モシの朝の生活風景&キリマンジャロとモシの街にお別れ【タンザニアひとり旅】

モシ2日目の朝。

昨夕、キリマンジャロを拝めることができたからなのか、とても幸せな目覚め。

それもあるけど、弾丸旅が十八番の私にとって、同じ街に2泊というのは、極めて異例。

だから、2日目の朝ともなれば、なんとなく時間を贅沢に使えてる気分も相まって、幸福感が増す、勝手にそう解釈しています。

モシの朝の風景

昨日の夕焼けを引き継いで、朝のキリマンジャロが拝めるか。

そう期待して、テラスに上がったけど、それは叶わぬ願い。

ふたたび、べったりと厚い雲に覆われてました。

 

かわりに目を下に見やると、男の子が横断歩道を渡ってる。

今日は2026年8月10日、そうか今日は月曜日。

児童の登校の様子ですね。タンザニアには夏休みとかないのかな。

見てると、横断歩道の手前でトゥクトゥクやクルマは止まってる。

乱暴な運転に見えて、心優しい歩行者優先のようです。

昨日と同じブレックファストでは芸がないな・・・

どこかでモーニングでもしてこよう。

その前に、キリマンジャロコーヒーだけいただきます。

部屋に戻って、マラリア予防薬もちゃんと服用。

こうやって写真撮っておけば、飲み忘れはないよね。

フロントにおります。よく見れば、この穴の空いたツボはなんだろう?

今は客がいないけど、シーズンになったら、登山者やハイカーなどで賑わうゲストハウスなんでしょうね。

昨日キリマンジャロを見れたのも、バスの中から野生のキリンを見れたのも奇跡なんだろうか。

キリンの像に合掌。

日中は、人間の門番がいるけど、夜間と早朝はこの土像に任せているみたいです。

さて、しっかりした朝食を食べさせてくれそうなカフェに向かって歩きます。

途中から歩道が土になる。アフリカっぽくて好きだ。

ほんとに歩行者優先みたい。横断歩道では、きっちり止まってます。

これが、アルーシャ行きのバスも出るバスターミナル。数時間後には、ここに舞い戻ってきます。

おや、ミニバスに荷物を限界まで積み込んで出発するシーン。

夜行バスはさすがにミニバスではなく、ラグジュアリーな車体で行きたいよね。

目星をつけておいた24時間営業のカフェ。

タンザニアで24時間営業って珍しいよね。

朝早いので、誰もいないかと思いきや、離れた一角では、なにやら数人がラップトップを開いて商談か打ち合わせがはじまってました。

カフェの目の前はロータリー。

運ばれてきたキリマンジャロコーヒー。

昨日のモカアレンジに味をしめて、ふたたびモカ。

そして卵焼きもついたコンチネンタルブレックファスト。

やっぱり、炭水化物だけでなくタンパク質もとらないとね。

美味しかった卵焼き。

コーヒーはブラック党の私が、アフリカ上陸後立て続けに砂糖&ミルク入り。

気持ちはどうあれ、身体が甘いものを欲してるのかな。

キリマンジャロとモシの街にお別れ

カフェからのんびり散歩しながらホテルに戻りました。

そして、シリングの手持ち残高チェック。

では、部屋を出ます。サムスンのブラウン管テレビにもお別れ。

チェックアウト後、テラスを使っていいよ、とのことだったので、バスの時間までまったり。

これからの移動に備えて、キャリーはバックパック仕様に変身させています。

キャリー&バックパック兼用のバッグは本当に便利だ。

10年間連れ添ってきてくれたカメラバッグにも愛着が移ってる。

だいぶ色褪せちゃってるけど、いつまで使えるかな。

と、なんの気なしに感慨にふけっていると、みるみるうちに雲が移動し、昨夕見たキリマンジャロと再会。

夕方でなく、日中の光の下で拝むキリマンジャロもまた別格だ。

キリマンジャロを眺めながら、これからの予定を脳内で再確認。

これから、バスでアルーシャに移動し、アルーシャからは夜行バスでムワンザへ。

アルーシャまでは簡単に行けると思うけど、ムワンザ行きの夜行バスをうまくつかまえられるだろうか。

バスが満席ともなると、予定が大幅に狂ってしまう。

だから、ムワンザ行きのバスはなんとしても確保しなくては。

霊峰でもあるキリマンジャロに向かってお祈り。

モシの街最後のまったりした朝でした。

ヘッドホンから流れてきた曲はZARD「窓の外はモノクローム」。

風景はカラーだけど、これからのスケジュールがモノクローム。

そう考えると、早めにアルーシャへ行っておいた方がいい、そんな気がしてきた。

では、出発^ ^