テネリフェ島に上陸&レンタカーでGO!【カナリア諸島旅行記 #6】

さあ、カナリア諸島・テネリフェ島に上陸。

荷物を受け取ったら、さっそくレンタカーの窓口へ。

韓国製ヒュンダイをレンタル

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そして、プリントしてきたクーポンを差し出します。

Rentalcars.comの存在は知っていましたが、利用するのははじめて。

年末年始は、ヨーロッパ中から観光客が押し寄せ、島中のレンタカーが出払う事態も珍しくない、とのあの公認ガイドさんの教えもあって、Webで予約しておきました。

極東にいながら、大西洋上の島のレンタカーを予約できるなんて、なんたる便利な時代・・・

 

ちなみに、島内にいる3日間すべて借りて、約19,000円でした。

スタッフも手馴れたもので、私が差し出す免許証やらデポジット用のクレジットカードなど、次々と処理していきます。

女性スタッフが示した注意点を要約すると、次の2点。

  1. もし、ぶつけちゃった場合、あなたの入っている保険では、その場では保険がおりないわよ。まず、あなたが現金で立て替えて、その後、保険会社に請求してね。
  2. ガソリンは、95を入れてね。(なんだ??? 95って・・・)  ※あとで調べたところ、オクタン価のことで、日本のレギュラーガソリンは90らしい。

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そして、指示されたパーキングに体を運ぶと、これから3日間愛車となるクルマが停めてありました。

なんと、韓国製ヒュンダイです(笑)

車種はわかりませんが、あのエンブレムは間違いなく現代自動車のもの。

まさか、カナリア諸島テネリフェ島まで来て、韓国車のお世話になるとは、笑えます。

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さて、荷物をトランクに入れて、コックピットへ。当然ながら左ハンドルです。

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そして、5速のマニュアルミッション。

右手でギア操作するのも久しぶりで楽しみ(^^)v

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ドライブルートの検討

ところで、本日のスケジュールが、実は定まっていません。

テイデ山に行くのは明日と決めてますが、テネリフェ島には、他にもあちこち見どころが散らばっています。

欲張りたいところですが、荷物をトランクに入れているのが心残り。

 

というのも、公認ガイドさんから、車上荒らしが頻発しているので注意せよ、と忠告を受けているからです。

ほんとに、数分、あるいは数秒目を放した隙にやられるそうで、とにかく、クルマを一瞬でも離れるときは、ロックはもちろんのこと、車内に荷物は絶対に残してはならない、そうです。

私も、スペイン語圏では、ブエノスアイレスでケチャップ強盗にあったことがあるし、メキシコでは悪徳警官に恐喝された覚えもあるので、しっかりと胸に留めたほうがよさそうです。

 

したがって、早めに、サンタクルスに予約しているホテルに行って、荷物を降ろすべきですが、まだテネリフェ島の道路事情がわかりません。

運転には自信がありますが、いきなりサンタクルスの町で、地元ドライバーと肩を並べて走るのも、ほんの少し気後れする。

サンタクルスは、テネリフェ島最大の町で、この島の首都ともいうべき場所ですから、クルマの交通量も多いことでしょう。

 

なので、空港から比較的近い「アナガ自然公園」というところに、まず寄ってみようと思いました。

グーグルマップで検索すると、17分程度で行ける距離だし、郊外の道なので、右左折や車線変更などにあまり惑わされずに運転ができ、テネリフェ島の交通事情を学ぶのに丁度よし、と考えたからです。

それに、その辺をウロウロしてからサンタクルスの町に入れば、ちょうどチェックインタイムの12時ごろになる、とも計算しました。

そうすれば、ホテルの部屋で、どんな風にドライブするのか、作戦も立てられます。

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そこまで計算して、日本から持ってきたスマホホルダーをダッシュボードに取り付け、スマホをセット。

これで、道案内は完璧です。

日本から、はるばる持ってきたモバイルwifiの電源は、もちろん入れてあります。

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さあ、テネリフェ島の道をシェイクダウン!

