ぺトラ遺跡現地ツアー エイラットからヨルダンへ国境越え【イスラエル旅行記 #20】

イスラエルの旅も早くも6日目。

本日は、現地ツアーに参加して、国境を越えてヨルダンへ足を伸ばします。

現地のツアーに参加するのは、初めての経験。そして、ヨルダンを訪れるのも初めて。

なので、今回の旅の後半のメインイベントとして、楽しみにしていました。

ペトラ遺跡について

ツアーに参加する目的は、中東を代表する遺跡「ペトラ遺跡」を見るため。

イスラエルへの旅を画策した当時、当然のことながらヨルダンへ足を伸ばすなんて想定外。

ところが、スケジュールを立てているうち、エイラットによることになり、エイラットには何があるのかなと調べるうち、国境を越えてペトラ遺跡を見学する1日ツアーがあることを知って、面白そうだなと思ったのがきっかけ。

イスラエルからヨルダンへ国境越え、そして同日中に帰ってくる。なんか、自分でやろうとしたら、とてつもなくハードルが高そうな気がしましたが、ツアーならば安心。

ツアーは日本で「ワールドビュー」という会社で申し込みました。

ツアー代は、遺跡の入場料、現地のガイド、ランチ全て込みで27,440円。高いな、とも思いましたが、エイラットなんて、次いつ来るかなんてわからないし、ヨルダンへ足を伸ばすなんて、そうそうできることじゃない。

経験をおカネで買うんだ、という気持ちで、えいやッと、予約しました(笑)

ツアー会社と連絡をやり取りするうち、ヨルダン入国にはビザが必要な事がわかり、事前に取得しておくことをすすめられて、東京都内のヨルダンの大使館に足を運んで、ビザも確保済み。

 

ちなみに、今いるエイラットとぺトラ遺跡の位置関係は、こんな感じです。

グーグルマップでルートを示すと、こんな感じです。

イスラエルとヨルダン、時差がないことを確認して出発です。

ホテルを出発

一昨日、昨日は休暇の身。

今日は日本は祝日、同僚たちもみんな休んでいます。なんかホッとする。

当たり前ですが、旅先では仕事のことは考えません。
しかし、便利な世の中。LINEで交わされる業務連絡で、仕事の進捗具合がわかってしまう(笑)

多忙な現役世代の旅好き人間は、こんなことを考えながら旅するのかな、なんて思いながら目を覚ましました。

今日はヨルダン。日本から持ってきたWifi繋がりません。つまり仕事の情報は入ってこないんですが、そもそも同僚たちも休んでるんだから関係なし。

それに、今日は、一日ツアーに参加なので、気分的にはすごいラクです。

ところでこのホテル、立地もコスパも最高なんだけど、セキュリティが若干不安。ドアの鍵なんてボロボロだし、セーフティボックスは壊れてる。

一応部屋の備品にワイヤーで巻き付けて、位置関係を写真に収めておきましょう。

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ドアを開けると、昨夜と同じ、柵を建てられたプール。

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 昨日は見かけなかったスタッフ(たぶんオーナー)は、「ぺトラ オー グレート!」なんて言って、送り出してくれました。

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気持ちのいい朝です。

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ツアー参加者のピックアップ

さて、迎えの車が、ほぼ定刻通り(7:00)に拾いに来てくれました。

運転手は、イスラエル人? そして、数人の外国人が乗っています。

私もあいさつして乗り込み、そして、連れていかれたガソリンスタンド兼コンビニ。ここで、空港からの客たちを待ちます。なるほど・・

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水でも買っておきましょう。

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人数がそろったところで、国境に向けて出発。

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イスラエル ⇒ ヨルダン 国境越え

10分も走ると、すぐ国境に着きました。
エイラットは、ほんとに両サイド狭いんですね。

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ここで、国境税65ドルを払います。
あらかじめ、ぴったり用意しておいた私は、ツアーの皆さんのお釣りに役に立ちました。

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すると、このステッカーを貼ってくれます。ツアー参加者の証?

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いよいよ出国です。

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旅の初日に、ベングリオン空港でほとんど何も聞かれなかったので、リラックスして臨みます。

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「いつ、日本に帰るんだ?」ぐらいのことを聞かれ、手続き完了。
入国したときにくれた青いカードはそのままに、出国した証明の赤いカードをもらいました。

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いよいよ、ヨルダンに入ります。

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いわゆる、ここが緩衝地帯?

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ヨルダンは、正確にはジョルダン。
エルサレムもジェルサレムでしたが、日本語はジョをヨとしてしまうんでしょうか。

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さて、あまり緊張感もなくヨルダンに入国。

なんか、簡単に入れましたが、この休憩所で待て、と指示されます。そして、パスポートを持っていかれました(笑)

ちょっと、びっくりしましたが、ビザを確認するためとのこと。他のツアー客もみんな召し上げられているので、信用していいでしょう。

ていうより、ここでビザを取得している人が大多数でした。

ちなみに、係官は私を見るとまず「ニハオ」。日本人だとわかると、「オー、ウエルカム!」。

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ツアー客のビザ取得のために、少し待ちます。お土産でもみて時間をつぶします。
なんか、珍しいものあるかな。

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みんなタトゥしてますね。してない人の方が少ないくらい。これも文化でしょうか。

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「キャナイペイシュケル?」ときくと、もちろんとうなずいてくれたので、コーラでも飲みましょう。
すでに、気温が上がりはじめ、ひなたにはいられません。

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この、手前のブルーのジーンズのおじさんが、今回の添乗員。
カタコト英語の私でもわかるような冗談をたまに飛ばしたりして、なかなか愉快な方でした。

ツアー客は総勢28人。名簿に私の名前があって、一安心です。

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ヨルダンへの入国完了。さあ、ぺトラへ向かいますよ。
時刻は、ちょうど10時頃になってました。

ヨルダンへの入国で、訪問国の数が12になりました(^^)v

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ヨルダン入国完了 ペトラ遺跡に向かって出発

ツアー客は欧米人がほとんど。いつもながら、日本人はなし。東洋人は数人かな。

でも専用のバスはいいです。荷物の心配はいらないし、訓練生も乗ってこないし・・

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出発するとすぐに検問所がありましたが、ツアー客なのでパス。

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バスはヨルダン砂漠を北に走ります。

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ヨルダンのドライブイン

バスは、途中のドライブインで休憩します。

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トルコに行った時も思いましたが、絨毯欲しいんだよね。
買ったとして、どうやって日本に持って帰ればいいのかな。

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ドライブインの裏手は、一面の砂漠。

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砂漠とはいっても、砂埃をあげる風が吹かないから、暑いのさえ我慢すれば、快適です。

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出発して、さらに北に向かいます。

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ツアー客一行に疲れが見えはじめたころ、

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窓外に、ぺトラ観光拠点の町、ワディ・ムーサが見えてきました。

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ぺトラはもうすぐです。

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そして、2時間半ほどかかって、ぺトラの入り口に到着です。

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ここは、一大観光地。駐車場には、バスが溢れています。
念のため、バスのナンバーをチェック。メルセデスだったんだ。

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