南京観光の見どころ 中山陵に登頂【蘇州・南京旅行記 #7】

実は、タクシー拾うのけっこう苦労しました。

私が手を上げる。止まってくれて、「日本人、どこ行くの?」

中山陵と日本語で言っても通じないでしょうから、筆談。

「中山陵」とノートに書いて見せると、「とんでもない!!」と、大げさに手を振って逃げ出します。

このパターンで、3台に拒否られ、三球三振(笑)

00005096

なにか、イベントでもやってるの???

身振りからイメージできたことは、「あんな渋滞が激しいところに行ってられるか!」ってな感じ。

タクシーで中山陵へ

乗り込むと、確かに渋滞がすごい。

こりゃ、中山陵の最寄り駅までは、地下鉄で行くべきだったかな、と後悔しはじめましたが、連日の睡眠不足が襲ってきて居眠りZzzzz・・

気がつくと、まだタクシーは、中山陵のパーキングへ登る道の途上にいました。

南京を代表する観光名所「中山陵」は、紫金山という標高448mの山の山頂付近にあります。

 

そして、中華門から1時間近くかかって、ようやくパーキングに着きます。

この時点で、14時。

南京発の列車は18時。

駅には17時過ぎには着いていたいし、ほんとに弾丸観光になってしまいそうです。

00005032

さて、中山陵の方角へ。そんなに混んでそうにないじゃん?

00005033

チケットを買います。

中山陵は広く、敷地内を走る観光バスのチケットも売っています。

私は、そもそも、時間がないし、中山陵のてっぺんまで行って帰ってくるだけ。

でも、よくみると、最寄のメトロの駅までのバスも含まれてる。

帰りもタクシーだと、ほんとに時間なくなりそうだし、10元のバスチケットつきを購入しました。

00005036

こちらは100元の入場チケット。

それにしても、100元(1,700円)とは高い。

00005052

孫文のお墓 中山陵の登頂

うわ、ほんとに広いんだね。

でも、時間がありません。最短距離で登って行きましょう。

00005037

参道に入ると、今まさに降りてきた人たち。

00005038

00005039

けっこう距離ありますよ。疲れてきた(笑)

00005040

ようやく、入り口ともいうべき鳥居にたどりつきました。

00005044

ここで、いろんな方面からの観光客と合流。いっきに人が増えます。

中山陵は、孫文のお墓。

孫文といえば、列強相手に屈していた清国を相手に革命運動を起こした人物。

孫文のおかげで、今の中国や台湾があるといっても過言ではないほど、同国からの評価が高いらしい。

孫文は、日本に亡命経験があるそうです。

00005045

さて、孫文のお墓がある祭堂へ向います。

00005046

かなり距離があります。

00005047

しかも、そこからさらに上に上がる階段が・・・

00005048

門には、天下為公の文字が。

00005051

さらに、祭堂の方へ。うわ、こりゃすごい。
階段もすごいけど、人の数もすごい。

00005053

中山陵からの眺望

視界が開けてきました。

正直、孫文のお墓というより、この景色を眺めたかったというのが本音。
(孫文さん、申し訳ありません)

00005055

ようやく、頂上まで登りきりました。肩で息をしています。

ちょっとスモッグがかかっていて、南京の街を見下ろす、ところまではいきませんが、まずまずの達成感。

00005057

中山陵 ⇒ 南京城壁 地下鉄の弾丸移動

この時点で15時。

孫文さんへのあいさつもそこそこに退散します。

まったく、南京まで来て、この慌しさはなんだろうね(笑)

これから、地下鉄で南京城壁を歩き、それから上海まで戻り、飛行機で帰国。

そのまま出勤です(^^)v

産業革命前の人が聞いたら、腰を抜かすだろうな。

00005056

さわやかな風に吹かれながら下ります。

00005059

そして中腹。

00005060

そして参道へ。

00005061

秋に来ると紅葉が見れるらしいですね。

霊谷寺景区など、周辺にはまだまだ見所はありますし、季節を変えて再度訪れるのもいいでしょう。

たしかに、今回は、偉大な孫文さんを前に、失礼すぎるほどの弾丸です。

00005063

驚くのは、この時間から登ってくる集団がけっこういること。

これは、私よりも弾丸でないかい?

00005064

さて、地下鉄駅まで急ぎますよ。

タイトルとURLをコピーしました