【京都一人旅 #30】京都バス17系統で1時間 雨の大原へ

大雨に無造作に打たれる「東本願寺」と「西本願寺」の雰囲気を楽しみ、身体中を濡らしながらホテルに帰ってきました。

時刻は、まだ午前8時。

温泉で汗を流し、コンビニで買ってきた朝食のサンドイッチを食べながらワインを飲み、そして地図を広げて、本日の予定を確かめる。

こんな至福の時はありませんね(^_^)

GOTO価格で大原の旅館を確保

ところで、京都旅も本日を含めて、残すところあと2日。

いままで、どちらかといえば中心部を歩いてましたが、地図を眺めているうちに、旅の後半はバスで1時間程度の郊外に足を伸ばすか、という気持ちになりました。

京都郊外の見どころといえば、「比叡山」「大原」「鞍馬」「高雄」あたりが候補にのぼります。

比叡山以外は、どこも行ったことないし、どこでもよかったのですが、今夜の1泊は、ぜひ名刹と自然に包まれた現地に泊まりたい。

そこで、「楽天トラベル」で検索したら、大原の「京の民宿・大原の里」がヒットしました。

1泊2食付で税込み9,200円。

普段なら、私はこんな贅沢な宿には泊まりません。

でも、よく見ると、7/22からはじまったGOTOキャンペーン対象になっているというし、35%の割引になるならと思って申し込みました。

大原は、もちろん初めてだし、緑の苔に覆われた寺院は雨が似合うだろうし、楽しみです。

C3乗り場から17系統京都バスで大原へ

3泊お世話になった「ドーミーインPREMIUM 京都駅前」ホテルをチェックアウトし、キャリアをゴロゴロ転がしながらバスターミナルへ。

1時間に2本のバスの時刻は、あらかじめ調べておきました。

雨のせいか、乗客はほとんどいません。

これから、約1時間路線バスに揺られる旅。

これ、私大好きなんだよね。身体が震えます(笑)

朝6時に歩いた「東本願寺」前を通過。烏丸通りを北上しています。

地図の上を旅しているようで楽しい。

昨日は澄んでいた鴨川。本日は雨のため濁流です。

そして、大原方面の山々を覆う厚い雲。

こりゃ、大原は本降りかな。

バスストップで、地名の呼び方も覚えます。

荒神橋(こうじんばし)と読むんですね。

路線バスに乗って、流れゆく景色をぼんやり眺める。

これ、海外で最後にやったのは台湾の台中だよな、なんて、ふと思います。

周囲に山が迫ってきました。

大原が近づいたしるしに、あたりが開けてきました。

なるほど、「大原の里」という感じですね。

1時間10分で、終点の大原に到着です。

大原バスターミナルでいただいた「天丼」

ここまで運んできてくれたバス。なんと、終点大原で降りたのは私だけ。

バスターミナルも閑散としています。みんなクルマで来るのかな。

大原の寺院は、バスターミナルを中心として、左右に広がります。

今夜泊まる「民宿・大原の里」は、「寂光院」の近く。

となれば、「三千院」をめぐってから旅館に落ち着き、それから「寂光院」を回るのが効率的ですね。

しかし、ゴロゴロのキャリアがじゃまだな・・・

すると・・・さすが、観光都市京都!

バスターミナルに、しっかりとコインロッカーがありました。

荷物の心配がなくなったところで、腹ごしらえしようという気持ちになりました。

時刻は12時です。

ちょうど、バスターミナルに併設して、手ごろな食堂がありました。

ほかにお客はいません。なんか、ほんとにかわいそうだな・・

今日は、4連休の3日目です。

迷った末に、「天丼」をオーダー。

 

たった一人の客にも、心をこめて食事を提供してくれる、大原バスターミナル併設の食堂「やましょう」さんに感謝。

1,200円の美味しい「天丼」でした。

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