【アルゼンチン】7日目(前編) ペリト・モレノ氷河トレッキングツアーへ

朝、快適な目覚め。気温は10度以下だと思いますが、寒く感じられません。
部屋の窓を開けると、しとしと雨。今日は、一日、こんな感じかな。
今日は、人生初の氷河トレッキング!
つまり見るだけでなく、上を歩いてしまいます。

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気がはやるところですが、まずは、恒例の、早朝散歩。この旅で、はじめて折りたたみ傘が役に立ちました。

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昨夕、賑わっていたリベルタドール通りも、朝早くてこの通り。

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おっと、これは何でしょう??

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雨がやみました。陽がさしはじめてます。ラッキー!

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ふつうに、動物がいるんですね。

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キレイな観光都市です。

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大自然を見ながらエクササイズに励むのは、気持ちいいだろうな。
そういえば、イスラエルでも見かけました。

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感心するのは、いたるところにゴミ箱があること。だから、街が汚れないんだよな。

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エル・カラファテ。箱庭のような街でした。

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1時間ほどの散歩で、目が覚めました。お腹もすきました。

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クロワッサンが超うまい! 何個でも食べられそうです。

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ツアーが迎えに来るのは8:30。ゆっくり、食事をとりましょう。

今回のツアーは日本から予約。200ドルちょっとと、少し割高になったかもしれませんが、昨夕エル・カラファテ入りして、本日参加では致しかたありません。

しかも、本日夜のフライトで、ブエノス・アイレスに向かいます。
今回の旅の中では、本日が、一番の強行日程。そもそも、ツアー終了後に、空港に何時に着けるか保証がないまま、予定を組んじゃいました

ツアー終了時刻が「現地」16:30。そして、フライトは19:25。まあ、大丈夫だろうと。

弾丸旅行も、何回かやってるうちに、私もだんだん大胆になってきました

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これは、ホテルDON PEPEの裏手。ほんと、感じの良いペンションのよう。

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さて、時間通りに迎えのマイクロバスが来て、私を拾ってくれました。
そして、乗り換えたツアーバス。

車内は欧米人ばかりで、一瞬気後れします。
(日本人が私一人は、もう慣れましたが、彼ら(彼女ら)体格がほんとデカいんです。それでビビる。)

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 さて出発。氷河のあるロス・グラシアス国立公園は、エル・カラファテの街から西へ40キロほど。
ちなみに、「グラシアール」とは、スペイン語で氷河の意味。まさに氷河の国立公園なんですね。

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右窓には、飛行機からも見えた、アルヘンティーノ湖が広がります。
ほんと、不思議な色。青い氷河が溶けた水だから、こんな色になるのかな。

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またまた、曇ってきました。
というより、山間部に差し掛かったので雲がかぶっているということでしょう。

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ここは、マガジャネス半島の付け根。
バスは、ここから南に進路を変え、バホ・ラス・ソンプラス港へ向かいます。

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本日のツアーで訪れる氷河は、「ペリト・モレノ氷河」。地図の左下に位置しています。

ツアーの行程は、まず港から船に乗って、氷河を見学。そして、トレッキング。最後に展望台によるというプラン。
地図上の、大きな目玉がある場所が展望台です。

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公園入口で、添乗員が入場料を徴収に来ました。25ドルぐらいだったかな。
ペソで払えば330ペソ。でも、手持ちのペソがなくなりつつあったので、米ドルで払います。

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港に着きました。といっても、桟橋があるだけ。

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バスから降りてきたツアー参加者は、フル防寒装備。まさに、氷河トレッキングに行くぞ!という恰好。
フード付きコートの旅人スタイルは、私だけです。今のところ、そんなに寒くはありません。

私も、一応コートの下は、ヒートテックやら、靴下2枚履きやら、防寒対策はしてあります。

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船の中は、当然暖かい。

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11月で、この盛況ぶり。12月~2月ぐらいのハイシーズンに来たら、どんな感じになるのかな。

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雨が少しパラつきます。

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出航しました。物好きな私も、さすがにおとなしく座っています。

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うわー、冷たそうな色の湖面です。

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そして、氷河が現れました。

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すごい! この迫力!

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ツアー客も、みんな甲板に出てきました。
添乗員が、さかんに注意事項を呼び掛けていますが、私にはさっぱりわかりません。

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救命具つけないんだね。さすが、自己責任の欧米社会。

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氷点下の水。これ、落ちたら、凍死しちゃうだろうな。

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さすがに、私は寒風に耐えられなくなり、船内に逃げ込みます。
でも、窓の開く場所みっけ!

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おおーッ! ここからなら、邪魔にならず、いくらでも撮れるぞ!

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ペリト・モレノ氷河は全長35キロ。高さは約60mとのこと。

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「~歩き方」によると、平均して、1日に中央部で2m動いているとのこと。

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そう考えると、不気味に思えてきた。

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ズゴゴゴゴっていうすごい音がしました。どっかで、割れたんだね。

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高さ60m、すごい・・・

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氷の向こう側から、化け物でも出てきそう・・

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もう、言葉が出ません。自然のスケールの大きさ。

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晴れたり、曇ったり、霧に包まれたり、小雨が降ったり、目まぐるしく天気が変わります。

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船上からの見学はこれでおしまい。いよいよ、あの上を歩きますよ。
(正確には、あの上ではなく、別の安全な氷。)

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さすがに、体が冷えたわって感じですね。

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さて、別の港に着きます。ここで降ります。

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日本人がいないのは、いつものこと。
ま、季節が季節なら、いっぱいいるんでしょうけど。

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それにしても、流氷群が湖面に押し寄せているのに、よく船に接触しないもんです。

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右側の、ポケットに手を突っ込んでるサングラスのおじさんが、「英語組」の添乗員兼ガイドさん。
「英語組」でも9割わからないとは思うけど、「スペイン語組」よりはましでしょう(笑)

一通り説明があった後、「glove? all right?」「very important!!」

私は、一応防寒対策はしていますが、手袋は持ってきていません。でも、たしかに、ツアーの案内メールには携行品の中にありました。

ガイドさん曰く、氷の上で滑って手をつくときに、手袋をしていないと大けがする、とのことです。

なるほど、たしかに・・・   ちゃんと、言われたことは守りましょう。
大きな軍手を貸してくれて、事なきを得ました(*^^)v

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この小屋で、おいていく荷物を置きます。
私も、カメラバッグを置いて、一眼レフをコートの中に入れて持っていくことにしました。

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そして、少し歩いて移動。体のデカい欧米人は、ほんと、歩くの早い。

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ガイドさんの説明です。

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何故、青く見えるか、動いているスピードなどを説明しているようでした。
語学力のなさが、いまさらながらに悔やまれます。

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さて、説明も終わって、出発です。

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また聞こえてきました。ズゴゴゴゴ・・  けっこうな音量ですよ。ホント。

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せっかくなので、1枚撮ってもらいました。

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いや・・まじかで見ると・・すごい・・ほんとに

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氷の上を歩くために、アイゼンと呼ばれるスパイクを靴に取り付けます。

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日本人もよく来るんでしょうね。
セットが終わると、「アルイテミテクダサイ。」流ちょうな日本語でした。

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あれは先発隊の姿。

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なんか、ワクワクしてきたよー。

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