2026年8月14日(金)の朝。
8/17(月)までが夏季休暇なので、残すところあと4日。もう旅も終盤です。
残りの日程は、飛行機の中とタンザニアのインド洋に浮かぶザンジバル島で過ごすことになります。
というわけで、ルワンダで見る最後の日の出を鑑賞。

タクシーでキガリ国際空港へ

フライトは9:50。
いちおう国際線に乗るので、その3時間前は6:50。
6時に起床して、6時半にタクシーを呼んでもらって、ホテルをチェックアウトです。

ルワンダのバイクタクシーにもさようなら。

空港に入る直前の検査。
クルマのボンネットからリアトランクまですべて開けさせられ、麻薬犬がクルマの中を嗅ぎ回るという徹底したセキュリティ。

私もキャリーの中からすべて点検され、トータル30分近くかかって、ようやく空港へ。
だから、外国では、よほどのことがない限り、最低でもフライト3時間前に着くようにしています。
日本のセキュリティは甘いですよ。
楽器ケースの中に人間が入ってても通しちゃうんですから(笑)

キガリ国際空港でのひととき

さて、乗る飛行機はルワンダ航空WB444便。
ルワンダ航空は、ここキガリとかなりのアフリカの主要都市を結んでいるようです。

ところが、最初、ザンジバルの文字がなくてあせった。
実は、WB444便はモンバサ行き。viaとあるようにザンジバルは経由地でした。
つまり、私は途中降機するわけですね。

チェックインカウンターに並びます。
旅してて、なかなかにアウェイ感が高まる瞬間。

ボーディングパスをゲットしました。
今更だけど、キガリ⇒ザンジバルなんてチケットを日本にいながらにして予約できちゃうのって、やっぱりすごいよね。便利な時代です。

しかし、このチケットが高かった。
63,160円。このうち、サーチャージが33,000円と、なんと運賃以上。
これはまあ・・・仕方がない
戦争好きのくせにノーベル平和賞を欲しがっている某大統領のせいです^ ^
直行便以外なら、もっと安いのもあったけど、弾丸旅では時間をロスしたくありません。
そして、出国審査。これは、あっさりと終わりました。

まだ出発ゲートは出てない。でも、そんなに広くないでしょ、たぶん。

ぼんやりと座ってると、目の前にアクセサリー屋さんがあることに気づく。

ルワンダのメモリアルを買うのを忘れていたことにも気づいて、キーホルダーを購入。
これ、1個1個手製かな。思い出になりますね。

乗客はルワンダ人ばっかりかな、と思ってたけど、意外にも西洋人観光客も多い。
そういえば、キガリ・ジェノサイド・メモリアルでは、西洋人観光客が大勢訪れていたのを思い出しました。

フライトボードに表示が出ないまま、モンバサ〜、ザンジバル〜、というアナウンスがあって、ゲートに向かいました。
いよいよ、フライトです。

キガリ⇒ザンジバルシティのフライト

ルワンダ航空の精悍な機体。
なんだか、本当に精悍に見える。今回の旅がバス旅だからだろうか。
ランプバスは第2陣。だから空いてます。

尾翼に太陽のマークのルワンダ航空。
ルワンダの国旗に描かれている太陽と同じデザインですね。

ローカル路線に乗るのは久しぶりだな。
このままタラップから機内に入ってしまうのが惜しい。

内部は3✖️3のシート。

搭乗率は50%ほどで、私の隣の2席は空席です。
サーチャージ上がって高いから、というのもあるかも。

エボラ出血熱の関係で、約2ヶ月前に予約したフライト。

当初の予定では、ウガンダからルワンダに入り、キガリからバスでアルーシャに抜けるつもりでした。
だから、ルワンダ航空にお世話になるのは縁があってのこと。
ザンジバル島まで2時間半(時差があるので実際は1時間半)。
だけど、モンバサからキガリまで、バスではトータル40時間かかりました(笑)
あらためて、飛行機という乗り物はすごい。
アフリカから世界へ。
ちょっとまて・・・なぜ日本列島が描かれてない???

いくら就航してなくても・・・まあ、見なかったことにしよう(^ ^)
そんなことを思ってると、機は滑走路へ。

舞い上がります。

千の丘の国・・・さようなら。また、絶対来るからね。

フライトコース。
左側の窓際、すなわちA席をとったのは理由があって、つまりキリマンジャロが見えたらな。

フライトプランは、やはり1時間の時差があるので1時間半のようです。

機はしばらくルワンダ国内の上空を見下ろしてましたが、

国境を越えてタンザニアに入ると、湖が多くなります。
これは、ビクトリア湖から深く入り込んだ入江だろうか。

そういえば、機内食をあてにして、空港では朝食を食べませんでした。
と思ってると、クルーがミールカートを転がしてきました。

さて、何が出てくるんでしょうか・・・

飲み物は、ルワンダでお世話になったマンゴージュースにしようと思ったけどないので、オレンジジュースを。

機内食の箱を開けるときのワクワク感。

サンドイッチでした。うーん、もう少しボリュームがあってもよかったかも。

でも、フカフカのフランスパンにフレッシュなハムとトマトが挟まれた美味しいサンドイッチでした。

オレンジジュースもgoodです。

ルワンダ機は順調に南東に飛んでいます。

そして、見えました!
あの、左側にコブがあるのがキリマンジャロですね。
手前のはマウント・メルーかな。

あのとき、下界から見上げることができて、本当に良かった。素晴らしい思い出です。

そして、機はさらに東へ飛び、

インド洋沿岸に出ました。

そして、あっさりとインド洋を渡ってザンジバル島へ。

ザンジバル島での2日間は、ストーンタウンと呼ばれる旧市街の散策を中心とした観光。
シュノーケリングで海にももぐる予定。
エメラルドグリーンの海に、期待が膨らみます。

眼下に広がるザンジバルの街並み。

おお、すごく立派なスタジアム。

ザンジバルは、政治的には「独立国」ではなくタンザニア連合共和国の一部。
でも、イギリスみたいに、サッカー界においては独自の代表チームを持ってたりするのかな。

どことなく、日本の地方都市を思わせる懐かしさを感じる空撮。

そして、あまり緊張感を感じないザンジバル入り。
国際的な観光都市なので、街を歩けば至れり尽くせりでしょう。

それよりも、ザンジバルのアライバルビザのほうが問題。
スマホはノーsimだし、保険にも加入しなくてはいけないと聞いてるし、クリアできるかな。

ザンジバルシティのアビード・アマニ・カルーム国際空港に着陸しました。
では、手際よく保険加入とビザを取得して、ストーンタウンのホテルに向かいましょう。
