【インドネシア】3日目(その2) ベチャで巡るソロの町

さて、現在時刻は11時半。ジョグジャへの帰りの列車は14時発。

たった2時間の、ソロ弾丸観光です。

「~歩き方」にも書かれているように、このソロという町はタクシーがほとんど走ってない。

必然的にベチャに頼るカタチとなります。

ベチャが似合う町 ソロ

ソロの駅前にずらりと並んだベチャ。
向こうから声をかけてくるベチャ乗りは、まずぼったくり。王宮まで、というと30,000ルピア(約250円)とか言ってくる始末。

私のつたない経験では、無欲そうなお年寄り、を狙うと、ふつうの相場で行ってくれる。

逆に、子供を何人も抱えてそうな精気のみなぎった精力的なカオをしてるやつは、強欲そのもの。
ある意味、当たり前だよね(笑)

その法則にしたがって、日陰でポツリとタバコをふかしてたじいさんに「王宮?」というと、15,000ルピアでOKしてくれました。

15,000ルピアでも高い気がしますが、あんまり交渉にも時間をとっていられません。

(それでも120円くらいなんだけどね笑)

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ベチャって、何気に気持ちいい!

ベチャは、老人の脚とも思えぬ速度で、車道をわがもの顔で走ります。

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生活の足はバイクだよね。

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向こうからもベチャが来る。観光客かな?

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ソロと言えば、化石の宝庫として知られるサンギラン。
ジャワ原人の頭蓋骨などが発見され、高名な世界遺産となっていますが、今回はそこまで欲張れません。

サンギランは、ソロの町から20キロほど離れています。次の機会の楽しみにしておきましょう。

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なので、今回は、こうやってベチャで町を眺めるのが目的。

あと、町中にある「マンクヌガラン王宮」を見ることですね。

古都とは言っても、そんなに古くはなく、18世紀の時代。
当時君臨していたマタラム王朝が王位継承から分裂し、ジョグジャとソロのふたつに分かれたという。

ソロ活動!なんて、駄洒落も出てきそうな歴史的背景ですが、正式名称は「スラカルタ」と言うそうです。

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町の中心部に入ったかな。

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右側に、威圧感たっぷりの壁が。この向こうが王宮とのこと。

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マンクヌガラン王宮のフェスティバル

マンクヌガラン王宮の入り口に到着。

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なんか、思ったより盛大。お巡りさんが交通整理をしています。
静かな古都と聞いてきたけど、いったい・・・

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中に入ると、ますます賑やかに。オマケにチケット売り場がなく、そのまま入れちゃいました。

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これは、いったいなんだ??

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察するところ、何かのお祭りをやってるみたいです。

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すごい傘の数!

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やっぱり、なにかのお祭りですね。

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ここが入り口かな?

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どこにもチケット売り場はなし。今日は、お祭りにつき無料開放?

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傘をモチーフとしたフェスティバルなんですね。

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パユン・フェスティバルと読むのかな。

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各国、いろんなお祭りがあるもんですね。
これ、たぶん、みんな手作りでしょ?すごい・・

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外に出たら、けっこう暑くなってます。
なにか冷たいものでも食べたい・・

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おっ、これは、アイスティかな。
5,000ルピア(約42円)ですか。一杯いただきましょう。

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よく揉んで、氷を溶かしてから飲むと冷たくておいしい。

しかし、甘い!でも、この甘さにも慣れてきたかな。

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1時間ちょっとの滞在でした。

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ソロの人たちの熱気を味わえて、満足です。

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今日は、フェスティバルの最終日だったんですね。ラッキーかも。

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さて、少し暑くなってきたので、歩くのが面倒になってしまった(笑)
ベチャを拾おうとしましたが、みんな強欲そうな表情なので敬遠。

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やっぱり観光地にはマックがあるよね。

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この付近に、ソロの伝統工芸が見れるカウマン地区と言うのがあるそうですが、
このあたりなのかなあ。

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なんか、よくわからないまま、タイムリミットに。

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仕方ありません。
ベチャで駅に向かいます。2時間の滞在では王宮を見るのに精一杯でした。

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ソロの町って、傘がシンボルなのかな。

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ソロ ⇒ ジョグジャ 列車の旅

駅に戻ってきました。

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ソロの町の瞥見、無事終了です。

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列車の時間まで一休み。
ベンチなんてなくても言いや。床がきれいだから。ほんと、つるつる。

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列車が来たようですが、こりゃ、座るの一苦労だな。

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ジョグジャまで1時間半程度ですが、やっぱり座りたい。
線路の上を駆けて、乗り込みます。

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すると、編成が長かったからか、あっさり座れて拍子抜け。

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ソロの町を出発。
マンクヌガラン王宮しか見れなかったソロ。いつの日か、また来たいね。

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出発してすぐに、町の西外れのプルウォサリ駅に止まります。

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ここでいっぱい乗ってきて、車内はやっぱり満員に。
人口の多いインドネシア。交通機関がガラガラということはありません。

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とくに特徴のない景色だけど、異国の地を移動してるって気分は最高。
旅も。終わりに近づきました。

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途中、アディスチプト空港に隣接の駅にとまりました。
こんなに列車本数が多いのなら、空港へは列車でも行けそう。

私はこのまま乗って、ホテルで荷物を受け取って、またタクシーでここに来ます。

現在15時過ぎ。フライトは18時。どうやら、無事に帰れそうです。

あと、心配なのは、台風か・・・ (思い出してしまった!大丈夫かな・・・)

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ジョグジャに帰ってきたって気がします。

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15:15 定刻にジョグジャに到着。
インドネシアの鉄道って正確です。

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さて、大急ぎで、ホテル近くの民芸店売り場へ行って、お土産を物色。

安かったので、娘のTシャツを2枚買い込んでホテルへ。

荷物を受け取って、ホテル ネオ・マリオボロにお別れです。
ほんとに、感じのいいホテルでした。

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