オドメーター2,087キロって、このヒュンダイ新車じゃないですか。

トリップメーターをリセットしたかったんですが、やり方がわからず割愛(笑)

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レンタカーでテネリフェ島ドライブ開始

憧れのカナリア諸島テネリフェ島を、気持ちのいいドライブです(^^)v

ただ、右側通行であることと、スペイン国道路交通法の標識の意味が理解できていないので、慎重に運転しています。まったく、油断は禁物です。

そして、ナビどおりに、アナガ公園の展望台に到着です。

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ここまで運転してきたヒュンダイ。

さっそく、背後に2台も置かれました(笑)

こりゃ、先が思いやられる・・・

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アナガ自然公園の散策

空港は半袖でも大丈夫くらいの陽気でしたが、登ってきたので、少し冷気を感じます。

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おーッ! いきなりの絶景です。

見ている方向は南西。テイデ山は雲をかぶっています。

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こちらは北より。あの丘の向こう側が、サンタクルスの町でしょうか。

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いやあ、来てよかったなあ。

単純な私は、この景色だけでも満足。

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展望台の位置を変えると、サンタクルスの町並みが。

素晴らしい・・・  ほんとに絶景だと思います。

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ここに来るまで、アナガ自然公園のことは、何一つ知りませんでした。

公認ガイドさんのアドバイスによれば、ここアナガ自然公園は照葉樹林で有名とのこと。

なので、運転にも慣れてきたことだし、もう少し、奥へ行ってみますか。

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クルマで、さらに数キロいったところにある展望台入り口。

泥棒にはアテンションだよね。

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ここにも、絶景が展開!

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これは反対側。大西洋がくっきり見えます。

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ところが、展望台駐車場はこの通り。

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私は、運よく止められましたが、次から次へとクルマが押し寄せます。

こりゃ、運がよかったというべきか。

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インフォメーションコーナーがあったので、寄ってみました。

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中は、樹木や植物、あるいは鉱物などの標本や解説がたくさん。

学のある方には面白いかもしれません。

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外に出ると、レストランを見かけます。

トレッキングに向う人の姿も。

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付近を散歩すると、バス停がありました。

サンタクルスなどの町からも公共交通機関があるんですね。

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ますますひどくなるパーキング渋滞。

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いつまでも停めっぱなし、というのも悪いので、私もトレッキングもどきを。

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アクティヴな欧米人。

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フレッシュな空気に、鳥の鳴き声。贅沢なトレッキングです。

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これらの樹木が珍しい品種なんでしょうね。

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歩いていて、さすがに汗をかきはじめました。パーキングに戻って、次の目的地へ行くことにします。

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自然保護区域の見事な崖

目的地といっても、広いアナガ自然公園の中。もっと奥に向かいます。

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途中、見事な崖があったので、車を停めて撮影。

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そして、こんな小道を見つけます。

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たぶん有名な場所なんでしょう。

グーグルマップにも、撮影された画像が載っています。

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バスも到着。ひょっとして、超有名な場所?

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あとで調べてみると、この一帯は、自然保護区域。

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岩肌とコケが見事ですね。

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本土から来たんでしょうか。

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おお、アンコールを思わせる、岩と樹の芸術。

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さて、さらに奥へ。おや、行き止まりかな。

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この先に展望台があるみたいです。バスが入ってきて、混雑度もピーク。

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展望台から眺めるサンタクルスの街

展望台への橋。

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これで、3箇所目の展望台。

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サンタクルスの町。

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ほんとに自然豊かな島です。

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あのような崖でも、なにか農産物を生産してるんでしょうか。

ワイナリーも数多くあると聞いています。

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みなさん、うっとりと景色を鑑賞。

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さて、テネリフェ島観光の序章ともいうべき、アナガ自然公園の鑑賞は、これで終了。

クルマに戻りました。

車内に荷物を一つも置いてはいけないという教えに忠実に従っていますが、スマホホルダーだけはつけっぱなしに。

あれは、つけたり外したりが、すごく力が要るので、仕方ありません。

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