氷の芸術 ハルビンのクリスマスイブ【旧満州旅行記 #9】

さて、ホテルで休憩して、身体も温まって体力回復です。

夕暮れから夜のハルビンの街を見学に行きましょう。今日はクリスマスイブ。おそらく、ふんだんにイルミネーションを灯らせているはずです。

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夕暮れのハルビンの町

ライトアップがはじまってました。

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寒さを忘れるほどに、カッコいい・・

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街は、すっかりクリスマスモード。

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ハルビンで食べるロシア料理

夕食は「地球の歩き方」で目星をつけていたロシア料理店に入ります。
やっぱり、ロシア料理食べておきたいよね。ここハルビンだし。

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クリスマスイブに1人で来る客は珍しいんだろうな(笑)
ウエイターも戸惑ってましたが、2階へ案内してくれました。

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庶民的なレストランとのことですが、高級な雰囲気。

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店内は、家族連れやカップルで大賑わい。
日本人の1人客って、超珍しいんだろうな。

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でも、親切なウエイトレスは、「ニホンジン」と言いながら、メニューをくれました。
いつもの手で、「おすすめ」をオーダーです。

あれえ、赤ワインはしっかりオーダーしたはずなのに、ハルビンビールが来ました。
おすすめのアルコールってことかな。まいっか。

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平和な光景。

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料理がきました。
ボルシチに、ビーフストロガノフ、それにサーモンフライですね。これが、ウエイトレスの彼女のお勧めです。

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でも、これって、ビーフストロガノフでいいんだよね。こういう食器に入ってるのがふつうなのかな。彼女は確かに、ビーフストロガノフって言ってた。

味は、温かくて、どころか熱々でグッド  やっぱ、赤ワインの方がよかったかな。

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サーモンフライも柔らかくておいしいです。

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豊かな夕食でまったりできました。

会計は117元。ってことは約1900円。安いです!

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ライトアップされた夜のハルビン

外に出ると、すっかり夜のとばりが。

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眩いばかりの氷のモニュメント

氷のモニュメントも本番開始だね。

これは、寒さを忘れるほどに面白い。

うわっ、氷の椅子に座ってアイス

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盛り上がってますね。

まさに氷の芸術です。

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ハルビンは1月から2月にかけて、もっと規模の大きい氷のフェスティバルを行っているそうですが、これでも十分です。すごい規模です。

札幌の雪まつりもこんな感じなのかな。

運び込まれた氷の量はどのくらいなんだろ。

たぶん、大連からも観光客がいっぱい来てるんだろうな。

札幌の雪まつりなんて、飛行機もホテルも高そうで行く気がしないけど、大連からなら、夜行のA寝台で6,000円。

はっきり言って、日本の交通機関&ホテルは高過ぎ!

まだまだ、日本のデフレは続くと思います。これは構造的な問題です。

ほんとに、すごく楽しそう。

 

昼間、氷結した上を渡った、松花江に向かってみました。

記念塔もライトアップです。

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おっ、なにか飛ばしてますよ。

ランタンか何かかな。

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いやあ、素晴らしく綺麗です。

おお、ほんとに寒くない?

さて、のんびりホテルに戻りますか。

夜になり、ますます増える市民&観光客。

冬のほうが観光客の多いハルビン。うなずけますね。

ハルビンと言えば、伊藤博文が安重根に暗殺された地。

そんな歴史を忘れさせてくれるほど、華やいだ街になってました。

ホテルに到着。
これで、今回の旅は実質的に終わり。明日帰国です。

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今回の旅も、楽しかった。

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