涼しいバギオの町 ~ 道行く人々の表情【フィリピン旅行記 #2】

マニラから7時間かかって、ようやくバギオの街に到着しました。

バスは、バギオ市内からけっこう離れたバスターミナルに止まったので、まずは、どちらが街の中心なのかわからず、少し戸惑いました。

バギオバスターミナルから市街中心部へ

とりあえず、SMバギオというショッピングセンターを目印にして歩きはじめます。

そして、着いたところがここ。入り口では手荷物検査が行われ、なかなか物々しいです。

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ホテルに行く前に、マックで休憩です。

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考えてみれば、機内食から何も食べてませんでした。

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「バギオ・ホリデー・ビラス」にチェックイン

スマホで予約した「バギオ・ホリデー・ビラス」。一泊4,500円のホテルです。

荷物を置いて、今日の午後は、バギオの街の中を散策するつもり。

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フロントは、家族的雰囲気の感じの良いホテルでした。これは、ホテルの中庭です。

ところで、フロントで、バナウェのバスチケットを予約したいというと、予約なんかしなくても乗れる、といいます。

本当でしょうか。

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「予約しなくても乗れる」をうのみにするわけにはいかないので、町歩きの前に、地図を見ながら、バナウエ行きのバスが出ていそうな、バスターミナルを目指して歩きます。

町には、マニラと同じように、ジプニーが走り回っています。

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おお、ジプニーだらけ。

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バスターミナルは、この奥。

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バナウエ行きのバスがつかまえられず・・・

ところが、かなり大きなバスターミナルなんですが、バナウェ行きを調べるも、みんな知らない。

いや、バナウェという地名は知ってるけど、行き方は知らない、そんな反応です。

バナウェへのバスはCODAラインズが8時間、ワゴン車で6時間。ワゴン車の会社のバスが「~歩き方」によると、1日7本出ていて、6:30に出るのを拾えれば向こうに半日近くいられるという計算でした。

ところが、ワゴン車のバス会社が見つからない。

親切な人が、「地球の歩き方」に書いてある電話番号に電話してみてくれましたが、電話が不通になっている。

さらに別の人に聞いてもらうと、どうやら倒産したらしい(マジか・・・)

これは、バナウェはあきらめなくてはならないかな。

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やっぱり、バナウエ行きたいよな・・・

明日の朝、もう一本のバナウエ行きのバス会社CODAラインズの事務所へ行って、バナウェ到着後、マニラへとんぼ帰りができるか聞いてみることにしました。

多分無理だろう・・・うーん、残念・・

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バギオ街歩き 人々の表情

目的を切り替えて、バギオの町を散策です。

都市化されたマニラなどと違い、バギオはふつうの田舎町。それだけに、素朴なアジアの町の生の姿が見れそうです。

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歩き出してすぐ、スコールが来ました。

そういえば、バギオはそんなに暑くないです。

バギオは、標高1,500m。年間通して、気温が15~25℃。フィリピン政府が避暑地として利用するほどの町らしい。

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バギオの人たちの生活風景。

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あれはマーケットですね。すごい熱気を感じます。

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ちなみに、観光客はほとんどいません。いるのかもしれないけど、まったく見かけません。

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バギオの観光は、バーンハム公園やフィリピン総督の公邸「ザ・マンション」などなんでしょうけど、私は町で生活する人々の表情を観察するほうが好きです。

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山あいの町なので、坂も多いです。

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素朴なアジアの町を歩いている雰囲気満点ですが、治安も良さそう。

発展途上国の素の姿を見るような気がします。

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ほんとに、新興国というより発展途上国という感じです。

つまり、オイルだの資源だので発展するんじゃなく、人々の生活の営みそのものが経済を押し上げるというんでしょうか。

バギオの人々は、精一杯生活しています。

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細い路地を何度も行ったり来たりしながら、バギオの町を味わいます。

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旅は、こういうことしてるときが、一番楽しいんだよな。

マニラ空港でぼったくられたことも、バナウエ行きのバスをつかまえられなかったことも、どうでもよくなってきました(笑)

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バギオの街を歩き回って、ホテル近くのステーキ屋さんで夕食。

活気はすごいけど、治安はいい。バギオはそんな街でした。 

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