スラマニ寺院の見事なレリーフ&気持ちいいEバイクのツーリング【ミャンマー旅行記 #12】

幻想的なサンライズを見れた。

早朝のさわやかな空気を、Eバイクで切り裂いて走ることができた。

何もかもうまくいって、ルーフトップにあるホテルのレストランです。

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これが、また、おいしい!

昨夜のレストラン兼バーも快適だったし、こう、何もかもいい事が続くと、ほんとに旅の神様に感謝したくなります。

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レストランは、バイキング。オムレツのライブもあるし文句なし。

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ポッパ山のチャーター予約&朝の寺院めぐり

ところで、今日これからの予定ですが、まだ決めてません。

18:20のフライトでヤンゴンへ戻るのがタイムリミットなので、どこか遠征もできそうです。

そこで、「~歩き方」に出ていた「ポッパ山」に登ってくることにしました。

「ポッパ山」というのは、ここバガンの南約50キロに位置する、標高1,518mの死火山。

この山の麓に、タウン・カラッという、不思議な形をした岩山があり、その頂に、またまた黄金の寺院があるとのこと。

言われてみれば、スカパー旅チャンネルの「地球絶景紀行」で放映されていた気がします。

 

777段の階段を登らないと登頂できないというのも魅力的ですが、そのためには、タクシーをチャーターするしかありません。

「~歩き方」には、相場が45,000チャット(約3,600円)とあるし、このくらいならと、フロントで手配を依頼しました。

フロントは、すぐにオーダーを出してくれましたが、50,000チャット(約4,000円)とのこと。

まあいいかな、とも思いましたが、フロントに「ポッパ山から帰ってきたら、ここで少し休んで、空港まで送ってもらいたい。

フライトは18:20。そのトータルで50,000チャットでどう?」と聞くと、商談成立。

電話をしてくれてるのはフロントだし、私が直接交渉してたら、こうはうまくいかなかったでしょう。フロントのボーイに感謝です。

出発を10時と決め、14時か15時ごろ戻ってくる日程です。

 

ただいまの時刻は、早起きした甲斐あって、まだ8時半。

まだ借りたままのEバイクを使って、まだ行ってない寺院を見てくることにしました。

 

夜明け前に通った、アノーヤター通りを、再びオールドバガン方面に向けて、スロットルを開けます。

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今度は、しっかり見当がついています。

あの、向こう側の大きい寺院が「スラマニ寺院」です。

「地球の歩き方」にも、特におすすめとあるので、見学しておきましょう。

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しかし、これでも道ですか?

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レリーフが見事なスラマニ寺院

着きました。スラマニ寺院です。

スラマニとは、無上の宝石を意味するとのこと。

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では、宝石が散りばめられているのかというと、そうではなくて、この寺院の特徴は内部の壁画。
さっそく中に入ってみましょう。

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いきなり出迎えてくれる仏像。

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寺院の中は、確かに壁画のオンパレードです。
当時の生活かな。

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建立は1,183年。よく顔料が残っていたものです。

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内壁もところどころ欠けています。

この寺院は、地震被害の補修のため、1年ほど前までは入れませんでした。

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中の回廊をひと通り見学して外へ。

もう外は、日向には立っていられないほどの暑さ。

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Eバイクの気持ちいいツーリング

さあ、これで、オールドバガンの主だった寺院は見学しました。

現在9時過ぎ。ポッパ山への出発は10時。

のんびりツーリングを楽しむとします。

と、牛の群れに出くわして驚きのブレーキ。

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バガンには、今まで見た他にも、無数の仏塔があります。

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ミャンマーも、わが国日本と同じく地震国だそうですが、よく壊れずに今日まで生きながらえたと感心。

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あてもなく走っているうちに、どこを走っているんだかわからなくなりました。

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売店の兄さんにコーラを買いながら、ニャウンウーの町への方角を聞きます。

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お、あの右側の建物はバガン・ビューイング・タワーかな?

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やっぱりそうでした。

さすらいのツーリングをしているうちに、ミンナントゥ村の方まで来てしまったようです。

もう、時間がありません。

まっすぐ、ホテルに戻りましょう。

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ニャウンウーの入り口ゲート?

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ホテルの看板が見えました。

Eバイク、かなり快適な乗り物です。

右側通行に少し戸惑いはありましたが、他のクルマやバイクがそんなに乱暴運転じゃないし、安心してツーリングできました。

 

レンタルバイク屋の親父にEバイクを返却。礼を言って、キーも返します。

そして、部屋に戻ってシャワーを浴びて、パッキング。チェックアウト。

荷物を預かってもらって、ポッパ山へGO!です。

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