離島にあこがれる話

島って、いいですよね。

漢字一文字なのもいいし、なにより響きがいい。

子供の頃から、地図を眺めながら、離島、すなわち離れ小島にあこがれてました。

 

小笠原諸島の父島には、なんと2回も行ってしまったし。

1週間に1本しか就航していない定期船。岸壁を離れるときは、島民との間で、こんな風になります。

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これは、2回目の父島。まだ娘が8歳の頃。綺麗過ぎる海に、娘もびっくり・・・

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しかし、船旅25時間は、もっとびっくりしたようで、見事に娘たちをダウンさせました(笑)

今度は、父島だけでなく、母島も行きたいな・・・

この、船便しかない世界遺産。

いつまでも、船便のみのアクセスに、とどめておいて欲しいものです。

 

 

でも、島にあこがれるといいながら、まだまだ、日本には行きたいけど行ったことがない島が、たくさんあります。

伊豆七島も、行ったことがあるのは、神津島と式根島の2島のみ。

沖縄も渡航経験は本島のみ。

 

北から、利尻・礼文島、奥尻島、佐渡島、隠岐の島、五島列島にも行ってみたいし、

八重山諸島も渡り歩いてみたい。

 

それよりも、なによりも、一番行きたいのは、
北方四島火山列島、沖ノ鳥島、南鳥島・・・

この4つは、しっかり、私の「バケットリスト」に書き込まれています(^^)v

 

この中で、定期航路が設けられそうなのはどれだろう??

 

北方四島なんかは、そのうちふつうに行ける日(海外旅行として)が来るとは思っていますが、沖ノ鳥島はほとんど岩だから無理として、火山列島の硫黄島や、南鳥島なんかも、自衛隊員にでもならないと行くのは相当難しそう。

この島を見たいと思った。

とはいうものの、実際にはそう簡単に行けるところではない。住民がいないのだから、民間の飛行機や船の便はない。

あれやこれや探したあげく、ようやくこの島へ行く貨物船を見つけて、もぐり込んだ。
往復2064海里の航海である。

海は遠方で群青、珊瑚礁の内側はもっとずっと薄くて、緑と青のインクを等量づつ混ぜて、たっぷりの水で割ったという色。

(出典:池澤夏樹著作 「南鳥島特別航路」より)

この本のタイトルを見たとき、「ついに南鳥島への航路が(臨時便とはいえ)就航したのか!」と早合点して、衝動買いしたものでした(笑)

南鳥島に関するブログを書いておられるas-056さんのページで拝見した南鳥島の航空写真。

(出典:as-056のブログ「南鳥島(日本最東端の島)」より)

絶ッ~対、行きたい!!

行きにくい場所ほど、魅力を感じる私。

考えてみれば、日本国内にも、行けない場所が多数あったんですね。

 

 

ところで、外国でも、私の嗜好は島にかたよっているようです。

スリランカやキューバだって島だし、インドネシアだって、島みたいなもんだ。

台湾には、3度も行ってるし。

 

行きたいところを列挙すると、

カナリア諸島、クレタ島、タスマニア島、マダガスカル島、レユニオン島・・・

まあ、このあたりは、時間とカネを一生懸命作れば、何とか行けるレベル。

 

ところが、

グリーンランド、セントヘレナ島、イースター島、チャゴス諸島・・・

となると、1週間の休暇で行って帰ってこれるかどうか、現役時代に行けたら奇跡のような場所。

 

そもそも、イギリス領チャゴス諸島には、そもそも一般人が近づいたら拘束されるかもしれませんね(笑)

 

これは、eme10さんのブログで拝見したグリーンランドの写真。

(出典:eme10さんのトラベラーページ 「最果ての地、グリーンランドへ」より

これは、すごい! ゾクゾクします。絶対行きたい・・・

実際、寒くて、ゾクゾクするんだろうな(笑)

グリーンランドは、私の尊敬する植村直己さんが前人未到の犬橇による縦走を果たしたところ。

もちろん、私には、氏のような冒険はできないし、夏の間の人間をやさしく迎えてくれるわずかな時期に、瞥見できればよしなのですが、アイスランドから、1泊2日などのツアーが組まれているようなので、頑張れば行けるかも。

 

そして、これは、「アフリカ旅行専門店 道祖神」の公式ブログで拝見した、セントヘレナ島の写真。

(出典:アフリカ旅行専門店 道祖神 「風まかせ旅まかせVol.16 セントヘレナ島を訪れた」より)

うわ、威圧感たっぷり・・・すごいところですね。震えます。

 

セントヘレナ島は、ナポレオンが流された島として有名ですが、4,000人ほどの住民が住んでいて、ケープタウンから船で6日かかる定期船があるらしい。

ところが、よく調べると、2017年10月に、セントヘレナ島に空港が建設され、ヨハネスブルグから週一便の民間航空機が就航しているとのこと。

そのときのニュースがこれです。


(出典:ロイター「セントヘレナ島に初の民間機到着、絶海の孤島に歓声」より)

空港建設費が424億円。
イギリス国民からも、「世界一無駄な空港」と揶揄されているようですが、島民からしたら、

ナポレオンが幽閉されたとき以来のビッグニュースと、歓喜にわいているようです。
(ナポレオンが流されたときって、無人島じゃなかったのかな・・・??)

 

さきほどのアフリカ旅行専門店道祖神でさっそくツアーが組まれたようですが、お値段が898,000円!

値段もさることながら、旅程が12日間。週一便のフライトでは、そうなるでしょう。

 

こうやって、世界地図を見ながら、まだ見ぬ地に思いを馳せていると、ほんとに夢が広がります。

グリーンランド、セントヘレナ、いつか必ず行きたい・・・

 

南鳥島とセントヘレナ、どっちかだったら行けるよ、と言われたら・・・うーん、悩む(笑)

 

でも、まずは、一般的な現役世代サラリーマンが得られる休暇の範囲で。

休暇をふつうに取れるように、毎日の仕事頑張りましょう!

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