【トルコ】2日目 エフェス観光 ~ 夜行バスでイスタンブールへ

私は、酒を飲まないと眠れない人間なんですが、昨夜は、夕食の時のビール1杯でぐっすり。
熟睡した、気持ちのいい朝です。部屋を出るとびっくり、いきなり猫がいました。(^-^)


遠く、エーゲ海まで望めます。なんて、贅沢な朝なんでしょう。

朝食もおいしいです。スミットっていうんですか。初めて食べました。

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オムレツもおいしいし、色とりどりのジャムもおいしいです。
朝一から、幸せを感じます。

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さて、宿の主人にエフェス遺跡の入り口まで送ってもらいます。

主人が色々と話しかけてきます。こちらもブロークンな英語で答えます。「日本のどこに住んでる?」「子供はいるのか?」

こちらも、「日本人はよく来るのか?」と聞くと、「ほとんど来ない。チャイニーズはいっぱい来る。」と言っていました。

20分ほどで、エフェス遺跡の入り口に到着しました。
主人は、この遺跡を下ったところにある出口で12時半に待ってると言って、宿に帰っていきました。ほんとに、12時半って言ったのかなあ。私の英語理解力は、恥ずかしながらこの程度です。

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エフェス遺跡の南側の入り口にあたります。
遺跡には北と南に入り口がありますが、南から入って北に向かう方が、ずっと下り坂なので、私がラクと主人が配慮してくれたのでしょう。何から何まで感謝感激です!

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朝の、少しひんやりとした空気が、とても気持ちいい。

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エフェス(エフェソス?)は、古代では海上貿易で栄えた町。歴史年表に登場するのは紀元前7世紀頃だそうです。

その後、ペルシャ戦争、ベロポネソス戦争の拠点となり、アウグストスの時代は、ローマ帝国アジア州の最も重要な都市であったそうです。

これは、ヴァリウス浴場です。

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観光客も、朝早くからいっぱい来ています。

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オデオン。
エフェス市民から選出された議員や上流市民が集まって、市政を協議していた場所です。

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ドミティアヌス神殿

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メミウスの碑

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下へ下ります。

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スコラスティカ浴場

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ケルスス図書館。
紀元265年、ゴート族に襲われ、12,000巻もの書物とともに炎上したそうです。

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大劇場の入り口の猫。

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ローマ皇帝トラヤヌスの時代に完成。24,500人も収容できる文字通りの大劇場だったそうです。

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いやあ、このスケールはんぱない。自分がとっても、小さく見えます。

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大劇場から港まで、大理石が敷き詰められていたという港大通りです。

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3時間半かけて、ゆっくり見て回れました。保存状態のよさには驚きました。

宿の主人が北門の駐車場で待っていてくれました。

行く道に飾られる、トルコ国旗に「明日は、ポリティシャン?」なんて、聞いてしまいましたが、
通じたらしく、「イエス。エレクション。」

明日は、トルコの総選挙です。

セルチュクの中心部で降ろしてもらい、少し街をぶらつきます。お茶が飲みたくなって、この店に入りました。

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お腹すいたな、と思ったらもう14時。この店で食べてしまおうと思い、おすすめをオーダーしました。
お米は、間違いなく日本の方がおいしいですが、なかなかイケます。

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宿に荷物をおいたまま、近くの聖ヨハネ教会を散歩です。

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誰でしょう?わかりません

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教徒ではない私は、教会よりも丘の上から見る景色に胸を打たれます。
箱庭みたいな町ですね、セルチュク。

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遠くにかすむのはエーゲ海?

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やはりそうでした。

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さて、宿をチェックアウトし、荷物を背負いました。

バスの出る夜まで、どうやって時間をつぶしますか?

土曜日だからかな、町ではバザールのようなのが開かれ、大いに賑わっています。

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バスが主力交通機関のトルコでは、街ごとにバスターミナルがあります。
トルコではバスターミナルのことをオトガルと言うそうです。

オフィスに行くと、20:45発のイスタンブール行きのバスが取れました。キャーミル・コチというバス会社です。

あと、3時間あまりありますが、さすがに、もうどこに行くあてもありません。オトガルの喫茶店でお茶でも飲んでましょう。

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喫茶店も閉まってしまいました     陽が落ちると寒いですが、我慢して、バスの来るのを待ちます。

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ようやくバスが来ました。イスタンブールまで約10時間。80リラ(3,200円)でした。

最初、ガラガラだったバスも、イズミルでいっぱい乗ってきて、ほぼ満席。でも、シートがよいので座り心地はグッドです。ぐっすり眠れそうです。

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