今回の東アフリカ旅の目的は、モンバサからキガリまでバスで行くこと。
これを普通にこなせれば、将来、アフリカを長期旅することになっても、多少の予行演習にはなるか、そんな気持ちです。
モンバサから国境を越えてモシまでは来れたので、次は第二幕。
モシからアルーシャへ、そしてアルーシャからムワンザへ。
モシからアルーシャは2時間ほどのミニトリップ。
運転本数も多く、第二幕の前座といっていいでしょう。
モシ・バスターミナルの風景

ホテルから徒歩5分のモシ・バスターミナルへ。
バスターミナルへ向かう途中も、姿を見せたキリマンジャロを眺めながら。

何度か下見に来たので、なんとなく勝手がわかってます。

長距離の場合はあらかじめ買わないといけないらしいけど、アルーシャのような隣町へ行くバスの場合は、チケットは車内で買う仕組みらしい。

だからアルーシャ行きのバスをさがして、勝手に乗り込めばいいんだけど、しばらくたたずんで、アルーシャのバスターミナルの雑踏を楽しみます。

あのバスは、タンザニア最大都市のダルエスサラーム行きみたいだけど、すごいなあの荷物は。

気温は25度と、私にとってはちょうどよく、すごく爽やかなんだけど、黒人の人たちは、すごく厚着をしているという印象。
寒がりなのかな・・・

ちょうど、アルーシャ行きのバスが入ってきました。これに乗ってしまいましょう。

入線後すぐに乗ったので、まだ車内はガラガラ。
しかし、満席になるまで発車しませんから、アフリカのバスは。

バス旅 モシ⇒アルーシャ

さて、最後尾シートに陣とって、ターミナルの様子を見学。

物売りが売りにくるけど、ヘッドホンにサングラス、時計に財布、こういうものを旅行者が買うのかな。

こういうものならわかる。今はいらないけど。

とにかく、物売りが往来する姿は活気がよくて見ていてあきない。

そして、バスに乗り込んでから約15分後、最後の1席が埋まり、アルーシャに向けて出発です。

では、モシの街にさようなら。

車内はぎゅうぎゅう詰めだけど、モンバサの時のようなミニバスではないからラク。
それに、これは怪我の功名だけど、荷物を車内に持ち込んだおかげで、それが私の足の上でつっかえ棒になって、隣の人がそれ以上攻めてこない。
つまり、バッグの幅が私のスペース。
そして、車掌さんがチケットを売りにきました。6,000シリングで360円です。

では、アルーシャまで、多分2時間くらいの旅。

ミニバスも運転されているみたい。あれはミニバス用のバスストップかな。

いよいよモシの街を離れます。

動物の群れ。

快適なバス旅。
クーラーは入ってないけど、開けた窓から入ってくる透き通った風が気持ちいい。

前方に、マウント・メルーが見えました。
タンザニアでは、キリマンジャロについで2番目に高い山。

モシ〜アルーシャ間にも街があります。

そこでも物売りの攻勢。水が冷えてたらなぁ・・・

ちょっと、うたた寝しているうちに、車窓はあたり一面の草原に。

モシの標高が900m、アルーシャは1,400m。
だから500mは登るんだけど、こんあなだだっ広いとこを走ってると、そんな感じはまったくしない。
窓枠にひじをつっかえ棒にしてなにするでもなくただ景色を眺める。
私の人生は、幼少の頃から、こんなことばっかりやってきた気がする。

また、うたた寝してると、突然バスが未舗装の道路に。
モシ〜アルーシャのような、タンザニアのメインロードでも、未舗装があるんだね。

そして、アルーシャが近づくと、道路は立派な片側2車線となり、

バスは、アルーシャの市街地に入っていきます。


バスターミナルに着く手前から、下車する乗客。

バスターミナル付近は大渋滞。
歩いた方が早くも感じましたが、

無事にアルーシャのバスターミナルに着きました。

モシから2時間半の旅。ただいまの時刻は14時半です。

さて、次のミッションは、ムワンザ行きのバスを探すことですが、どこから出ていることやら。

ここは、アルーシャのセントラルバスステーション。
文字通り、街のど真ん中にあります。だから、人の洪水もすごい。
まずは、腹ごしらえでもして、ムワンザ行きのバスを探すとしましょう。
