【ノルウェイ】6日目(その2) ストールシュタイネンから見下ろすトロムソの町

空気に淡い冷たさを残すトロムソの町。町歩きには絶好のコンディションです。

今日は、丸1日トロムソに滞在します。といっても、焦る必要はありません。

夜は長いんだし、午前中はストールシュタイネンに登って、帰ってきたら、ホテルで昼寝。

夕方から町の散策。こんな感じでいいんじゃないかな。

ストールシュタイネンのロープウェイ

まずは、バスに乗って、トロムソ橋を渡って、ストールシュタイネンのふもとまで行きます。

「地球の歩き方」によると、26番のバスに乗れば、勝手に行ってくれるとのこと。

チケットはもちろんクレジットカードで買えますが、シングルチケットは50クローネ(600円)。

24時間有効の1日チケットは100クローネ(1200円)。

しかし、バスも高いな・・・  橋の向こうに行って帰ってくるだけで、1200円ですか。

これでは1日乗るかどうかはわかりませんが、1DAYチケットを買うしかありません。

しかし、バスに乗るたびに600円って、住民たちの懐はどうなっているのでしょう???

心配しているうちに、26番バスが来ました。

ふつうに、地元の人も乗ってますよ。ひょっとして、老人専用の無料パスがあるとか?

 

ストールシュタイネンのふもと。ロープウエイ乗り場まで来ました。

チケット売り場。

チケット代は往復で210クローネ(2,520円)。

これが、ロープウェイの時刻表。10時ちょうどのが出たあとなので、次は10時半。

深夜に乗って、白夜に照らされるトロムソの町を見る方法もあるそう。

発車まで、付近を散歩。

気温は10度。でも、風がまったくなく、そして日差しがあるので、北極圏とは思えぬ暖かさです。

 

時間が来て乗り場へ。

まだこの時間、観光客の姿は少ないです。

発車島下。

すぐにトロムソ湾が見えます。

三角屋根の民家もくっきり。 あの、ひときわ尖って見えるのが北極教会ですね。

 

ドピーカンのストールシュタイネン

4分で頂上到着。展望台に向かいます。

展望台です。

おお、こりゃたしかに絶景です。

雲ひとつないのが、景色を際立たせています。

ノールカップは、果てということで曇っているほうが凄みがあったけど、こういう景色は、やっぱりドピーカンがいい。

半年前に、テーブルマウンテンに登ったときのことを思い出しました。

模型のように見えるトロムソ橋。

  

それにしても、時を忘れるような景色です。実際、今日は時間を忘れて行動しても大丈夫だし。

 

こんな絶景に出会うと、白夜の夜や、雪をかぶっているときにも来てみたくなる。

南の海のような色。さんご礁のようにも見えます。

 

中国があって、日本は?と思ったら、一番下にありました。

ここは標高421mの山です。頂上目指して登頂する人も。

 

私は、景色を眺めているだけでいいや。

高い場所なのに、風も吹かず。こんな日は、年に何回もないんじゃないかな。

展望台から離れ、エッジに沿って歩くと、断崖がありました。

ノールカップにも匹敵する断崖。

 

自然の美しさをあらためて実感する景色ですね。

さっきまでドピーカンだったのに、すごい速さで雲が近づいてきました。自然が生きてることも、あらためて実感です。

なにかのおまじないでしょうか。ノールカップへ行く途中の道端にもありました。

 

さて、そろそろ下りますか。

帰りのロープウェイは、白熊のデザインでした。

ポカポカ陽気のトロムソの散歩 ~ 北極教会

では、北極教会まで、トロムソの住宅街を散歩しますか。

どの家も独特の屋根です。

 

育児をする父親。

北極教会です。

 

正面は、トロムソ湾側です。

きれいな三角屋根です。中に入ろうとしたら、昼休みとかで入れませんでした。まいいか。

 

北極教会のすぐ下のバス停から、トロムソ島に戻ります。

さて、ランチどうしようかな。

観光汽車ですね。

レストランとか入ると、またとんでもなくおカネかかりそうだから、ファーストフードでいいよね。

 

というわけで、バーガーキング。これでも600円くらいしたけど、お腹いっぱいになるのでよし。

 

ホテルに戻る途中にあったコンビニ。

うれしいことにアルコールがありました。

ハイネケン1本が35クローネ(420円)と、極端には高くないので助かりました。

 

ホテルに持ち帰って昼酒。いい気分になって、お昼寝です。

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