世界遺産と海峡の町マラッカを歩く【シンガポール旅行記 #4】

シンガポールから4時間かけて、世界遺産の街マラッカまでやってきました。

この旅は、たった4日間の弾丸旅行。でも、バスでシンガポールからマラッカに来たことで、どこか自分がバックパッカーのマネごとができたみたいで、すごく快感です(笑)

世界一周とかしている人から見たら取るに足らないことでしょうけど、私は現役サラリーマンなので、マレー半島の先端をバスで旅できたというだけで感動。

マラッカ バスターミナルの光景

その感動の余韻を楽しむように、しばし、バスターミナルの中を徘徊します。

イスラム教の国だけあって、シンガポールとは雰囲気が全然違いますね。

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女性は、体を隠さなくてはいけないと聞いていますが、暑くて大変でしょう。

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マレー料理でしょうか。

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おいしそうなパン屋さん。

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どこにでも、マックはあります。とりあえず、腹ごしらえしておきます。それと、ブラックコーヒー。

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異国情緒たっぷりなマラッカバスターミナルの光景。

ATMがあったので、ほんの少し軍資金を手に入れて、マラッカ観光に出発です。

タクシーでオランダ広場前へ

バスターミナルからタクシーで、マラッカの中心街に向かいました。

とりあえず、クライストチャーチという教会の前で、タクシーを降りました。20リンギット(約470円)でした。

この教会前の広場がオランダ広場。キリスト教統治時代を思わせる建物が並ぶ、マラッカ観光の拠点です。

たしかに、オランダ広場という雰囲気。

外壁が赤で統一されているので、目が痛くなります(笑)

トライショー(人力車)の運ちゃんたちが群がってきますが、まずは、徒歩で散策です。

それにしても、派手なトライショーです。

気温36度の中、がんばって歩きます。

マラッカ川のほうを歩いてみます。

海が近いので、海の香りが立ち上ってきます。

大航海時代は、物資を内陸に運ぶ、重要な役割を担っていたマラッカ川。

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少し歩いて、海岸のほうに行ってみます。このへんが安宿街のようです。

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マラッカ海峡を通るタンカー

マラッカ海峡が見えました。

さすが、世界のオイルロード。どこかの国のタンカーもいます。

これが、日本の生命線、マラッカ海峡。ちょっと。ピンと来ない概念です(笑)

マラッカ海峡を見れたことで満足して、マラッカ川沿いに、オランダ広場前に戻ります。

トライショーでマラッカ観光開始

歩き回って、もう汗だらだらです。さすがに、バテました。

これ以上歩き回るのは無謀なので、ど派手なトライショーに乗せてもらいます。

1時間50リンギット(約1,200円)と言われ、なんか高い気もしましたが、どう交渉していいのかわからず、プラカードにもそう書いてあったので、了解しました。

一応、50リンギットしか持ってないぞ、と言って、なおかつ紙に「only 50リンギット」と書いてもらいました。観光地で、こういう乗り物に乗るときは、そのくらいの防御策を敷いておかないと不安です。

それにしても、派手です(*^^)v

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巨大な水車。

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この飛行機や列車が展示されている場所は、「独立広場」。

ほんとに「独立広場」かどうかわからないんですが、トライショーをこぐ運転手が「インディペンデント」を繰り返していたので。

サンチャゴ砦

その「独立広場」の横にあるのが、サンチャゴ砦。大航海時代に、ポルトガルが築いたそうです。

マラッカを奪ったポルトガルが、外敵の侵入を防ぐために造った要塞。

残っているのは門だけで、周囲を囲んでいた城壁は、19世紀にイギリスが壊したらしい。

セントポール丘からの眺め

サンチャゴ砦から、セントポール丘を登っていきます。

マラッカの市街を一望できました。都市開発の勢いも感じます。

マラッカ海峡も臨めます。

なんか、感無量といった光景・・・ マラッカ、来てよかった・・

セントポール教会跡の風景

ザビエルにも会えました。

フランシスコザビエルは、ここで日本人ヤジロウと出会い、彼から殺人の罪を告白され、一緒に日本に向かったそうです。

今では、とても平和なセントポールの丘の風景。

ザビエルの時代から4世紀半。平和な光景になごみます。

さすが世界遺産の街。観光客も多種多様です。

マラッカ旧市街(チャイナタウン)の街歩き

トライショーでの1時間が過ぎ、元の場所に戻りました。

チャイナタウンの旧市街を、もう少し散歩してから、バスターミナルへ帰るとします。

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ここが、チャイナタウンの入り口。

一気に雰囲気が東洋になります。

完全に中国の文化圏という感じですね。

バスでシンガポールへ マラッカ弾丸観光終了

タクシーで、またバスターミナルに戻ってきました。

もう、あと1時間ぐらい滞在できましたが、とにかく暑く、これ以上歩き回ると熱中症になりそうです。

バスのチケットを、もっと早い便に変更してもらいました。

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バスは、来た時と同じ会社のバスです。

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帰りもガラガラです。

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陽が少し傾いてきました。

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ガランとした夜のジョホールバルターミナル。往きと同じ要領で国境越えです。

出国したときよりも、シンガポールのイミグレは厳しい。マラッカには何をしに行った?と、しつこく聞かれます。

日帰りで行って来る人間なんて、珍しいだろうから、仕方ない。

シンガポール側からは、何故か中国人観光客のバスに乗り換えさせられました。

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無事にホテルに戻ってきました。

時刻は22時。昼のマック以来何も食べてません。

シャワーを浴びると、夕食をとりに、ホテルの裏通りにある日本料理屋に入りました。結構な賑わいでした。

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これが、ホテルの裏通り。

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夜中なんですが、金曜の夜だからでしょうか。賑わっています。

私は、もうクタクタ。ホテルに戻ったら、爆睡です。

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