バスとメトロでプラハ旧市街へ&男女共用のドミトリー「アプラス・ホステル」

日本と欧州で時差の効果は大きく、日本からはるばる17時間ほどかけて飛んできたのに、まだ2026年5月2日土曜日の午前9時過ぎ。

つまり、ゴールデンウイーク最初の朝。

私の会社の連中も、どこかに旅立ってるのかな。

それとも、5連休最初の朝の春眠をむさぼり続けてるだろうか。

人それぞれにGWの過ごし方は様々。

私は、GWという公休があるおかげで、短い期間だけどヨーロッパに来ることができたので、素直に感謝しています。

59バスとメトロA線でプラハ旧市街へ

さて、ワルシャワでのトランスファーの際に、入国しているので、ここプラハでは、コンコースからそのまま外に出ました。

プラハはほぼキャッシュレスと聞いているので、現金は不要なんですが、記念にATMで200コルナだけ引き出しました。

2026年5月現在、200コルナは約1,530円でした。

 

そして、公共交通機関の共通チケット売り場を探します。

プラハの空港から市街に出るには、バスで「Nádraží Veleslavín」という駅まで行って、そこでメトロのA線に乗り換えるのが、簡単かつ最短ルート。

バス路線は59や119が、そこを通るみたいです。

そしてチケットは、公共交通機関共通のチケットで、1日券とか3日券とかあるみたいなんですが、私は市街に行くことだけを考えて90分券を買うつもり。

ありました、これだな券売機は。

予定していた90分券をゲット。50コルナなので約380円。

でも、今思えば、1日券を買っておくべきでした。

1日券だって150コルナ(約1,150円)。

それで、市内のトラムだって乗れちゃうんですから。

たった1日しか滞在しないからこそ、こういうところ工夫しなくちゃ、失敗です^ ^

そして、バス乗り場に足を運ぶと、なんだ、ここにも大量のチケット券売機がありました。

そして59バスを待ちます。

待つこともなく、すぐに来た59バス。

しかし、ここでプチトラブル発生・・・

バスの中にある刻印機に入れようとしても、サイズが違うせいか入らない・・・

あわてて、バスを降ります。

なんだ、なんだ、同じように見えて、チケットには違いがあるのか?

1本やり過ごして、次に来たバスでふたたびトライ・・・

今回もダメ・・・しかも、ドアが閉まって発車してしまった。

やばい、刻印しないと不正乗車になってしまう・・・

そこへ、親切な欧米旅行者が「こっちの機械でやれば」と指をさす。

なんと、バスの中に異なる機種が存在するとは。

機械に通してあらためてチケットを見ると、しっかりと日付と時刻が印字されています。

これがないと、不正乗車になっちゃうらしいですから、ほんとに。

心配がなくなったところで、「Nádraží Veleslavín」に着いて、メトロに乗り換えです。

「Nádraží Veleslavín」に着いて、なんて言ってるけど、発音がわかるわけない。

たぶん「ナドラジー・ヴェレスラヴィーン」と読むんだと思う。絶対覚えられない。

なのでGoogleマップで確認して下車しました。SIMはアマゾンで買ったeSIMを使ってます。

うわ、なんとなくかっこいいプラハの地下鉄。

目指すは「Můstek」ムーステク駅。

地下鉄A線は、プラハでもっとも古い地下鉄、1974年に開業しています。

プラハの春の6年後です。

車内は、チェコ人と欧米観光客でいっぱい。

そしてムーステク駅に着きました。

さて、いよいよ拝めるプラハの街、そして実際の気温はどのくらいかな。

地上に出ました。なんと爽やかなこと(^ ^)

気温は20℃。空港でみた4℃という表示は、早朝の気温だったんですね。

寒暖の差が激しいけど、5月の中欧は素晴らしく過ごしやすそうです。

異常に高かったプラハのホテル&男女共用のドミトリー

まずは、キャリーをホテルに預けましょう。

プラハのホテルの値段が高騰しているのは、先日書いた通り。

今日は3連休の中日で、明日はプラハ国際マラソンが開催される、人口密集日。

とはいえ、この値段は凄すぎる。

オールドメディアが東京や京都のホテルが高騰とあおってるけど、実際には1万円も出しゃ、いくらでも泊まれる。

しかし、プラハはさがしても4〜5万円。こんなマップ見たことない。

しかたなく、booking.comで最安を検索したら、6,000円のドミトリーが見つかった。

それが、このアプラス・ホステルです。

カウンターには、若い女性が常駐していて、チェックインまでキャリーを預かってもらえました。

これが引換券。

そして、15時ごろチェックインした時の写真がこれ。

これで6,000円だと、少々高いかもww

ちなみにこの写真、相客がたまたまいなくなった瞬間を撮ったけど、全員女性でした。

欧州は男女共用のドミトリーが多いとは聞いていたけど、まさか同室者が全員女性とは。

でも、部屋に入ると、みなフランクに話しかけてくれ、私が今日1日でプラハを去ることを告げると、皆さんいっせいに「ワオ!」。

日本にはゴールデンウイークというのがあって、長期休暇をとりにくいサラリーマンでも、堂々と5連休とかできる数少ない季節なんだ、という意味のことを、杓子定規な英語で答えました^ ^

ちなみに、シャワールームも男女共用だったけど、ヨーロッパの女性は強いね^ ^

そんな、フレンドリーなアプラス・ホステルの場所はこちらです。

では、さっそく、街歩きに出かけますか。