秋の京都再び 二週連続深夜バスでアプローチ 京都の魅力は限りなく異国に近い?

先週の週末、弾丸日帰りでかっとんだ京都紅葉狩りから一週間。

ふたたび京都を目指して出発です。

異国感を感じる京都の旅

異国の町を歩く旅が大好きな「海外かぶれ」が、コロナで国内にとどまることを余儀なくされた2020年。

旅に対する思いが、とめられるわけもなく、日本の旅の魅力を再発見しようと試みた2020年。

 

覚悟はしてたけど、国内旅行は、どこまでゆこうと国内旅行。

海外の旅と日本の旅は、お互いを満たしあうものではない。

国内旅行は千回、1万回行っても、たった1回の海外一人旅の快感をうめることはない。

だから、海外旅行のかわりに国内旅行をする、という考え方は危険。

それはわかっていたんだけど、実際に旅してみると、その無慈悲さが臨場感をもって襲ってくるので、なかなかやりきれないものがありました。

 

ところが、京都は違う。

 

この7月に、生まれて初めて、本格的に京都を5日間旅しました。

そこで感じた感覚が、なんと異国のようなエキゾチックなものだった。

理由はわかりません。

でも、なぜか、京都の町や寺院を歩いていると、見知らぬ異国の町を歩くときのようなゾクゾク感が湧き上がってくるんです。

京都という、日本の歴史をはぐくんできた歴史感が、そう思わせるのだろうか。

単純に「京都」という字面にひかれるのだろうか。

いずれにしろ、京都を歩いていると、日本の観光地を歩いているというより、世界の中の歴史都市を歩いているという感覚に満ちあふれてくる。

多くの人が、よそ者にはとっつきにくいと評している排他的な一面も、私にとっては孤独感に擬態できるのでよろしい。(数日間の旅では、排他的な点など感じませんでしたが・・)

 

2020年は、これまで、海外一人旅1回、国内旅行9回。

国内旅行8回に15日間費やしましたが、そのうち2回6日間が京都です。

そして、これから3泊4日の京都旅。

京都に異国感を感じてしまったので、仕方ありません。

国内なら、京都。何度でも行きます。

京都には、何度も歩ける場所がある。そして、何度も訪れているうちに、京都に惹かれた理由もわかってくるでしょう。

同じ3列シートでも深夜バスには当たり外れあり?

さて、先週に続いて、深夜バスでの京都アプローチですが、バスタ新宿から出発した前回に比べ、今回は東京駅八重洲口の鍛冶橋駐車場から。

夜の東京駅を少々眺めてから、八重洲口に急ぎます。

有楽町駅方面に少し歩くので、少々不便。

そしてターミナルにアルコール飲料の販売はありません。

背後を走り去る新幹線が目に入り「新幹線にすべきだったかな・・」と、若干後悔。

乗るバスは、「さくら観光バス」のミルキーウェイCJ101便。22:30発です。

バスタ新宿のような賑やかさがまったくないバスターミナル。

1ヶ月くらい前に予約したのに、真ん中のシート。

仕切るカーテンも、コンセントもありません。これは外れかな・・・

おまけに、このバス、禁酒でした(笑)

これでは、ターミナルで酒が売られていても同じだったな(^_^)

前回は「東京富士交通」という会社。次回からは、そっちにしよう・・

とはいうものの、席は十分倒れます。

休み前の激務をこなした身体は十分に疲れています。

酒の力を借りずとも、身体はドロのように眠りにつき、バスは予定通りに夜明け前の京都駅前に到着しました。

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