ワルシャワ・セントラル駅からワルシャワ・ショパン空港へ&ラウンジでのひととき

18時を過ぎたワルシャワの新世界通りは、家路につく市民と観光客であふれてました。

夕暮れの新世界通り

旧市街からの一本道、通称「新世界通り」はロードサイドに、様々なレストランが軒を連ねています。

なかには、こんな日本料理店も。

そして、イェロゾリムスキェ通りに交差すると、西に折れて、ワルシャワ・セントラル駅へ。

モスクワまで1000km以上離れてるんだ・・驚き

それよりも、ロンドンの1,444kmやダブリンの1,824kmに驚き・・そんなに近かったっけ?

名残惜しいけど、ワルシャワの街にお別れですね。

数時間滞在しただけだけど、かつての社会主義国ポーランドの首都に来れて満足です。

そして、ワルシャワ・セントラル駅に着きました。

175番バスでワルシャワ・ショパン空港へ

さて、忘れずにコインロッカーからキャリーを取り出し、駅前に戻ります。

ワルシャワ・セントラル駅から、ワルシャワ・ショパン空港へ行く方法はいくつかあるけど、175番バスに乗るのが一番簡単。

その175番バスは、駅前から出ていて、週末でも20分おきぐらいに便があるようでした。

そして、チケットを買います。

なんだか、行き先はゾーンを選ぶシステムで、空港がよくわからなかったけど、とにかく一番遠いところを選んでおいた。

だから買い過ぎかも知れないけど7ズウォティ(300円)。

チェコと同じ、90分は乗ってられる方式みたい。

そして、バスを待ちます。

乗り込んで、すぐにチケットに刻印。

これを忘れると、不正乗車になってしまうらしいから恐ろしい。

しかも、不正乗車の罰金はハンパないそう。

とにかく、これで、もう何も心配ない。

空港まで、バスの旅を楽しみます。

ワルシャワは、また来ることもあるでしょう。懐かしい思い出になるだろうか。

40分ほどで、バスは私をワルシャワ・ショパン空港に運んでくれました。

ワルシャワ・ショパン空港で搭乗前に浴びるシャワー

帰国便は、ポーランド航空LO079便。

なので、LOTのロゴのある入り口から入りました。

時刻は18:30。フライトまで4時間以上あります。

でも、12時間40分のロングフライト前に、朝6時から歩き回ってくたびれた身体をシャワーで清めてあげたい。

まずはフライトを確認。22:50発の成田行きはオンタイムのようです。

すごいね、エストニアのタリンは気温8度なんだ・・・

成田は13℃、意外と低いね・・・

ところで、ポーランド航空は、さすがに本拠地だけあって、カウンターが勢揃い。

だからあっけなくボーディングパスを発券してくれました。

フライトスケジュールは、ワルシャワ22:50⇒成田18:30で12時間40分のフライト。

もちろん、窓際ゲット。シートは19A。

この時点では、往きのフライトと同じコースなら、今度こそ、白夜のグリーンランド上フライトを体験できるかなと勝手にワクワク。

フライトルートは、当然、偏西風に乗る東行き。

飛行機に200回以上乗ってても、基礎知識に欠ける旅人。

そんなことすらも知りません。

さて、シェンゲン協定の複雑なパスポートコントロール。

すなわち、行き先によってゲートが割り当てられ、その先に、イミグレがあったりなかったり、というフライトの運用までも計算に入れたパスポートコントロール。

したがって、成田行きは自動的に1N〜26Nとなり、よくよく確かめてみれば、LO079便は18Nか17Nでした。

イミグレはあっさりしたモノだったけど、スタンプが押されないのは、やっぱりつまらない。

今回の旅は、久しぶりに、一度もパスポートにスタンプが押されない旅になりました。

では、プライオリティパスで入れる「エグゼクティヴラウンジ」を目指しましょう。

ラウンジへ行くのは、シャワーを浴びるため。

12時間以上のロングフライト前は、汗を流してスッキリしてから搭乗したい。

ところで、ワルシャワ・ショパン空港には、保安検査後の制限エリア内に無料で設備があるそう。

動線上に見つけられたら寄ってみようかな、と思ってたけど、見つからなかった。

でも、この「ETIUDA EXECUTIVE LOUNGE」には、シャワーがあるから大丈夫。

エチュードって、さすがショパン。

プライオリティパスのマークはあるけど、このエアライン群はどんな基準だ?

ターキッシュもあって、カタール航空もある。

スターアライアンスとワンワールドの混成ラウンジです。

さて、女性のスタッフが、テキパキと入室手続きをさばいてくれて、さっそくシャワールームをオーダー。

ひとつしか部屋はないけど、空いててすぐ入れました。

清潔なシャワールームが嬉しい。

素っ裸になって、温かいお湯のシャワーを浴びます。気持ちいい・・・

ああ、気持ちよかった・・・朝6時から行動しっぱなしだったからね。

考えてみれば、フライトの4時間も前にチェックインさせてくれたポーランド航空に感謝。

おかげで、ゆったりしたラウンジで、帰国までのひとときを休めます。

ショパンのプレリュードが流れます。さすがです^ ^

フライトまで、まだ時間あるし、なにかいただこうかな。

ソフトドリンクあり。

軽食も整ってます。

のど乾いたし、シャワー浴びたあとだから、ビールかな。

朝6時から13時間活動した垢を落とした、ピカピカの身体にハイネケンを流し込みます。

帰国ロングフライト前のシャワーは正義だよな(^ ^)

日没の遅いワルシャワにも夕暮れが。

外国の空港で、フライトを待っている時の夕暮れは格別だよ。

素晴らしい旅だったから、涙がでそう^ ^

というわけで、夕暮れに勝手に感動して、ワインもいただきました。

ついでにピエロギも。

では、ポーランド航空さん、日本まで安全なフライトをお願いします。