タンザニア・モシのまったりとした朝&早朝の古着屋マーケットの風景

アフリカについてから2日目の朝。

昨夜は疲労から気を失うように睡眠に落ち、こんなに熟睡したの久しぶりのような目覚め。

蚊帳に囲まれたベッドで、タンザニアに来てるんだ、という事実を思い出します。

キンドロコホテルのまったりとした朝

さっそくルーフトップに上がってみたけど、やっぱりキリマンジャロは雲に隠れてるか・・・

ワンピースのサウスバードを思い出すような鳥。似てないけどw

下界をよくみれば、古い家屋もたくさん並んでます。

1泊2,000円の宿泊費に含まれている朝食って、どんな感じかな。

なるほど・・・

こんな感じか(笑)

朝食にシリアルって、食べたことないんだよね。

そもそも、宿泊者は私一人らしい。

コンチネンタルブレックファストを最強の朝食と信じる私にとって、こんな豪華な食事はありません。

パンにコーヒー。バターにジャム。あとゆで卵がついたら100点満点だった。

キリマンジャロの裾野を眺めながらキリマンジャロコーヒーを楽しむ。

まったりとした朝が気持ちいい。

ちなみに、標高が800mを越えるモシでは、8月でもこんな感じの気温。

朝は、信じられないくらい爽やかです。

キリマンジャロ・グリーンティという銘柄もあるらしい。

緑茶ではないけど、やわらかな風味でした。

メインストリートのマウェンジ・ロードを見下ろします。

少しづつ、活動開始という感じだけど、なんとなくまだ街は眠ってる、もう8時なんだけど。

と思ったら、今日は日曜日でした。2026年の8月9日です。

では、朝の空気がおいしいうちに、散歩に出かけますか。

これはホテルの立派なキー。立派すぎて、持ち歩く時の保管が大変です(笑)

早朝のモシの街の風景

昨日も書いたけど、モシという街は、キリマンジャロやサファリのベースキャンプとなる街。

だから、街歩きのみを目的に滞在する旅行者は少数派、いや超少数派でしょう。

でも、そんな街の散歩って、いわゆる東アフリカの素顔が見れるのかもしれないし、そういう意味では私好みの街。

キリマンジャロの裾野はモシの街にも広がっているのか、意外と起伏があります。

ところで、今回の旅、基本的にデジタルデトックス。

つまりGoogleマップが機能してません。

セットしたesimの設定が悪いのか、うまく動いてくれない。

さらに言えば、繋がったとしても、タンザニアはGoogle系のアプリへの接続が認められてないみたい。

昨夜、ホテルのwifiに繋げて判明したこと。(VPNを通せば繋がりました)

でもそれでいいよ。

初めての街、Googleマップに頼って散歩するなんて無粋すぎる。

こうして街角のサインをみながら歩みを進めることこそ、旅の醍醐味。

なので、気ままに歩いているんですが、いちおう目指しているのが古着屋マーケット。

ホテルの部屋で、チェックしておいたストリートの名前を確認しながら歩く作業。

これが実に楽しい。

いちおう用心してますが、治安は問題なさそう。

こんな何もない道を東洋人が一人で歩いていると、逆に不気味がられるのか、トゥクトゥクからも声がかかりません。

こんなところに観光客がいるわけがないと。

そのトゥクトゥクですが、主にインドから入ってきたみたいだけど、道路に設けられた速度低減用のダンパーを越える際は、止まりそうになるくらい速度を落とします。

けっこうきつめのダンパーだから、そのまま乗り越えるとダメージも大きいんでしょう。

それまではかっ飛んでるわけですから、ダンパーの前では、みなさん急ブレーキです。

クルマの洗車場も見かけます。

クルマを洗う文化なんて、日本ぐらいかな、なんて思ってたけど、水が豊富なんだろうか。

少なくとも、外国で洗車場がこんなに多い街は、私は初めてです。

バスターミナルかな、と思ったら、要するにここはキリマンジャロやサファリツアーの発着場所。

なるほど。

こんな清楚な感じのロードもあるし、

アフリカの大地がむき出しになったストリートもある。

美味しそうなパンを揚げている店もあるし、楽しいモシの早朝散歩。

まだ誰もいなかった古着屋マーケット

ようやく、古着屋マーケットに面したストリートに出ました。

ホテルからここまで約3キロ。寄り道しながらなので1時間ほどの散歩になりました。

足を踏み入れてみると、なんだか賑やかさがない。

日曜日なら逆に賑わうと思ってきたんだけど、少々時間が早すぎた模様。

人はいなくても、タンザニアの人たちが好むファッションを美術品のように鑑賞します。

やっぱり、男も女も基本はジーンズなんだろうね。

センスのいいジーンズが並んでますが、実は私のジーンズには大穴が空いている。

サイズが合ったら買ってみようかな、と思ったけど、意外と丈が短い。

アフリカの人って、もちろん大男もいるけど見た感じ170cm以下。

わりと低身長なんですよね。

なんて、生地を触っていたら、商人たちが寄ってきて、商売勧誘がはじまります。

私のジーンズの穴はこんな感じですから、かっこうのカモ(笑)

滞在日数がもう少しあれば、サイズ合わせとかにしっかり時間をとって、こういう店で仕入れたパンツで旅するのも悪くない、そんな気もしました。

ガラガラだったからこそ、ゆっくり眺められた古着屋マーケットでした。

では、街に戻りますか。