レンタカーで対馬のドライブ 豆酘崎から眺める紺碧の東シナ海【対馬一人旅 #8】

豆酘と書いて「つつ」と読みます。

そして、南北に長い対馬の南西端にある岬が「豆酘崎」です。

対馬の旅も、本日15:25に出航する船で終わってしまいますが、それまでレンタカーを借りました。

本来なら、路線バスで旅したいところですが、「豆酘崎」のほかにも「和多都美神社」「小茂田濱神社」にも立ち寄ってみたいので、時間が足りません。

ここは、文明の利器を素直に拝借して、対馬のドライブと洒落こみます。

厳原 ⇒ 豆酘崎 対馬南部の山岳ドライブ

3月の月曜日の朝。ホテルの窓から眺める風景。

どんよりとしていた昨日とかわって、本日はよく晴れそう。

ホテルをチェックアウトして、厳原港に近いトヨタレンタリースに歩みます。

早朝8時から借りれるので便利です。

愛想のよいスタッフからカギを受け取り、こちらが本日7時間ほど借りるクルマ。

最近のクルマ事情にうといので、車種はわからず。

メーターは43,550kmでした。さて、今日は何キロドライブすることになるのかな。

では、厳原港に沿った道を南西に向かってアクセルを踏みます。

ドライブルートはこんな感じです。

途中のビューポイントでは、クルマを止めて写真撮影。

時刻は8時を過ぎてますが、いま日が昇ったようなさわやかさ。

さて、県道24号線からわかれ、対馬西部への山越え。

南北に長い対馬。南部のほうが険しい地形です。

対馬最高峰の矢立山(649m)も南部にあります。

トンネルも多い。

多いだけでなく、最新のトンネルを採掘中。人口27000人の島なのに、交通事情に財政を割く行政に拍手。

道もきれいに舗装されて、快適なドライブです。

ところどころ、火山岩のような地面が露出していました。

快適だけど、交通死亡事故ゼロを継続している対馬です。

慎重にハンドルを握ります。

ようやく反対側の海が見えました。

豆酘の町も見えます。 

クルマを止めて、少し歩いた豆酘の町。

人口1000人の集落。かつては、朝鮮との交易の重要拠点。というより、もともと外来部族だという。

女性は美しく、「豆酘美人」と呼ばれるそうですが、町を歩いている人は一人もいませんでした。

 

豆酘の集落を出て、道は細く険しくなります。

そして、展望所に到着。

展望所には広いパーキングがありました。

パーキングに車を置いて、付近を散歩。

両岸に海が広がる不思議な体験。

キャンプ場も兼ねてるのでしょうか。

さらにクルマを進め、灯台のほうへ。

豆酘崎から眺める東シナ海

ようやく、対馬の南西端「豆酘崎」に到着です。

最終コースは、道も狭く、またガードレールのない箇所もあったので、ちょっとコワイドライブでした。

釣りを楽しむ方もいるようです。

紺碧だけど、透き通るきれいな海。

こんなきれいな海、久しぶりに見た。いつ以来だろう?

灯台のほうへ歩いていくと、道が分かれます。

登っていくとそこは灯台。

しかし、工事している人が何人かいて「すいません。工事中で入れないんです。あそこの展望所のほうが見晴らしいいですよ。」とのこと。

言われたとおりに展望所へ。

海面までは20mぐらいかな。釣り人は、どうやって、あそこまで下りるのだろう??

あれが展望所のようです。

この展望所は、どちらの方角を向いてるのかな。

向こう側にあるはずの陸地は、済州島(チェジュ島)ですか。

済州島の方角に、目をこらします。さすがに島影は見えません。

済州島は、コロナ明けたら、行きたい場所のひとつ。

済州島は見えないけど、海に浮かぶ灯台が見えました。海に浮かぶ灯台とは珍しい。

本日は風もなく、穏やかな日差し。

しかし、荒れるときは荒れ狂うのでしょう。この先の海流はとても速いと聞きます。

誰の像だろう? 宗氏・・かな?

わからないけど、あいさつして「豆酘崎」見学は終わり。

次は、和多都美神社までのドライブです。

今回の3泊4日対馬&壱岐一人旅の全行程はこちらです。