ヘイダル・アリエフ空港のラウンジ&カタール航空で帰国【アゼルバイジャン旅行記 #14】

リムジンバスは、雨の中1時間で空港まで運んでくれました。

深夜も稼動しているヘイダル・アリエフ国際空港にあわせて、24時間運行している便利なリムジンバスでした。

バクー ヘイダル・アリエフ国際空港のひととき

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背中の荷物をキャリー仕様にして、中に入ります。

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チェックインまで時間があります。

で、写真撮ってたら、警察の人が来て注意。

やさしい表情で「Show me」

モニタをみせると、OKといって去っていきました。

たぶん、私がカメラを向けた方向に、セキュリティチェックがあったので、それが映っていないかどうか確認しにきたんでしょう。

空港は、撮影禁止のはずです。現地の人の心情を逆なでするようなことはやめましょう。

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プライオリティパスが使える「Salam Lounge」

なので、ロビーにいても仕方なく、プライオリティパスのラウンジをさがしました。

カウンターの一番右端の奥に、ラウンジがありました。

それこそ、カタール航空のチェックインカウンターのすぐ横です。
名前は「Salam Lounge」

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できたばっかりという感じで、とても綺麗。
ところが、残念なことにシャワーは設置されておらず。

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なぜか、一人もいない。
プライオリティパスが使えるラウンジは、何度も利用していますが、私1人というのははじめて。

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ビールいただいちゃいました。タダだからね(笑)

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たった1人だけのラウンジって、逆に居心地がわるいもの。
ビール1杯で、早々に退散。

ちょうど、カタール航空のチェックインがはじまってました。

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ホテルのwifiでオンラインチェックインを済ませてましたが、前方がつっかえていて、結局待ちます。

それでも、オンラインチェックはやっておいた方がいい。

というのは、席を選ぶ際に、同じ窓際を選ぶにしても、隣が空席のシートを狙えるから。

それも、通路側の席が埋まっている窓際を狙うのが最適。
つまり、私の予約が入った時点で◆◇◆という状況になるはず。

人間の心情として、他にあいている席があれば、わざわざ、両サイドが埋まってる真ん中の席を取りに来ないでしょう。

この方法で、2席分のスペースをゲットしたフライトが何回もあります。

オール窓際、予定通り。

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プライオリティパス利用可のラウンジは、出国後エリアにもあるそうなので、イミグレを通過。

来るときは、飛行機から降り立って、ビザの取得やらで印象が薄かったですが、なんかすごい高級な雰囲気なコンコースです。

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さっきのことがあるので、警備員に断ってから、シャッターを切っています。
重要施設が映らなければ、大丈夫だよね。

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この、おむすび型の店舗には、意味があるのかな?

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これは、仮眠シートですね。
これなら、深夜到着でも大丈夫だね。

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ほんとに、アゼルバイジャン、そしてバクーは発展し続けているようです。
数年後に来たら、もっとすごくなってるかな。

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ビジネスクラスのラウンジを、プライオリティパスユーザは利用できるみたいです。
行ってみましょう。

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ここも、シャワーはありませんでした。残念・・
今回の旅は冬だったけど、夏はとても暑いと聞いてます。

シャワーの需要は、間違いなくあると思うんだけど。

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ワインとおつまみをいただきました。優雅な気分です。
バクーのヘイダル・アリエフ国際空港は、最高の空港です(^^)v

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カタール航空 バクー ⇒ ドーハ

ドーハ行きのゲートは8。

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ゲート12では、バグダッド行きがボーディング開始。

バグダッドか・・・
人生あるうちに、行けるだろうか・・

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ドーハ行きも搭乗開始。

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目論見どおり、隣席は空席。

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バクーにお別れ。

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楽しかった思い出をありがとう!

