【民宿 栄丸】海鮮バーベキューと天売島一のおもてなしの宿【天売・焼尻一人旅 #7】

今朝、天塩の温泉旅館を出て、羽幌から焼尻島、そして天売島。

自転車で、それぞれ周囲12㎞の島を一周する、充実した一日。

そういった旅の一日が終わり、旅館で過ごす夜は格別なもの。

しかも、天売島の「民宿 栄丸」は、海鮮バーベキューが自慢の漁師の宿と聞いているので、旅の後半の最大の楽しみでありました。

さて、どんな宿なのでしょうか。

天売島一のおもてなしの宿「栄丸」

こちらが、「民宿栄丸」。文字通り、漁師の宿という感じですね。

場所はこちらで、天売島の港から徒歩15分ほどです。

ちなみに、今回の旅にあたり、天売島と焼尻島、どちらかで一泊したいと考えましたが、天売島を選んだ理由は、グーグルマップで見たときに、天売島のほうが旅館が多そうだったから。

島に渡ってからマップをもらって数えてみると、宿泊施設の数は天売島8つ、焼尻島4つでした。

そして、「民宿 栄丸」を選んだ理由は、webで予約ができたから。

漁師の宿 民宿「栄丸」|北海道天売島の観光・ご宿泊に
北海道の離島、天売島にある民宿旅館です。天売・焼尻観光のご宿泊に便利ですよ。漁師の宿だから、いつもウニやエビなどの新鮮海産物をぷりぷりの食感でお楽しみいただけます。観光船釣り船をご利用のお客様は、割引にてご案内いたします。また、お得なプランで宿のご予約ができますよ。

それに、HPの「漁師の宿『栄丸』は天売島一のおもてなし」というキャッチフレーズにもひかれました。

webで予約すると、翌日には「7月6日お部屋大丈夫です!お待ちしております!」と元気な返事をいただき、出発前から楽しみにしていた次第です。

焼尻島をのぞめる洋間

さて、天売島を自転車で一周して、ほどよい疲れとともにチェックイン。

女将さんは「お迎えに行けなくてすいません」。

「いえいえ。島を歩いてみたかったものですから」。これは本心。

通された部屋は、こぎれいな洋間でした。

四畳半くらいの素敵な角部屋です。

荷物をおろし、カメラバッグも肩から外して身軽になります。

なんか、自分の部屋にいるような安心感のある部屋。

窓の外を見ると、焼尻島がばっちり見えます。

今朝から、霧にもてあそばれて、島が見えた!見えない!で、右往左往していたのがなんだったのか、という感じ。

こんな素晴らしいロケーションをいただけた「民宿栄丸」に感謝です(^^)

何気にクタクタに疲れています。

海鮮バーベキューがはじまる前に、ひとっ風呂浴びさせてもらいましょう。

部屋は2階ですが、お風呂場は1階。

身体を洗って、かわいい湯舟に身をゆだねます。

ここで、本日、すごく紫外線を浴びていたことに気づきました(^^)

首から腕にかけて真っ黒です。

湯上がりの散歩。

お酒の自販機や、コーヒー紅茶もあります。

洗濯もできるみたいですね。

「民宿栄丸」自慢の海鮮バーベキュー

部屋の電話が鳴って、海鮮バーベキューの準備ができたとのこと。

さっそく生の海の幸が並んでますが、バーベキューなんてやったことないので、息子さんらしい青年に手ほどきを受けます。

ここからの画像、ホワイトバランスがうまく調整できなくて、本来の食材の色と違ってるかもしれないことはご容赦ください(^^)

動いてるウニを食べるのは初めて。焼いてもいいそうですが、やはり生がおススメ。

今日獲ってきた初ウニです。

動いてるエビにタコ。

なんとかっていうカレイの仲間。

ホタテ。

動いてるイカを焼きはじめます。

基本的に、すべて生で食べられるそうですが、生はウニだけにして、イカやタコは焼くことにします。

焼いている間に、海鮮丼がやってきました。

これは、女将さんから「ご飯の量、大中小どうされますか?」と問われ、中と答えたサイズ。 

私にはピッタリでした。生ビールもオーダー。

バーベキューにビールの組み合わせ。なんかキャンプにでもやってきたみたい。

生でイケますよ、と女将さんはおっしゃるが、少し待とう(^^)

ジンギスカンは、くっついてしまうので、貝殻の上で焼くのがいいらしい。

海鮮バーベキュー。こうやって眺めてるだけでも壮観です。

イカは、そろそろ焼けてきたかな。

裏返しにして、もうちょい。

いやあ、これは、ボリュームたっぷりのイカ焼き。

こしょうを振りかけて、頭から足まで、かぶりついてしまいました。

タコは、タコ焼きにしてから分解です(^^)

バーベキューでホタテを食べるのは初めてかな。

ウニは、甘さたっぷり。ワサビたっぷり派の私でも、そのままがいい。

海鮮丼にのっけて食べてしまいます。

ボリュームも味も、豪快すぎて、なんと評価していいのかわからないほどのメニューです。

こんな料理を毎日食べていたら、どんなことになるのだろうか。

最後はカレイを焼いて仕上げ。

1時間ほど時間をかけた海鮮バーベキューを食べ尽くしました。

部屋に戻ってビールで再度乾杯。

あまりにすごすぎて、月並みな表現しかできませんが、漁師の宿の名にふさわしい、素晴らしいバーベキューでした。

夏季以外は、料理は部屋食となるようですが、冬のスケソウダラなどもおススメとHPにはあります。

厳冬期にも訪れてみたいものです。

 

夏の北海道の夕暮れは遅い。

刻々と色が変わっていく焼尻島を眺めているうちに、夕日を見に行きたくなりました。

バーベキューの夕食の後、浴衣のまま、宿を出ました。

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