ANAより羽田⇒上海の運休メール 航空会社各社様ぜひともこの危機を乗り越えて下さい

旅人として、ここ3ヶ月ばかり悟りの境地に入り、過去ばかり振り返っている。

過去の振り返りは、実はとても楽しいもので、私の日記は写真付き絵日記のようなものだから、しばし時間を忘れて没頭してしまう。

飛行機に乗った思い出なども楽しい。

まさに写真は魔力。

それを見ると、忘れていたことすら思い出すのだ。

そんな時に入ってきたANAからのメールだった。

ANAから運休のお知らせ

過去の思い出に浸るのは本当に楽しいのだ。

なので、過去のことばかりfacebookやツイッターでつぶやいていると、これから起こることなど完全に忘れてしまっていた。

5月のゴールデンウイークに、ANAさんを利用して中国を旅する計画を立てていたことなどすっかり忘ていて、今日、運休となった旨のメールが届いて思い出した。

キャンセルせねばなるまい、と思いながら、現実から逃避したかったのだろう。

とはいうものの、地球上全体が危機的状態。

5月はおろか、もう今年いっぱいぐらいの外国への渡航は、ほぼあきらめている。

悟りの境地に入ったのは、そのためだ。

目を覚ましてくれるようなANAからのメールだった。

これからの航空会社の経営が心配でならない

ANAさんは、今後しばらく海外便を9割削減するとのこと。

この状態では致し方ない。

5月のゴールデンウイークは、1年ぶりの中国。

西安の則天武后のお墓や、成都の諸葛亮孔明ゆかりの地を歩くつもりであったが、これは、また時をあらためれば、いつでも行ける話。

 

それよりも気になるのは航空会社の経営はかつてないダメージを被っていることだ。

ANAやJALについては政府が相応の支援をすると思われるが、LCCなどには経営が覚束なくなる企業も出てきてしまうだろう。

諸外国では、すでに何社か倒産の憂目にあった会社も出てきている。

この4月に、晴れて入社した社会人たちも、本来乗務すべき飛行機が飛ばず、どんな思いでいるだろうか。

現在、首都圏をはじめとして緊急事態宣言が発令されている。

仮に、これで日本国内のコロナが収束に向かったとしても、全世界に収束宣言が出されるのは当分先のような気がする。

特に、私の好むニッチな国やエリアは、これからピークを迎えるかもしれないからだ。

今まで、私の旅を楽しい思い出にしてくれた世界の航空会社。

飛行機は、魔法のほうきのような乗り物。

乗るだけで楽しかったりする乗り物なのである。

そんな飛行機が空に羽ばたくことができず、航空会社がいま苦しんでいる。

無力な私に何もできないのが歯がゆいけど、なんとかこの危機を乗り越えて欲しい。

そして、また素晴らしい景色を眺めさせてくれたり、

美味しい、機内食を味わわせて欲しいです。

頑張れ!!

世界の航空会社!

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