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機体は、カスピ海上空を、ひたすら南下。
離陸から30分ほどで、イラン・テヘラン上空を通過。

沢木耕太郎さんがおっしゃってるように、テヘランは光の海でした。

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ちょうどそこへ、夕食が配られます。

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イスファハーンの街の光を眺めながらいただく機内食は、格別です。

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そして、平らな砂漠に現れる光の海はドーハ。

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3時間のフライトで、季節は冬から夏へ。
外気温は25度とのこと。

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たしかに、むっとする湿っぽい空気。
そもそも、飛行ルートが同じだからって、カタールとアゼルバイジャンの両国を観光しようってのは、間違いだったかな。
気温5度と25度じゃ、体に変調をきたしかねません。

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ハマド国際空港「Al Maha Lounge」で浴びるシャワー

さて、生涯4たび目にした、ハマド国際空港のクマちゃん。
クマちゃんへの挨拶もそこそこに、ラウンジを探します。

2時間のトランスファーですが、シャワーを浴びる時間くらいあるでしょう。

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プライオリティパスが使えるラウンジは「Al Maha Lounge」。
クマちゃんのすぐ隣に、案内ボードがありました。

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ところが、行ったり来たりしてもなかなかたどり着けない・・・
よくよくボードを見ると、エスカレータではなく、エレベータじゃん(笑)

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このラウンジは、さすがにシャワーがありました。
でも、同じことを考える人が多いらしく満室。

空くのを並んで待っていようと思ったら、シャワールームのボーイが、「リビングで待ってろ。呼んでやる。」のしぐさ。親切なボーイです。

さて、ソファに腰かけて待つこと10分。ボーイが呼びに来てくれました。

シャワールームそのものは、とても狭く、ドライヤーもなかったですが(ドライヤーは預け荷物の中・・)、熱いシャワーはとても快適。

ひゃあ、気持ちいい、生きかえりました(^^)v
親切なボーイに、ユーロ紙幣でチップを渡します。ありがとう!

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シャワー後、ラウンジで休憩しようと思いましたが、ここは中東きってのハブ空港。
バクーの時のようにはいかず、ざわざわしてます。

おまけに、成田行きに接続しているので当たり前ですが、欧州方面からと思われる日本人客も目立ちます。

長居する必要もないので、シャワーだけで、すぐに退散しました。

↓これは、日本人が映らないように撮った写真です。

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カタール航空 ドーハ ⇒ 成田

成田行き、無事にボーディング開始。

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なんとラッキー!
隣席がまたも空席であるだけでなく、前席がないシート。
ビジネスクラス並みの居住じゃないですか!(^^)!

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フライトとほぼ同時に配られるメニュー。
これを選ぶのが楽しみなんだよなあ。

リンゴとレーズンのブレックファストバーなんてのが、目に入ったのでオーダーすると、
「ソーリー、ブレックファスト。」

メニューにも、ブレックファストとあるじゃないですか、とんだ恥をかきました(笑)

でも、今は、現地時間朝の3時半。
ブレックファストでもいいと思うんだけど・・

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おいしいチキン料理で、幸せを感じます。
今回の旅は、いつもそう思うけど、運がいいよな・・ 素直に、旅の神様に感謝。

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機体は、イランからまもなくパキスタン上空へ。

パキスタンも、人生あるうちに、行ける日が来るでしょうか?
戦場カメラマンにでもならないと無理かな・・

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ぐっすり眠って、機は上海上空。2度目の機内食が配られてます。

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リンゴとレーズン・・・ は売り切れ。
ジャスミンライスをオーダー。とてもおいしかったです。

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この機内食が、事実上の今年最後の海外一人旅かな・・・

 

今年は、ほんとによく出かけました。われながら思う。

2017年の旅は、海外渡航合計10回、滞在日数40日。いずれも2016年を上回りました。

総フライト距離、おそらく8万マイル以上・・

 

ほんとに、いろんなことがありました。しかし、いいことしかありませんでした。

旅先での出来事は、その瞬間は疫病神のように思えても、時とともに、すべて財産に変わるんです。

 

来年は、どんなことがあるんでしょうか。

とにかく、無事に終わった2017年の旅に感謝です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。