立地抜群の「スプレンディッド ホテル&スパ」&フォーを味わうハノイ旧市街【ベトナム旅行記2023 #2】

ベトナムの首都ハノイ。

ベトナムは南北に長い国で、南に位置するホーチミンが商業の街ならば、北部の首都ハノイは、文字通り政治や文化の中心。

ベトナム戦争が歴史を若干ややこしくさせてますが、11世紀にはベトナム王朝が成立し、ここハノイに首都のタンロンがおかれました。

以後、1000年以上にわたってベトナムの首都として君臨してきたハノイの旧市街は、ホアンキエム湖やドンキンギアトゥック広場の北側に広がっています。

今回、ハノイを歩くに際し、宿をとったのは「スプレンディッドホテル&スパ」。

ハノイの繁華街の中心、そして旧市街の南より、そんな喧騒のど真ん中といった場所のホテルです。

そんな場所に私はいるわけですが、まずはチェックインして、旅装を解きましょう。

立地&コスパ抜群「スプレンディッドホテル&スパ」

ドンキンギアトゥック広場から徒歩1分。

文字通り、ハノイの繁華街の中心に位置する「スプレンディッドホテル&スパ」。

繁華街のワンルームマンションを改造したようなこじんまりとしたホテル。

日本人女性にそっくりな顔のベトナム女性が出迎えてくれました。

どうも、家族で経営しているみたいです。

「スパ」の意味は、最後までよくわかりませんでしたw

つまり、建物内にスパはありません。どうも提携しているわけでもなさそうだし・・

エレベータ、あるいは階段で3階まであがると、

なんの変哲もないドアが出迎えてくれます。

そして、部屋の中は、

いいじゃないですか、good!good!

1人で泊まるのに、なんの支障もない。広さもちょうどいい。

シャワールームも清潔で機能的。

これで、1泊4000円なら御の字。本日から3泊で12000円。

日本のGWでは、ありえない価格でしょう。

もっとも、今日5月3日は、ベトナムも南部解放記念日で祝日です。

水とコーヒーのサービスも。

かすかに、外の喧騒が聞こえてきます。

この旧市街のホテルで3泊も楽しめる。にわかに嬉しくなります(^ ^)

ベッドの上に、ドン紙幣を広げてみました。

桁の多い紙幣は苦手ですが、10万ドンが約600円と覚えればいいかな。

全ての紙幣に刷られてる肖像画は、ベトナムを独立に導いた国民的英雄ホーチミン氏です。

階段の踊り場から外を見ると、夕闇が迫りはじめてます。かるく街の散歩に行きましょう。

それにお腹も空いたw

「フォー」を味わうハノイ旧市街

では、部屋を出て、エレベータでフロントへ。

そして、クロークのお姉さんに「フォーの美味しいお店を教えて」

英語が通じるホテルはラクです。

もう夕方ですが、考えてみれば、今日は朝からベトジェットの中で食べたフライドライスしか口にしてない。

どおりで腹が減るわけだw

バイクの合間を縫って、通りを歩きます。

教えられたお店。まあ、フォーはどこで食べても美味しいだろうけど。

でも、フォーひとすじって感じのお店です。

フォーは、ベトナムの国民的麺料理。

ハノイに着いたら、「フォー」と決めてました。

50000ドンだから、約300円ですね。

店に座っていても、通りとの距離が近い。アジアを感じる瞬間。

さて、フォーにもいろいろあるけど、

メニュー一番上のポークにしました。

待つこともなく運ばれてきたフォー。

ベトナムは2回目の私も、実はフォーははじめて。

では、はしをとっていただきますか。

うん、これは豚肉だ。

これは、ゆで卵。

そして、麺をすすります。あっさり風味のラーメンという感じ。

ほんと、日本のラーメンそっくりの味。

これは旨いわ・・・米の麺だから、日本にも通じる味なのかな。

スープも旨い。これ、へたに調味料加えない方が美味しいわ。ごちそうさまでした(^ ^)

バイク天国のハノイ旧市街

さて、食後の散歩。

バイクのエンジン音とホーンの音が、音楽のように聞こえる。

夕暮れどきになって、ますます喧騒が激しくなるハノイ旧市街。

みてるだけで楽しい、バイクのドライビング。芸術です。

この騒音と蒸し暑さを心地よいと思うなら、私の身体はアジア向きってことでしょう。

ハノイ旧市街のミュージックです^ ^

でもね。騒音も蒸し暑さも、バンコクとも台湾とも微妙に違う・・・

なんだろ?

騒音の大きさ? 背景? 暑さの感じ方?

不思議です^ ^

日本人いるはずなのに、日本人と出会わない。

ホアンキエム湖から、かすかに吹いてくる少し涼しい風。

明日の朝は、この湖に沿って一周、早朝散歩を楽しみたい、そんな気持ちになります。

今回のベトナム3泊5日ひとり旅の全行程・費用などはこちらです。