空振りのダンブッラ石窟寺院 ~ アヌラーダプラへ【スリランカ旅行記 #9】

でました金色の大仏様。

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ゴールデンテンプル。

やっぱり、日本人の私には、親近感を覚えずにはいられません。

チケットオフィスの場所がわからなかったダンブッラ石窟寺院

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ほんとにデカい。どうやって造ったんだか。

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チケットオフィスを探しているうちに、大勢の観光客(あるいは巡礼者)がやって来ました。

それは、いいんですが、チケットが手に入りません。
建物の窓口をたずねても、チケットは丘のむこうだ! と言って、取り合いません。

ホントに? 「~歩き方」では、ここで、チケットを買い忘れると、上に登った後で、買ってこいと言われるから注意、とあります。

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半信半疑ですが、登りはじめちゃいます。

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ここが丘のトップ。

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ここまででも、けっこう階段登りました。まわりにはお土産屋さんしかありません。

その土産屋の商売勧誘をさえぎって、「チケット?」と聞くと、丘の下だ、と反対側を指します。

ホントに???  だって、そっちの方には、誰も行ってないよ。

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他にも大勢の巡礼者がいるのに、私一人だけ、言われたとおりに反対側に下ります。

たしかに、チケットオフィスのサインがあります。

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そのサインのさす方向はこんな道。わけがわかりません。

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一生懸命、その付近を散策するも、何もなし。

そもそも、私と同じ、キャンディロード側から入ってきた大勢の巡礼者は、そのまま登って、こっち側には来ていない。

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もう一度、丘の上に登って、「チケットオフィスなんかないよ!」と土産屋の主人に問い詰めても、さっきと同じ、あっちだ、としか言わない。

私は、疲れ果て、もういいやって気分。

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こうして、石窟寺院見学は空振りに終わりました。

呆然と、丘の上から、景色を眺めます。

強攻策で、寺院の手前まで行ってしまう手もありましたが、そこまでは20分近く登る必要があります。

そこで、追い返されるのも悲しいし・・

なんか、バスは乗り過ごすわ、石窟寺院には入れないわ、踏んだり蹴ったり、泣きっ面にハチです。

自業自得ですが・・

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もう少し、予習してから来るべきだったかな。

あれは、シーギリアロックでしょうか。

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ダンブッラ石窟寺院は、また来る機会もあるでしょう。

大仏様と同じ方角を眺めながら、ぼんやり、そんなことを考えます。

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ダンブッラ バスターミナルにて

気を取り直して、今夜の宿泊地アヌラーダプラへ向かいましょう。

心身ともに疲れ果ててしまって、この旅ではじめてトゥクトゥクに乗ります。

ダンブッラ新市街の時計塔付近、バス停まで、交渉して150ルピー(105円)でした。
(こんなもんかい? だったら、もっと活用すべきでした)

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車内には、派手な写真が・・

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トゥクトゥクを降ります。

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どうやら、この辺がバスターミナル。

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様々な方面へのバスが交錯しているので、一歩間違えたら、大変なことに。

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バスが止まるたびに、運転手or車掌に「アヌラーダプラ?」と声をかけるも空振り。

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まあ、そのうち来るでしょう。

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これは、シーギリアから来たバス。コロンボ行きだね。

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これは、バブニーヤ行き。一応英語で書いてあれば、わかるんだがな。

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そんな私の行動が目に留まったのか、この上の写真の右側のおじさん。

私の死角に停車していたバスにアヌラーダプラ行きを発見。私に教えてくれました。

いやあ、おじさん、ありがとう!(*^^)v

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スリランカ バスの旅 ダンブッラ ~ アヌラーダプラ

またまたオンボロバス。今度は3列シート側に。

でも、なんとか窓際ゲット。

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ダンブッラの町、さようなら。

わずか2時間そこそこの滞在だったけど、なぜか心に残りました。

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チケットを売りに来ました。

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今度は100ルピーちょうど。距離は70キロ。1キロ1円という計算になります。

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日本は今頃、土曜日の夜10時頃。

こうして、セイロン島をバスで旅しているのが不思議。

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バスの旅って、ほんとにいいな。

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あの、細長いコメが生まれる水田。

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なぜ、つくられる場所(品種?)によって、あんなに形が違うんだろう?

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のどかな風景に、突然岩が。

シーギリアロックではありませんが、この文化三角地帯、地形も豊かです。

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また混んできて、立つ人も。

乗り心地は、相当悪いですが、座れるだけでも幸せなのかも・・

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ドライブインを通過したり。

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林立するパームツリー。

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町に入ったりの繰り返し。

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景色が急に乾きはじめました。

スリランカ北部の7月は乾季です。

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夕暮れの荒涼とした景色。アヌラーダプラはもうすぐです。

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