アルタ空港到着 右往左往したレンタカー手続き【北欧旅行記 #17】

楽しいプロペラ機の旅。低空飛行なので、ほんとに楽しい。

そして、アルタの町が見えはじめ、胴体からタイヤも出てきました。

このあと、タイヤが滑走路にぶつかる大迫力のシーンがあったのですが、残念ながら、着陸時の衝撃で、撮れていません(笑)

アルタ空港に到着

海岸に面したアルタ空港に到着。

こんな小型飛行機は久しぶり。楽しいフライトでした。

こうして見ると、飛行機がいっそう小さく見えます。

ところで、海から吹いてくる風が冷たいです。

ここアルタは、北緯70度にわずかにとどかず、北緯69度98分。

 

空港の建物の中に入ります。

到着と出発のロビーが同じ空間? なにか珍しい構造です。

壁に貼られたポスター。

右が、これから向かうノールカップ。左が、「アルタ博物館」にあるロックアート。

両方とも、これから、私の目で確かめに行きます。

右往左往したレンタカーのレンタル手続き

さて、定刻6:40にアルタ空港に着きました。

今日の行動は、丸一日レンタカーとともに行動します。

レンタカーのレンタル時間は7時から20時として、日本からWEBで予約しています。

 

レンタカーのカウンターはいくつも連なっていますが、まだどこも開いてません。

7時になったら開くのかな・・・ ところが、7時になっても、オープンする気配がまったくなし。

いったい、どうなってるんだろうと、空港の外に出てみました。

 

ショップではなく、いきなりパーキングに向かうのかな・・・??

それとも、パーキングのどこかに、詰め所があるとか・・??

すぐそばまで原生林が迫るアルタ空港。って、見とれてる場合じゃありません。

もう、とっくに7時は過ぎ、7時半になろうとしています。そして、寒い。

 

空港の職員に尋ねようにも、出発、到着ともに当分フライトがないのか、一人もいなくなってしまいました。

スタッフは、職員エリアにはいるんでしょうけど、空港のコンコースは、私1人の貸し切り状態。

なんか、とても不思議な光景ですが、それを楽しむ気分ではありません。

レンタカーが借りれなかったら、どうしよう・・・

今日、ノールカップまでドライブするのは、今回の旅の最大の楽しみだったのに・・・

正直、ノールカップ行きの断念を、半分くらい覚悟しました。

 

途方に暮れて、誰もいない空港コンコースのベンチにたった1人呆然と座っていると、私の予約していたレンタカー会社「Budget」のカウンターのシャッターが突然上がり、中に黒人が現れました。

すぐに駆け寄り、クーポンを見せると、手続きが始まりました。

いちおう事が進みはじめたので、とりあえずほっとします。

よかった・・・

外国でレンタカーを借りるのは、これで4回目ですが、今までのどれよりも、あっさりした手続きでした。

そして、クルマへの立会いもなし。

一番驚いたのは、返却の仕方。

一応聞いたんです。だって、返却予定時間は20時。朝7時に出勤してこないスタッフが、20時までいるわけがない。返せなくなったら、もっと大変。

すると、ガソリンを満タンにしてクルマをパーキングに止めたら、キーは指定された紙袋に入れて、返却BOXに入れればOKとのこと。

いくらデポジットを預かっているにしても、すごい合理化だな。それとも、これは世界的な流れ?

当初の予定より50分ほど遅れましたが、それでも手続き時間は10分もかかりませんでした。

キーに記されたナンバーを見ながら、パーキングへ歩きます。

クルマは、スズキのスイフトでした。ひょっとして、ノルウェイは、レンタカーの記号がZHとか?

排気量がどのくらいかわかりませんが、速度メーターは220キロまでの表示。

そして、当然左ハンドルで、マニュアルミッションです。

今回はwifiがないので、mapsmeを頼りにノールカップまで走行します。

つい30分前までは、レンタカーが借りれないのではと途方に暮れてましたが、運転席に座って、シートベルトを締めると、気合が入ってきました。

北極圏のドライブ。スタートです。

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