【世界遺産】萩城跡指月公園をレンタサイクルで走ってみる【萩一人旅】

萩城城下町・堀内地区をめぐっているうちに、16時を過ぎてしまいました。

萩八景遊覧船の営業は16時まで。乗れなくなってしまった・・なんと残念(^^)

仕方ないので、遊覧船が通るお堀のほうを眺めて、乗ったつもりになります。

さて、自転車も本日中に返さなくてはならないので、最後の見学地「萩城跡指月公園」へ参りましょう。

萩城跡指月公園へ

ユースホステルをみつけました。外国人観光客に人気ありそう。

こちらは萩焼。

こちらは毛利輝元の像。ほんとに史跡には事欠かない萩の散策。

そして、ここも世界遺産の構成資産のひとつとなる萩城跡です。

自転車で走る萩城跡

萩城跡は指月公園となっていて、自転車で乗り入れることができます。

お堀がなんとも見事。

そして、お堀を渡るとチケット売り場があるんですが、「もう、〇〇ご覧になりました?」。

何のことかと思ったら、萩城跡のパーキングの前に「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」という重要文化財があり、共通券を買ったほうがお得ですよ、という意味でした。

ありがたく共通券を買わせていただきます。

 

そして園内に。広々とした気持ちのいい公園です。

天守閣跡は、この公園の目玉。あとで行ってみましょう。

自転車乗り入れ可能ですが、のんびり歩いて散策したほうが楽しそう。

毛利輝元が築城した本丸です。

しかし、いつも思うけど、なんで壊しちゃったのかな。ほんともったいない。

志都岐山神社の鳥居。

ところで、志都岐山神社は(しづきやまじんじゃ)と読みます。

いっぽうで、公園と山の名前は指月山(しづきやま)。

同じ読みなのに、なぜ漢字が違うのかわからない。調べてもわからない。

それより、この志都岐山神社は毛利元就をはじめとする萩藩藩主が祀られる重要なお寺。

自転車を降りて、石段を登っていきましたが、なんと入れず・・・

あとで調べたら、違う方角からの入り口があったようでした。

毛利家にお参りできなかったけど、毛利家廟所にお参りしているから、まあいいか(^^)

指月公園から眺める菊ヶ浜海水浴場

指月公園は日本海に面しています。

あれは、菊ヶ浜海水浴場。夏に泳いだら気持ちよさそう。海もきれいだし。

昨日は土砂降りだったけど、見事なまでの五月晴れ。恵まれた天気に感謝。

明日は、また雨みたいだけど。

天守閣跡の石垣に登ってみる

では、天守閣のあった石垣に登ってみましょう。

当時は、どんな様子だったのかな。

それにしても、日本中、あちこちに城があって、さぞかし壮観だったことでしょう。

展望台のようになってました。

こちらが指月山。

こちらが萩市街の方角。

なぜ、土曜日なのに誰もいないんだろう?

背後は海だから、敵が攻めてきたらすぐにわかりますね。

指月山の山頂まで登れるようでしたが、さすがに、今日一日歩き回って疲労が濃く、辞退しました。

「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」の見学

では、お堀を渡って、本日最後の観光「旧厚狭毛利家萩屋敷長屋」をたずねましょう。

重要文化財のこの建物。いかにも長屋という感じです。

チケットは、さっきの指月公園のと共通。

静かな長屋の部屋をひとつひとつ見ていきます。

厚狭毛利家とは、毛利元就の五男である元秋を始祖とする一門です。

厚狭とは、ここ山口県小野田市の地名。知行地としていたようです。

関ケ原の戦いで西軍の大将をつとめた関係で、いろいろ苦労された毛利輝元。

仲間部屋。復元だそうですが、雰囲気ありますね。

萩城の模型。築城は1604年ということですが、輝元はまだ未完成の状態で入城したそうです。

しかし、これだけの城、当時の技術と労働力で大変な工事であったと思われます。

では、旧厚狭毛利家萩屋敷長屋にお別れ。

自転車をこいで、萩の町に戻ります。

一日中行動してたので、さすがに疲れを覚えます。

しかし、今夜の宿は温泉旅館。温泉とともに、楽しみな料理が待っています(^^)

今回の山口週末旅の全行程はこちらです。

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