徒歩が最高です。
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