現役時代に旅をする意義

アルゼンチンから帰国後、自分の身にちょっとした異変が・・・

休肝日なしでも、血中検査異常値なしが自慢だった私のアルコールライフに異変。
なんと、帰りの機内で飲んだ赤ワインを最後に、アルコールを口にしていません。

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↑この一杯が最後。ほんと、信じられない・・・  何が起こった・・・
しかも、飲みたいという気持ちすら起こらない・・・

 

正直、怖くなりました(笑)

 

これで、15日連続。少なくとも30歳以降の私の人生では考えられない新記録です。
(こんなくだらんことを新記録だの、他人が聞いたら馬鹿らしいかとは思いますが・・)

イスラエルという、崇高な精神において、もっとも日本から遠い果ての国。
アルゼンチンという、地理的な要素で、もっとも日本から遠い果ての国。

私にとって、バケットリストのかなり高順位の、2つの世界の果てを見てこれたということで、虚脱状態???



 
このまま、酒を飲まずに一生過ごすのだろうか、などとぼんやり考え始めた、帰国から約3週間後。

仕事が激化して、クタクタになって自宅に帰って、ようやくというか、やっと、酒を飲みたいという気持ちが生まれました。

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久しぶりに味わうアルコールに、自分が病気?じゃなかったことに安堵(笑)

ということは、今まで味わって飲んでいたはずの酒は、ただのストレス解消だったんだろうか??

 

好きなことをする。

こんな単純なことが、カラダにとてもいいということを再確認。もう、びっくりです!(^^)!

 

あらためて思いました。旅に出てよかったあ。

現役時代に、旅するということは、様々な制約をクリアしなければなりません。
それは、仕事上のやりくり、休暇の取得、家庭のこともあるし、ファイナンスの面もある。

つまり、現役時代に旅するということは、それらをクリアするために努力することに他なりません。
現役世代の旅人の皆さんは、必ず、何らかの努力をしているはずです

そして、限られた日数に縛られた旅程。

仕事を退けてすぐに旅立ち、勤務前夜に帰ってくる、この緊張感。

だからこそ、知恵も絞る、工夫もする。旅行中も、緊張の連続・・・

だからこそ、楽しいし、記憶に残る。
ベングリオン空港で会った、おじさんも同じようなこと言ってたなあ・・

 

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現役世代の皆さん。将来のことって、考えれば考えるほど、閉塞感に引き込まれませんか。

安倍政権がどんなに頑張ろうと、世代間格差はなくならないでしょう。

天地がひっくり返っても、高齢者たちが自ら「社会保障費は今の半分でいいよ。」なんて言うはずがありません。

 

ゆとりのある老後なんて来ると思ってない。

「老後に必要なお金は〇億円!」なんて記事を見るたびに、馬鹿じゃないかと思う。
〇億円なんて貯まるわけがないし、年金制度なんて、その頃には、崩壊してるでしょう。

つまり、今の現役世代は、老後も働くしかないんです。
AIが進んで、働き口すら、なくなるかもしれませんが・・・

はっきり言って、今、旅に出なきゃ、いつ行くの?
ヨボヨボになってからの旅って楽しいんだろうか。

私は、体力があるうちに、そして食事やお酒を美味しいと感じているうちに、旅するほうがいい。

貯蓄したって、世界的な異次元金融緩和で、貨幣経済は大丈夫なんだろうか??

マネー雑誌なんかに、「お金にも働いてもらう」なんて、軽々しく書いてあったりしますが、経済成長の裏付けがあればこその話。

正直、老後に備えて貯蓄してたら、地球規模のデノミが起きる気がしてならない。

現在の労働対価つまり給料を、貨幣に置き換えて老後を待つなんて、あまりにも他力本願に思える。

貨幣が価値を持っている間に、「旅」というかけがえのない財産に替え、将来の生活を向かえたときは、自分の能力で補う。

その時に、意味を持つのは、自分自身の市場価値。AIに負けない人間としての能力。
身体や頭脳を使って労働する自分に、対価を払う市場があれば、食いつなげる。

つまり、老後に旅をするか、それとも現役時代に旅をするかは、今から、例えば20年後の時間軸に向けて、お金を磨くか、自分を磨くかの選択。

私は、自分を磨いて、現役時代に旅する方を選びます。

 

命がけで仕事をこなし、給料をもらい、家族を養い、娘を学校に通わせ、自己啓発で自分の能力を高め、そして、私は旅に出る。

これが、私の理想とする、現役世代の旅人です。

 

もう一つ理由!
今のうちに行っておかないと、行けなくなってしまう国が増えるような予感がします(+o+)

アフガニスタン、パキスタン、シリア・・・   いつか、行ける日が来るんでしょうか・・

 

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人間はなぜ生きているのか、と聞かれたら、私は「好きなことをするため」と答えます。

そうです。人間は、好きなことをするために生きてるんです。

もちろん、その過程においては、苦しいことを我慢しなくてはならないこともあるだろうし、もちろん、人様に迷惑をかけてはいけない。

好きなことをするために、それ以上の努力をすることも必然。

だからこそ、好きなことをせずに、一生を終えてしまうなんて、こんな虚しいことってあるだろうか。

自分が病気とかになってしまうかもしれないし、親の介護なんて問題が発生するかもしれない・・

好きなことリスト。
バケットリストは、早めに消しこんでいくことが、人生を有意義に過ごすコツですね。

 

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