成都のホテル橙果酒店は寛窄巷子まですぐ立地よし&コスパよし

緑色列車のサイドボードをしつこいくらいに眺めて、成都西駅のホームをあとにします。

この20輌という長い編成の乗客で、上海から成都西まで30時間乗り通した旅人は、おそらく私くらいだろう(^ ^)

メトロを乗り継いで寛窄巷子のホテルへ

さて、長距離列車の旅が終わって、気分的には、旅の8割方を終えてしまった感じですが、実際、今夜は成都の中心街まで出て泊まり。

明日1日成都を観光して、明後日の朝帰国するという、弾丸日程。

同室のお姉さんも「成都に1日しかいないの?」と驚いていた。

これでも、3連休に無理して休暇を1日足した苦労日程なんだけど、そのへんはうまく翻訳できず。

 

とにかく、成都の街を歩き回るのも目的の一つなので、足早にキャリーを置きにホテルへ向かいます。

まずは、メトロのチケットを。5元だったかな。

WeChatpayでもよかったんだけど、改札のすぐ横に券売機が並んでいたので。

そして、4号線のホームへ。

当然ですが、手荷物検査があります。そして、引っかかりました。

キャリーの中にワインのボトルが入ってたのを忘れてました。

でも、残りが3分の1くらいだったので免除してくれます、謝謝^ ^

ところで、向かっているホテルは「成都寛窄巷子橙果酒店」。

日本語で言えば「橙果ホテル」という美味しそうな名前のホテル。

夜の繁華街「寛窄巷子」に近いので選びました、が、Googleマップに載ってない。

でも、上の地図の、ちょうど真ん中あたりです。

高徳地図にはもちろん載っていて、成都西駅から4号線に乗ると、中医大という病院のような駅で2号線に乗り換えて、一駅という非常にわかりやすいルート。

そのルート通りに2号線に乗り換えて、通恵門という駅で地上に出ます。

成都西駅から30分くらいでした。

地上に出ると、ひんやりとした空気が気持ちいい。

おや、あの、ちょうど目の前に立っているビルが「橙果ホテル」ですね。

立地抜群&コスパ抜群の「橙果ホテル」

橙果っていうくらいだから、建物の外観はオレンジ色なのかな、と思ってたら茶色でした。

そして18時なのにまだ明るい。

ときは2025年の11月でも北京時間だから、2,000km以上も西に位置する成都の夕暮れは遅い。

そういう計算です。

おっと、さすが成都の街。入り口ではパンダが出迎えてくれました。

チェックインしながらロビーを見渡しても、パンダだらけ。

パンダがもてなしてくれる中国茶なんて飲んでみたい。

パンダの背後には、三国志の武将・・・髭が長いところを見ると関羽かな。

明日の街歩きが楽しみになる。

とはいうものの、滞在は明日の1日だけ。

今夜はとりあえずホテルから徒歩数分の寛窄巷子を散策するけど、明日はどうかな。

1日では文殊院にその周辺の旧市街を歩いて、成都武侯祠で三国志の武将に挨拶。

そしてどこかで四川料理を食べて、そんなスケジュールになりそう。

パンダの動物園まで足を伸ばす余裕は、残念ながらなさそうだ。

 

そんなことを考えながら、渡されたキーを確認して8811号室の扉を開けます。

こ綺麗な部屋が待ってました。

trip.comの特典付き1泊5,000円の部屋。

ウエルカムレターまである。

trip.comには「なるべく眺めの良い部屋を」とお願いしておいたんだけど、街の雰囲気がおがめるし、これで5,000円なら御の字です。

洗面所も綺麗だし、

トイレも清潔。

シャワーもアメニティも十分で、これで1泊5,000円とか、中国のホテルは相変わらず安くて嬉しくなる。

これから歩くつもりだけど、夜市が並ぶ寛窄巷子まで徒歩数分。

ていうか、信号渡ってすぐ。

食べるのにも困らないし、

中国らしい夜の雰囲気満点。

夕食は、四川料理の代表格、麻婆豆腐でも食べたい。

成都は四川省きっての観光地。

オプショナルツアーも簡単に予約できそう。私はとんぼ返りですが^ ^

そう言えばチェックインの時、パスポートの入国の日付と滞在登録が合わなくて、クロークのお姉さんが首ひねってた。

入国後すぐ長距離列車に乗ると、こんなことがあるらしい。

シベリア鉄道乗車以来の不思議体験^ ^

では上海から列車で30時間かかって着いたばかりだけど、さっそく寛窄巷子に出かけます。