【シベリア鉄道の旅】8日目 ロシア号車中

目が覚めると、窓のあたりが寒い。

なんか少し冷えるな、と思いながらカーテンを開けてびっくり!

雪です    雪が降っています(゜д゜)

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本日の時刻表はこちらです。(2004年9月現在 誤記等ご容赦ください)

fromモスクワ到着出発時差
4,646kmニジニウジンスク1:071:30+5
4,483kmタイシェト4:004:05+5
4,420kmレショトゥイ4:044:06+4
 インガシュスカヤ4:454:47+4
4,344kmイランスカヤ5:185:41+4
4,312kmカンスク・エニセイスキー6:126:14+4
4,231kmザアジョールナヤ7:247:26+4
 ズロビノ9:5910:01+4
4,065kmクラスノヤルスクⅠ10:2110:41+4
3,881kmアチンスクⅠ13:4013:42+4
3,846kmボゴトル14:4114:44+4
3,714kmマリインスク16:4617:06+4
3,532kmタイガ19:0219:27+4
3,303kmノボシビルスク21:3821:56+3


朝、起きたてなので、夢を見ているよう・・・

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昨夜のうちに乗ってきたらしい2人組。この部屋は、私の独占状態から、3人になりました。

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それにしても、9月に雪が降るなんて、さすがシベリアです。

昨日のバイカル湖畔は、多分20度以上あったでしょう。
ということは、20度以上も一気に下がったってこと。すごい。

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シベリアを流れるエニセイ川にかかる橋。
もうすぐ、シベリアの大都市、クラスノヤルスクに到着です。

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雪が止んで、クラスノヤルスクに停車。人口100万人を超える工業都市です。

 

上着を羽織って、氷雨の降るホームを歩きます。

ここクラスノヤルスクは、今までの道中で最大規模の町。

過去には、レーニンやスターリンが流された地域でもあるらしい。

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レーニンが流された当時、町の人口の23%を流刑者が占めていたというのも驚き。

それから、時の経過は、わずか100余年。

流刑囚の血族は、今もこの地に繋がりを残しているのだろうか。

私は、小学校(だったかな・・)のころ国語の教科書に載っていた、流人同士の婚姻を描く、「流人えびす」という話を思い出しました。

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パンでも買うつもりなのに、ちゃんと並ばないから、なかなか順番が回ってきません。

流人の血を引いてるかもしれないから、怖くて、押しのけられない・・・(冗談です)

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クラスノヤルスクを出発。
それにしても、なんという寂しい風景でしょう。

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列車に乗って5日目。

ずっと、こんな感じの平原が続きますが、景色を眺めるのが大好きな私は飽きません。

このあたりは北緯56度付近。いままでの道中で、もっとも北にいます。

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通路に掲げてある、ロシア号の時刻表です。

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夕方、マリインスク駅に到着。

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ちょっとした街のようです。列車を待つ人々。

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対向列車が入ってきました。

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家路につく人たちでしょうか。

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相変わらず、美人が多いです。

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人々は、列車が入ってこようが、こまいが、わがもの顔で線路を横断。

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さらに、時間が進み、タイガ駅に到着。

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と、停車時間中に、いきなり雪がまた降ってきました。

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女車掌さんも寒そうです。

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おばちゃんが、なにやら売りに歩いています。同室の2人組がビールを3本買いました。

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そして、なんと1本プレゼントされました。

名前は、シルギーとワジム。コンピュータの会社に勤めているようです。

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夜更けに、シベリアの大都市ノボシビルスクに到着。酒を求めて、ホームをうろつきます。

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すると、同室者のシルギーたちの知り合いの方がホームにいました。
なんか、よくわかりませんが、記念撮影です

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ほんと、よくわからない・・・

いったい、何だったんだろ??

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