礼文島温泉うすゆきの湯&香深の町&路線バスの旅【利尻・礼文一人旅 #4】

さて、礼文島観光ツアーが終わり、私にとっての旅のスタンダード、一人旅に戻ります。

でも、ツアーのいいところは、やっぱり時間的にすごく効率的だし無駄がない。

要は使い分け。公共の足が限られる島旅などでは、必要に応じてツアーに参加するのもいいと思います。

バスが香深港に到着して、ターミナルに入っていくツアー客。

ただいま12:30。船泊方面行きの路線バスは15:15。

この2時間半ほどの時間を利用してランチ、そして温泉で一浴。その後、香深の町でも歩こうと思ってました。

ところが、フェリーターミナルの食堂は、さっきのツアー客が流れ込み、1時間待ちの超満員(^^)

ターミナルの前の商店街には、食堂が営業していない・・・

じゃ、温泉に行くか、と歩き出しました。

礼文島の温泉「うすゆきの湯」

グーグルマップで、あたりをつけておいた日帰り温泉。

フェリーターミナルから徒歩5分の場所にあります。

食事するとこでもあるかな、とかすかな期待を・・ありませんでした。

仕方ない。空腹で温泉は身体によくないし、血糖値をあげよう。

島旅の食事事情は、空回りすると、けっこう悲惨になります。

供給量が少ないところへ、一気に観光客が押し寄せるのだから無理もない。

でも、久しぶりのアイスクリームを賞味し、600円の入場料と200円のタオル代を払って浴槽へ。

内部はさすがに写真撮れませんが、地元の人がメインだったかな。

浴槽は、熱いお湯とぬるいお湯などにわかれて、それぞれ効用があるようでした。

晴れていれば、こんな景色も楽しめます↓

出典:礼文町役場HPより

 

7月上旬の礼文島は、風は強いですが寒くはありません。

でも、潮風にずっとさらされていたので、髪の毛を洗って湯につかると気持ちいい(^^)

そして、湯上りにビールを一杯。

フェリーを待つ時間など、利用価値の高そうな「礼文島温泉 うすゆきの湯」でした。

香深の町 ぶらぶら散策

ますます霧深くなる香深の町。

でも、なにもない町でも、はじめての土地は、それだけで楽しい。ほんとに。

何かのモニュメント。

それにしても、「香深」っていい地名だよなあ。

アイヌ語から来てるんだろうけど、北海道の地名には、ほんと惹かれるものがあります。

そして、郵便局を見て、財布の中の現金が少ないことに気づきます。

ATMのネットワークはすごい。いつも使ってる銀行口座から、ふつうに現金を下ろせました。

実は、ATMコーナーに入ったら、ピーピーとアラームが。

何事かと思ったら、ATMコーナーの営業時間終了のアラーム。

今日は日曜日だから14時で営業終了なのかな。

もう少し遅かったら、現金を下ろせませんでした。危なかった・・

 

普段キャッシュレスで生活している身でも、島旅に現金は必須です。前回の佐渡の時も、同じ目にあった(^^)

この商店も現金のみ。

でも、このお店で、パンとピーナッツを仕入れます。

朝から、船の中で食べたおにぎりとさっきのアイスクリームだけですから、さすがにお腹空いてます。

 

香深の町は狭く、すぐに行き止まり。そろそろターミナルに戻りましょう。

霧がゆっくり降りてきて、手で触れるほどに。

日本最北の公園?

礼文まんじゅうというのがあるそうです。

アーケードの下をくぐって、ターミナルに戻りました。

礼文島路線バスの旅 香深 ⇒ 船泊

さて、温泉で一浴し、香深の町も歩いて、路線バスの旅です。

今夜の宿は、礼文島の北辺の町船泊にある「ホテル礼文荘」。

路線バスで行く場合、スコトン岬へ向かうバスが、途中通るので便利です。

バスが発車しました。船泊に向かいます。

同じバス旅でも、観光バスと路線バスでは趣が違います。外の景色も違って見える。

しかし、乗客に地元民は見当たらず、キャンプにでも行くような観光客数人だけでした。

礼文島に「津軽」という地名があるんですね。

観光バスからも眺めた「見内神社」。

少しづつ霧が晴れてくるのが嬉しい。

霧の中の旅も悪くはありませんが、景色を眺めることがメインの旅では、やはり景観が五里霧中ではつまらない。

バスが北上するたびに、振り払われていく霧。

神様に感謝したくなる!(^^)!

海岸にも異変が。

なんと、利尻富士が姿を現しました!

これは奇跡だ・・

さっきの霧に包まれた香深の町からしたら、ほんとに奇跡のようです。

お、自転車組発見。礼文島の大きさなら、私でも自転車で回れるかな。

宿に着いたら、自転車を借りようと思ってます。

島の稜線がはっきりと見てとれるほどに天気は回復。

私の旅は、いつも神に守られてる。ほんとにそう思います。

でも、変わりやすい島の天気。

宿に着いたら、すぐに自転車で出かけよう。

バスは、船泊病院前に停車。ここでバスを降ります。

ていうか、終点でした。

宿に向かって歩きます。同乗の客はキャンプ場に行くのかな。

北辺の土地になぜ?と思いたくなる団地風の建物。

九種湖という湖があり、そこにキャンプ場があるんですね。

日本最北端のキャンプ場かな。

そして、本日の宿「ホテル礼文荘」に着きました。

1泊2食付きで10,000円の宿。

夜はなにを食べさせてくれるのか楽しみですが、まずは天気の機嫌がいいうちに、サイクリングと行きましょう。

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