いま、コロナショックで、全世界の飛行機がとんでないことになっています。
私のよく利用するカタール航空も、ドーハ線を5月末まで完全運休(2020年3月19日発表)
これでは、旅立ったはいいけど、帰ってこれない、帰国難民も発生しそうです。
ところで、旅に飛行機はつきものですが、飛行機の楽しみの一つは「機内食」。
誰しも異論のないところだと思います。
こんな、全世界自粛ムードだからこそ「機内食」を目にして、旅してる気分になろう! と思って、今まで私の目と舌を楽しませてくれた「機内食」をならべてみることにしました。
私は、基本的に、今まで提供された「機内食」は、すべてカメラに収めてあります(笑)
異国のCAに笑われながらも撮影した「機内食」を、まずは、アジア系エアライン(中国国際航空など)過去のものから順に掲載して、順次更新していきますので、楽しんでみてください。
チャイナエアライン 成田 ⇒ 台北(2007年1月)
画像が古いな・・13年も前の写真なので、ご勘弁を。
チャイナエアライン 羽田 ⇒ 台北(2013年2月)
熱々のスクランブルエッグがすごく美味しかったのを覚えてます。
アシアナ航空 成田 ⇒ ソウル(2014年11月)
はじめて渡航する韓国。このお弁当、韓国に関係あるのかな、と思いながら食べました。
中国国際航空 羽田 ⇒ 北京(2016年1月)
羽田発が6時台と早く、前泊したのですが、そこのホテルの朝食バイキングでスクランブルエッグをたっぷり食べこんだ直後にコレでした(笑)
でも大好物なので、ペロリと。
眼下には、富士山が見えてました。
フィリピン航空 羽田 ⇒ マニラ(2016年5月)
羽田を1:30に出発する、文字通りの深夜便。眠くて、味は覚えていません。
チャイナエアライン 成田 ⇒ 台北(2016年7月)
これが、娘たちが食べた、最初の機内食。台湾が、はじめての海外家族旅行になりました。
続きは、また順次更新させていただきます。