【タイ・バンコク】2日目(前編) 列車で向かうアユタヤの街

5時起床。夜明けには程遠いバンコクの街を、クルンテープ駅まで、テクテク歩きます。
クルンテープ駅は、ファラムポーン駅ともいうそうですが、いずれにしろ、タイ国鉄の中央駅にあたります。

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治安の比較的安定したタイとはいえ、夜の一人歩きが危険なのは言うまでもありません。
ホテルから、なるべく灯りの多い大通りをたどって、駅にたどり着きました。

駅には、ホームレスが何人も・・・

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中へ入ると、そこは、欧州風の立派なコンコースが広がります。

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早朝にもかかわらず、けっこう人で賑わっています。
あいているチケット売り場で、いちばんやさしそうな(かなり重要なポイントだと思います(笑))人の窓口に並びました。

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「アイ・ワントウゴウ・アユタヤ?」というと、わかったと大きくうなずいて、「シックス・フォーティー。プラットフォーム №7」と教えてくれました。
次の列車は6:40発。7番線ということですね。無事にチケットゲットです。

料金は20バーツ  70円! アユタヤまで70キロはあるというのに、3等とは言え安いです。

座席指定ではなさそうですが、まだ時間もあるようですし、駅の中をブラつきますか。

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あらためて時刻表を見ると、6:40発のわが列車は、ウボン・ラチャターニーというところまで行くようです。
地図で見ると、ラオス国境近くの街ですね。へえ~、すごい! そんな感じです。

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朝食は、もちろんまだです。

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揚げたてのパンとコーヒーを仕入れておきます。
120バーツ。列車の6倍です(笑)

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さて、ホームに入ります。

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行き止まり式のホームなんて、もう日本ではあまり見られないですね。
でも、なんか、いかにも、これから出発するぞって感じでカッコいいです。

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もう乗ってもいいのかな。チケット通り3等の車両を探します。

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この側面の数字が等級かな。
なかなかオシャレな車両カラーじゃないですか。

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とりあえず、手近な席に、腰を落ち着けます。

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3等なのでエアコンなどなく、みんな窓を大きく開けてます。
窓の開く列車に乗るなんて、久しぶり~(*^^)v

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さすが、タイ国鉄の中央駅。ひっきりなしに、いろんな列車が到着します。

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さて、わが列車も10分ほど遅れて発車。

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私もパンでも食べますか。

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線路上も生活の一部?

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自己責任とはいえ、怖くないんでしょうか。

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バンコクの街は大きいです。
列車はひたすら郊外に向けて走ります。

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車掌さんが検札にきました。
お咎めがなかったので、私の席はここでいいようです。

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それにしても、窓の開く列車で、前の席に足を放り出して乗るなんて、学生時代を思い出すなあ。

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車内販売のおじさん。このほかにも、車内販売はひっきりなしに通ります。

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子供はいつの時代だって、乗り物の窓から外を見たがるものです。

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バンコクへ向かう列車。寝台車も連結されてました。

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ああ、雨上がりの空気にコーヒーがうまい!(^^)!

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列車は、こまかく駅に停まっていきます。

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ちなみに、ここは、数年前までタイの玄関口だったドームアン空港の最寄り駅。

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郊外に出ると、田園風景が広がります。

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ゴトゴト揺られながら寝るって、気持ちいいんですよね。風もさわやかだし。

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さて、列車は若干遅れてるし、GPSもないので、アユタヤに着いたことをどうやって認識しようかと思ってましたが、車掌さんが「アユタヤ~! アユタヤ~!」と大声で、車内を回ってくれました。

大勢の観光客と一緒に列車を降ります。

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アユタヤ駅です。2時間ほどで到着しました。

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 アユタヤの街は、自転車で回るのにちょうどよい大きさと「~歩き方」にかかれています。
駅前には、レンタサイクルやさんが軒を連ねています。

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タイヤやブレーキがしっかりしたものを選び、チェーンロックとマップがついて50バーツでした。

ちなみに、いつもはパスポートを肌身離さない私が、今日はホテルのセーフティボックスに預けてきました。
でも定石通り、コピーを持ち歩いています。自転車も、パスポートのコピーで借りられました。

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さっそく、走り出しましょう。タイは、日本と同じ左側通行なので、特に違和感はありません。

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アユタヤの街は周囲を川で囲まれた島のようになっています。
チャオプラヤ川の支流パーサック川を渡ります。

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自転車で異国の街を駆け抜けるって、なんともいえない感覚です。

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ここは日本人街とかではありませんが、なんとなく日本の田舎町に雰囲気が似てると思うのは、気のせいでしょうか。

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まずは、郊外を散策。遺跡もパラパラと現れます。

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風もなく、ほこりもなく、快適なサイクリング日和・・

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アユタヤの街を囲むように流れるオールド・ロップリー川ですね。

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川岸に自転車を止めて、一休み。

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のどが渇いたので、セブンイレブンへ。
タイは、なんかセブンイレブンだらけです。

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のどを潤したら、いよいよ、遺跡に足を踏み入れに行きましょう。

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