【台湾・阿里山】2日目 台北⇒阿里山 阿里山宿泊

今日は、阿里山に登る日です。
ちなみに、阿里山の名前は、それこそ宮脇俊三氏の本で知りました。

朝早く起きて、パンとゆで卵とコーヒーだけの簡単なモーニングセットをいただき、駅に向かいます。 ちなみに、昨夜泊まったホテルはこれです。少し古さがありましたが、安かったし、駅にも近いので、よしです。

DPP_1280

台北駅です。なんとなく、威厳がありますね。

DPP_1330

阿里山に行くためには、嘉義という街まで行く必要があります。

私は、台湾語なんてわかりませんから、紙に行き先と乗りたい列車を書いて、窓口に差し出します。

一番早い「自強号」というのを希望したのですが満席。「復興号」では? というので、それにしました。
列車の名前からして、なんかすごいです。

DPP_1283

これが、その「復興号」。台北駅の地下から出るんですね。7:48発、嘉義まで4時間弱の旅です。

DPP_1284

4時間ほど列車の旅を楽しんで到着した嘉義の駅前は、こんな感じでした。

特に、これといって特徴はありませんが、はじめての台湾なので、新鮮に見えます。
1月ですが、気温は20度ぐらいでしょうか。暖かいです。

DPP_1287

知らない町をあてもなく歩くのって、本当に楽しい。

DPP_1289

阿里山行の列車まで1時間ほどあったので、駅付近の小さな食堂に入りました。

食べていると、「日本人か?」と、お店のおじいさんが話しかけてきます。戦前の日本統治下時代に日本語を覚えさせられた世代でしょうか?

阿里山に行くと言うと、「景色いいよお、気をつけてな。」と言ってくれました。

DPP_1288

駅に戻ります。嘉義駅のチケット売り場です。

DPP_1286

改札口って、ないんですね。

DPP_1285

阿里山行の列車は、嘉義駅のホームの先に切れ込んだ専用ホームから発車します。

DPP_1290

DPP_1291

DPP_1292

列車は、可愛らしいほど小さいです。線路の幅も、見た目狭いです。

DPP_1293

車内の様子です。2人掛けと1人用。私の席は1人用の方でした。

DPP_1294

車掌さんが、狭い通路を歩いて、チケットの確認にきました。

DPP_1298

発車して、しばらくは平野部を行きます。やはり南国で、ヤシの木が普通に立っています。

DPP_1295

DPP_1297

そして1時間も経つと、こんな崖っぷちを行くようになります。

DPP_1299

霧も出ます。

DPP_1300

DPP_1303

途中の駅で、降りる乗客もいます。
意外です。みんな、阿里山に行くのだと思ってましたが。

DPP_1301

こんな山奥にもセブンイレブンがあるんですね。まるで日本みたいだ。

DPP_1302

DPP_1304

終点の阿里山に到着。

宿を予約していなかったので少し心配でしたが、簡単に見つかりました。
世界的な観光地ではありますが、真冬なので客は少ないのでしょうか。

私の隣では、一人旅らしい、欧米の女性がチェックインしていました。

そして、私に話しかけます。
どうも、モーニングコールのことのようです。

そう、ここ阿里山といえば、日の出。
明日の朝は、早起きしないと。

DPP_1305

DPP_1306

部屋は、こんな感じです。
ちなみに、夜は暖房がきちんと入らず、かなり寒い思いをしました(^-^)

DPP_1307

一服して、夕闇迫る街に繰り出しました。
街といっても、駅付近に店や食堂が集まっているだけです。

言葉もなにもかも通じない山奥の町で向かえる夕暮れ。
旅に出てる気分が一気に高まります。

DPP_1308

チャーハンと麻婆豆腐を注文。麻婆豆腐はなんと、甘かった!
甘い麻婆豆腐なんてはじめて、半分も食べられませんでした。

DPP_1310

食後の散歩です。
南国ですが、標高が高いため、冷んやりします。

明日は、名物の日の出を観に行くので、早く寝るとしましょう。

DPP_1309

 

タイトルとURLをコピーしました